SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

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柏崎の現地スタッフからの声

善意を善行に--柏崎ボラセン便り(2)


柏崎ボラセンでは、ボランティアさんの「被災者のために応援・お手伝いしたい」という気持ちを届けるために、地元社会福祉協議会のスタッフを中心に、さまざまな支援者が、運営支援の一翼を担っています(SVAもその1団体です)。

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ボラセン運営は具体的には、ボランティアさんを受け付ける(受付班)、被災者からの声を拾う(ニーズ班)、被災者からの願いとボランティアさんの希望を結びつける(マッチング班)の他に、必要な情報を発信する(新聞班)、子どもを対象とした支援を考える(子どもわくわく隊)、ボランティア保険の受付などの事務的作業(総務)など多岐にわたる活動を行なっています。

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(写真:ボラセン内部の様子)

中には、マッサージや楽器演奏、バルーンアートなど技術・資格や知識を生かした被災者支援活動を行いたいと希望するボランティアさんもいらっしゃいます。
そういった特殊技能を有する方たちと、避難所の希望などをコーディネートする役割を担う、「特殊ボランティア担当」という活動もあります。

なるべくなら特技を生かして、より被災者に役立つ支援をしてもらえるよう、つまりボランティアさんの「善意」を押し付けではなく、「善行」に変えるのが、ボラセンの1つの機能です。

そのためには、行茶活動などで避難所を訪問する際、避難されている方々の様子や、被災者が望まれていることを汲み取ってくることが重要です。
SVAが曹洞宗関係団体と連携して行なっている「行茶活動」も被災者の声を拾う重要な役割を担っている活動ということができるでしょう。

SVA緊急救援担当 木村万里子

 

「現地スタッフの声」は生の声を皆様にお届けする事を目的としておりますので、各スタッフの記事は必ずしもSVAの公式見解では無い事をお断りいたします。


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