(株)玄米酵素(本社、札幌)の岩崎輝明社長を団長とご一行、13名が、3月27日、同社が支援したバンティミンチェイ州教員養成学校付属小学校へのモデル図書館の贈呈式が行われました。贈呈式には、州政府の代表と児童・生徒、約千人が参加して盛大に行われました。
歌手、タレント、エッセイリスト、日本ユニセフ協会大使、教育学博士等として国内外で活躍するアグネス・チャンさんとSVAとの出会いは、1998年に始まります。アグネス・チャンさんは、この年の6月に日本ユニセフ協会大使として、初めてタイに児童売買春問題の視察に来られました。この時、当時のバンコクのスアンプルー・スラムやクロントイ・スラムでの取材を通して出会いました。その取材を通して、出会ったスラムに住む日本人男性とタイ人女性の間に生まれて両親が行方不明となっていたS君(当時3才)の教育支援のためにSVAの「アジア教育奨学金」を通して里親になって以来の10年のご縁です。
昨年の3月には、アグネス・チャンさんと今回、アメリカの留学先の夏休みを利用してタイとカンボジアにボランティア研修に参加した次男の金子昇平君も、S君に会うために来タイしていました。この縁で最初、タイにボランティアに来る予定でしたが、ご縁でカンボジアにまで足を伸ばすことになりました。昇平君は、得意のギターと歌を自分でCDにして販売して、その収益をSVAを通して募金していました。
3月22日、昨年、11月にカンボジア事務所に到着して既に活動に使用させて頂いていた四輪駆動の三菱バジェロの贈呈式が行われました。奉賛会を代表して静岡県浜松市の笛岡老師を団長としてSVA元理事の篠原老師、野村老師を含む7名が参加しました。車両は、遠江四十九薬師奉賛会、なごみ会、愚労軽塾、長野県第一宗務所青年会の四団体の協力で、SVAカンボジア事務所に贈呈されました。昨年、11月にもなごみ会の代表がカンボジアを訪れて第一回目の贈呈式を行いました。車両はSVAカンボジア事務所の伝統・文化活動、植林活動、学校建設、図書館活動等に活用されています。
曹洞宗東北管区教化センター創立30周年記念事業として、SVAカンボジア事務所に移動図書館車が贈呈されました。贈呈式は、2月23日、首都プノンペンにあるSVAカンボジア事務所にして行われました。贈呈式には、曹洞宗東北管区教化センターの統監、早坂文明老師を団長に12名が参加されました。