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Myanmar(Burma) / ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ 活動紹介

難民キャンプの住民が課題の解決に向けた知識、技術、情報を得られることを目標に、コミュニティ図書館活動を通じた教育支援事業を行っています。21あるコミュニティ図書館が住民によって運営されることを目指し、住民組織に対する研修活動を強化し、図書館と教育機関との連携を促進しています。

図書館での活動

7カ所の難民キャンプで21館のコミュニティ図書館を運営しています。カレン難民委員会教育部会(KRCEE)の組織図の傘下のノンフォーマル教育の中に正式にコミュニティ図書館が位置づけられています。図書館では、人形劇などのおはなし会、子どもの日や母の日などのイベントが行われています。「図書館ユースボランティア」によるお話し会などを通じて、難民キャンプの学生や若者を中心に、多くの住民との関係性の構築やニーズの把握に繋げています。

図書館の運営

各難民キャンプの図書館コーディネーター、キャンプ教育部会事務所(OCEE)代表者、カレン青年同盟(KYO)を対象とした図書館コーディネーターとしての役割などを学ぶための合同研修会を実施し、人材の育成を行っています。また、読書推進活動として、図書コーナーの整備や移動図書館活動を実施し、子どもたちの学習向上に貢献しています。

伝統文化活動

難民キャンプ委員会、各少数民族グループとの連携により、「難民子ども文化祭」を開催しています。各難民キャンプで暮らす6~12の民族の子どもたちが参加。普段同じ難民キャンプで暮らしていてもめったに会うことのない、さまざまな民族的背景を有する子どもたちが、交流レクリエーションゲームや伝統文化の披露を通して交流を深めることを目的としています。

絵本出版

カレン語とビルマ語の2言語で絵本の出版をしています。難民キャンプの中で絵本コンテストを行い、住民が応募した中から選ばれた作品の出版も行っています。

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