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公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)はカンボジア難民キャンプから活動を開始して、30年を迎えました。

それは、カンボジア難民キャンプの子どもたちへの「未来のかけはし」となるようにと、手探りで始めた移動図書館活動が、NGO活動のはじまりでした。

その後、より困難な環境におかれている子どもたちの支援活動を拡げ、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民、アフガニスタンの地で、子どもたちへの「絵本とのかけはし」「教育のかけはし」として、絵本を通じた初等教育改善事業に取り組んでまいりました。

そして、SVAの理念である『共に生き、共に学ぶ』ことができる平和(シャンティ)な社会の実現を目指し、日本国内でも活動を通じて出会った「人のかけはし」となるNGOとして、また、これからも、現地で支援を必要とされる方々と、日本の支援者との「人のかけはし」となるようなNGOを目指してまいります。