
渡辺有理子さんの講演を聞いたのをきっかけに、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプの現状に関心を抱いた山形県立鶴岡南高校の図書委員会の生徒たちが、2007年夏、「なつかしい絵本を送ろう!」と全校生徒に呼びかけ、自宅で眠っている絵本を集め、35冊の絵本貼りに取り組みました。
当日は、SVAで貸し出しているミャンマー(ビルマ)難民キャンプの写真パネルや訳文シールを貼り終わった絵本、ポスターやパンフレットを飾り、みんなの作った絵本がどんな風に子どもたちのもとへ届くのかを分かりやすく紹介。たくさんの方が参加されていきました。
これからも機会があれば参加させていただきたいと思っています。この度は、本当にありがとうございました。
学校司書 伊藤真由美先生
私たちは文化祭で初めてこの企画に参加しました。全校生徒から小さい頃に読んだ本を集め、当日、生徒や一般の方々と翻訳シールを貼る作業をしました。幼い頃に読んだ絵本を見て懐かしい気持ちになり、また見たこともない外国の珍しい文字を眺めながら、この絵本が現地の人に読まれるのだと思うと、わくわくしました。
慣れればそんなに難しくない作業なので、多くの人に参加してもらいたいと思いました。
私は幼いころたくさんの絵本を読んでもらい、絵本が大好きでした。今回この活動に参加し、大好きだった絵本が難民キャンプへ届けられ、たくさんの子どもたちに読まれていることを知り、本当にうれしく素晴らしいことだと思いました。私は国際協力に興味を持っているので、この活動はとても勉強になりました。
この活動がもっと広がり、たくさんの子どもたちに絵本が届いてほしいです。