
カンボジア難民キャンプで、ひとりの女の子がいいました。
「お菓子よりも、絵本が好き!お菓子は食べたらなくなってしまうけど、絵本は何度も読めるもん・・・」食料が不足がちな難民キャンプで、お菓子は貴重品です。それでも、むさぼるように絵本を読む、難民の子どもたち。わたしたちは、衣料や食料、医療支援ではなく、図書館を開いて、絵本を子どもたちに読んでもらう支援をはじめたことに自信を抱きました。以来26年間、SVAはアジアの国々で図書館事業を展開しています。
小さな絵本の大きなチカラ、あなたの手からアジアの子どもたちへ。