本年8月30日から9月2日までの4日間、ラオスにおいてSVAの各国事務所の調整員レベルのナショナルスタッフ(現地スタッフ)の事業運営能力強化研修を開催いたします。
現在は、現地ナショナルスタッフを中心に事業運営を展開してきています。
そこで、事業運営面での責任者として日本人補佐から主担当の役割を担う能力を養い、客観的に各事務所の強み・弱みを判断し、事業運営における必要な能力、専門性などについての判断を行う能力をもつことを目的に研修をいたします。
研修プログラムの中心となるのは、プロジェクト・サイクル・マネージメント(PCM)研修。事例はSVAの実施している図書館、学校建設事業を使用します。
SVAの事業では全てのプロジェクトに、立案、実施、モニタリング、評価というサイクル管理方法を用いており、その評価から得られた教訓を他の事業に活かし、また計画予算の策定をおこなっています。
この研修を通して、事業運営の更なる能力強化を目指します。
また、各国のナショナルスタッフが一堂に会する機会は稀少です。この機会に経験、失敗からの蓄積を共有し、よりよい教育協力事業を実施することを目指します。
下記事務所の各事業担当調整員
タイ事務所:7名
カンボジア事務所:4名
ラオス事務所:2名(オブザーバー8名)
アフガニスタン事務所:2名
ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ事務所:3名
2010.8.30---9.2の4日間
ラオス ビエンチャンおよびボリカムサイ県事業地