1. いつSVAに入りましたか?入るきっかけは何ですか?
私は2007年の9月にSVAに入りましたので、まだ一年も経っていないです。その前ですが、大学を卒業した後、2004年から2007年まで、フレンド・インタナーショナルと連携するMith Samlanhに勤め、センターを卒業したストリート・チルドレンに職業を紹介する仕事をしていました。3年ぐらい同じことをしていたので、新しいことに挑戦したくてSVAに応募しました。読み聞かせの経験は、病院の図書館で子どもに数回したことがあるぐらいでしたが、ほとんど違和感がなく自然にできました。
2. 今、どんな仕事をしていますか?
私の主な仕事は、プノンペンのスラムであまり絵本を手にする機会がない子どもたちに、毎日、移動図書館サービスを提供することです。読み聞かせをする前に、子どもと簡単な遊びや体操を行い、最後に子どもたちに自由に本を読まんでもらいます。
3. SVAに入って、良かったことは何ですか?
新しい知識とスキルを得たことです。本、特に絵本を読む機会に恵まれ、いろいろな知識が身に付きました。そして、よい同僚に恵まれるたのも嬉しいです。
4. 仕事で大変なことはなんですか?
プノンペンのスラムは、木や竹、テントなどできた小屋のような建物が密集でしている場所が普通です。そのため、移動図書館活動を行う日影がある広場がほとんどありません。カンボジアの強い日差しは大人にとっても耐え難いです。また、雨季になると土地に水が溜まり、活動が行える場所を探すのが大変です。もちろん、雨が降ったら活動ができなくなります。
5. 将来の夢はなんですか?
スラムの色々な問題を見ることによって、皆が平和で安定した生活を送れるように願うようになりました。個人的にはもう一度勉強し、新たなことに挑戦したいです。もちろん、子どもと仕事をするのが好きですが、それ以外の仕事も挑戦してみたいです。
6. あなたの趣味は何ですか?
本を読んだり、エアロビクスするぐらいですね。
7. モットー(座右の銘)は何ですか?
害を受けたくなければ、人に害を与えないこと。
写真上:事務所にてセット・ラニースタッフ
写真下:トウル・チェイスラムの風景