公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(会長 若林恭英/所在地 東京都新宿区/以下SVA)は、岩手県遠野市に拠点を置き、東日本大震災で公立図書館や書店が大きな被害を受けた岩手県陸前高田市、大船渡市三陸町、大槌町、山田町で移動図書館を行っています。
2011年8月2日(火)に岩手県遠野市図書館にて佐藤凉子さんの講演会「子どもたちとお話や本との幸せな出会いを!」を遠野文化研究センターと共催で行います。
子どもたちにとって、お話や本にふれることは、どんな世界が広がることなのでしょう。長年子どもたちと読書活動を重ねてき佐藤凉子さんに子どもとお話や本との関わり、語りや読書の持つ可能性についてお話ししていただきます。
2011年8月2日(火)14:00--15:30 (開場 13:30)
遠野市立図書館1階「視聴覚ホール」 〒028-0515遠野市東舘町3-9
無料(定員70名 お申し込みは不要です。お気軽においで下さい)
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
遠野文化研究センター
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)岩手事務所
電話&Fax 0198-60-1286
Email iwate@sva.or.jp
佐藤凉子さんプロフィール品川区の地区図書館長、児童センター館長を経て、現在「子どもと読書のコーディネーター&ストーリーテラー」。NPO法人全日本語りネットワーク理事長、明治大学など大学非常勤講師を務める。「第9回全日本語りの祭りin遠野」の運営委員長を務めた。SVAのアドバイザーであり、SVA各国事務所で図書館活動の指導をいただいている。今回も被災地での図書館活動への指導のため岩手県入りした。
編著書に『児童サービス論』(教育史料出版会)、訳書に『「ヒキガエルのとんだ大冒険」シリーズ』(評論社)等。
SVAは1981年にカンボジア難民の救済活動のため設立。現在では、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンに事務所を構え図書室の設置や絵本出版を行っています。東日本大震災発生後、宮城県気仙沼市と岩手県遠野市に事務所を構え被災地支援を行っています。
図書館が壊滅的な被害を受けた岩手県の沿岸部の方たちに本を届けたいと「いわてを走る移動図書館プロジェクト」を実施。車に本を500冊近く積み、仮設住宅を中心に巡回しています。本の貸し出しはもちろん、立ち読みも大歓迎。テントをはり、おしゃべりができるコミュニティスペースもつくっています。