1. いつSVAに入りましたか?入るきっかけは何ですか?
私は1970年に生まれ、1987年に旧ソ連邦(現在ウクライナ)に留学しました。1994年にハリコフ市立技術大学の土木学科を卒業してカンボジアに帰国してから、生活のために一日も早く仕事が欲しかったです。安定した職業に就き、できるだけ早く結婚式を挙げたかったです。そして、1995年6月にSVAに入りました。
2. 今、どんな仕事をしていますか?
学校建設エンジニアとして採用され、SVAに入ってからずっと図面を描いたり、学校建設の見積もり作成、現場のモニターリング、訪問者や贈呈式の調整、ベースライン調査などをしてきました。そして、2005年にエンジニア兼、学校建設事業課のアシスタント・コーディネーターに昇進しました。
3. SVAに入って、良かったことは何ですか?
私はプレイ・ヴェン州の教師の家族に生まれました。今教育に関わり、直接カンボジアの農村の子ども、先生、コミュニティと仕事ができてとても嬉しいです。自分が勉強した知識を活かしながら、自分の家族の生計も支えることができるのは大変ありがたいです。そして、農村の貧困層の子ども達がよい学校環境の中で勉強できることに貢献できるのがなにより嬉しいです。
4. 仕事で大変なことはなんですか?
私は17才の時から7年間旧ソ連邦に留学しました。その7年間で私のライフスタイルが変わりました。最初にコミュニティとコミュニケーションがうまくできず、特に仏教用語があまりし知らなかったのでお坊さんさんと会話する際に苦労しました。長時間に悪路で移動し、家族から離れるのが大変だったですが、今は慣れてきました。この数年で国道が舗装され人々の生活も前と比べて良くなりました。
5. 将来の夢はなんですか?
私が生まれからカンボジアが内戦、紛争、貧困の問題が続き、人々は愛する親戚がなくなり尊厳が傷つけられて身体的にも精神的にも被害を受けました。私の夢は平和です。次世代の子どもが豊かな国に平和に暮らせるように。平和と人材育成こそが国の発展に繋がるものと信じています。
6. あなたの趣味は何ですか?
若い時は読書、サッカー、卓球が好きだったです。結婚して子どもができてからは妻と子どもと過ごしたり、テレビを見たり、本を読んだりするのが好きです。
7. モットー(座右の銘)は何ですか?
努力、周り人の気持ちの理解、分かち合いことが大事と思います。