SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

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つながる人の和 復興プロジェクト気仙沼ニュースリリース

「明日は我が身」浜松市の僧侶らが気仙沼を訪問--よりそうまちづくり復興プロジェクト気仙沼ニュースリリースvol.51


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20111019-3-1.jpg公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(会長 若林恭英/所在地 東京都新宿区/以下SVA)は、宮城県気仙沼市に拠点を置き、壊滅的被害をもたらした東日本大震災の被災者支援を行っています。



 

分け隔てなく寺院を開放

 

10月13日は、静岡県浜松市から来られた浜松市曹洞宗青年会の方々4人と共に市内の2カ所の寺院を訪問しました。

浜松市は気仙沼市と同じく沿岸部に位置し、東海沖地震が起こる恐れがあり、津波が想定されているといわれています。そうした中、「明日は我が身」と語る浜松市の僧侶の方が「震災直後、避難所の役割を果たした寺院の経験を聞き、東海沖地震が起きた際に気仙沼であったことを生かしていけるように」と集まりました。

最初に訪れた寺院は、市内で最も被害の大きかった鹿折(ししおり)地区の興福寺。
小学校が近かったこともあり、震災直後は、雪が降る中、多くの小学生が避難してきたそうです。震災後、しばらくすると子どもたちが外で遊んだり、自ら進んでお寺の手伝いをしたりしていたといいます。そうした子どもたちがいたことによって、避難所としてひとつにまとまれていたと興福寺の方は語っておられました。また、鹿折地区には身元不明者が仮埋葬されている墓地があり、そこでお経を読み上げ、祈りを捧げました。

次に訪れた気仙沼市本吉町の仙扇寺は、一時は400人以上もの人々が避難していた寺院です。仙扇寺の住職の話によれば、この地域は三陸沖地震が90%以上の確率で来るという予測もあって、まさに「避難所として使えるように」改修工事を行っていたそうです。その分だけ、何かあったときの心構えがあったといいます。今回、気仙沼を訪れた僧侶の方は「温度が上がった。また次も来たい。」と語っておられました。



復興応援にぎわい市

 

20111019-3-2.jpg10月14日は、気仙沼市本吉町の津谷商店街で行われた「復興応援にぎわい市」に参加いたしました。このにぎわい市は、震災前から商店街の若い世代が中心となって、隔月で行われているイベントです。今回は、地元の商工会の方々からお誘いを受け、SVAからはいも煮を持参し、ふるまいました。また、地域の方々も自らの畑から取れたネギやキャベツなどの野菜を持ち寄って販売しており、商店街の買い物帰りに立ち寄っておられる方もいました。

 

話を伺ったSさんは、「地域に若い人が集まることが大事」と語り、「次に何かするときには、一緒に協力してやっていければ」と語っておられました。SVAとしても、今後、地域の方々と協力し、若い世代が集まれるような場づくりを行っていきたいと思います。

(写真:会場となったまちなか広場)



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▽ クレジットカード(MasterCardとVISAがご利用いただけます。)
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▽ 振込先の口座番号 
口座番号:00170-8-397994 
加入者名:SVA緊急救援募金 *郵便振替用紙に「東日本大震災募金」とご記入ください。

 

 

本件に関するお問い合わせ先

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)

〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2、3階
Tel:03-5360-1233 
FAX:03-5360-1220
E-mail:pr@sva.or.jp 
担当:鎌倉


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