2011年9月29日(木)18:30-20:00
郵船ビル (東京都千代田区)
30年前の難民キャンプでSVAは、なぜ「図書館」の活動を始めたのか、そして国際協力における図書館活動の意義をお伝えします。またタイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンで、子どもたちと接している図書館担当の現地スタッフが来日。アジアのおはなしを披露します(通訳が入ります)。どうぞ、お楽しみください。
2011年10月4日(火)18:30-20:30
慈母会館1階 (東京都新宿区)
ミンチェン兄さんって、誰?
彼はラオスで図書館活動に20年近くたずさわっている、子どもに大人気のおはなしのお兄ちゃん。
絵本の登場人物によっていろんな声を使い分けて、みんなを楽しませてくれる、とっても気さくなお兄ちゃん。
ラオスのたくさんの子どもたちに絵本を通じて「おはなし」の持つ世界のすばらしさ、学ぶ楽しさを届けているミンチェン兄さんが、このたび来日。
日本のみなさんにもぜひ、ミンチェン兄さんによる「おはなしの世界」の楽しさ、奥深さを味わっていただくとともに、SVAの図書館活動がラオスの教育や子どもたちの成長にとってどういった効果をもたらしているか、ラオス事務所の伊藤所長による解説で、ほほえみの国、ラオスをご紹介します。
2011年10月5日(水)18:30-20:00
真生会館 (東京都新宿区)
27年目をむかえるミャンマー(ビルマ)難民キャンプ。米国を筆頭に本格化した第三国定住のみが現在有効な難民問題の解決法だが、既にピークを過ぎている。日本政府も3年間で90名の受け入れ試験事業を開始、昨年から13番目のホスト国になった。
第三国定住か、本国帰還か、庇護国定住か、それとも・・・。
人生の岐路に立たされる難民キャンプの人々の願いとは何か。図書館が彼らにとってどのような存在なのか。彼らの切実な現状と課題に対して、私たちに何ができるのか。
SVAミャンマー(ビルマ)難民事業事務所所長の小野豪大、プロジェクトマネージャーのジラポーン・ラウィルン(セイラー)がキャンプの状況、その中でのSVAの役割、そして難民の思いをお伝えします。
この報告会は、10月6日に長崎県でも行われます。
2011年10月6日(木)19:00-20:30
真生会館 (東京都新宿区)
2011年秋、9.11とそれに続くアフガン空爆(10月7日)から10年目を迎える。アフガニスタンは、この10年タリバン政権の崩壊、カルザイ政権の発足など、激動の歴史を歩んできた。今年7月には、米軍がアフガン撤退プロセスを開始した。今、アフガニスタンの人々が何を思い、望んでいるのかアフガニスタン事務所長の三宅隆史と副所長のワヒド・アフマド・ザマニが語ります。
2011年10月7日(金)18:30-20:30
JICA地球ひろば (東京都渋谷区)
20年にわたる内戦に終止符を打ち、和平を実現するために、1991年10月23日、フランスのパリにおいて和平協定が締結されました。それから20年、内戦、和平、復興そして開発、経済発展へと急激に変化するカンボジア。 内戦とポルポト政権下の破壊から立ち上がり、国作りを始めたカンボジアの教育、文化の復興に協力するためにSVAがプノンペンに事務所を開設し、活動を始めて今年で20年になります。その20年の軌跡を振り返るとともに、激動のカンボジアを生き抜き、SVAの図書館活動に出会い、それにかけるスタッフの思いをSVAカンボジア事務所アドバイザーの手束耕治とフォーマル教育課アシスタントコーディネーター (図書館事業) のンゲート・トゥーンが伝えます。