3月26日から30日にかけて、気仙沼市立大谷(おおや)小学校で
春の学習支援「まなびーば」を行いました。「まなびーば」は昨年の

夏から鶴見大学の学生ボランティアの協力のもとで行っている学習支援で、
今回で3度目の開催となります。

 

 

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初日の3月26日は、冬休みのプログラムで子どもたちが描いた絵が画集に
なったものの表紙づくりを行いました。画集の表紙は白紙のもの。まずは、その白紙
の表紙に自分の似顔絵を描いていきます。


描くのが恥ずかしいのか「描きたくなーい」という子どももいましたが、
しばらくすると、「野球をやってるところを描いてもいい?」「いいよー」と
いうとすんなりと描きはじめていました。

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裏表紙には、手形を押していきます。大きくなったらどれくらいの大きさに?
子どもたちは夢中になって手に絵の具を付け、小さな手形を押していました。
「担任の先生の分もつくってくれる人いる?」と聞くと子どもたちの手が次々に

あがっていました。

 

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画集の最後のページには、「10年後のぼくわたしへ」という将来の自分に
」宛てた空白のページがあります。「何にしよう」と思い悩む子ども、友達と
話し合って考える子どもとそれぞれです。

 

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こうして出来あがった世界にひとつだけの本が子どもたちの思い出に
なり、また10年後、再びこの大谷で会える日が来ることを願っています。

(気仙沼事務所 里見) 

 

 

sva_kesennuma (2012年4月 4日 12:07) | コメント(0) | トラックバック(0)

 

「20代×気仙沼」トークセッション in 下北沢

震災直後の4月にYouth for 3.11からSVA気仙沼事務所で
活動した学生ボランティアによるトークセッションを行います。
彼らが何を見て、何を経験してきたのか。
次の社会を担う世代の4人の学生がこの1年の活動と、
復旧、復興の道のり
を語ります!


さらに「気仙沼の20代の“未来 ”を描く」ユースビデオプロジェクトも
公開(※予定)!気仙沼出身、在住の20代が描く復興とは、彼らが
見つめる未来とは。

●日 時:2012年3月30日(金)  15:00 ? 18:00(14:30開場)

●場 所:ワールドカフェバー「INSTEP LIGHT」
(アクセス:http://ilcafe.client.jp/index.html/access.html )
〒155-0031東京都世田谷区北沢2-9-1 大新ビル5F
※下北沢駅南口から徒歩2分

●参加費:
ワンドリンクのみ要オーダー(東北応援メニューあり)

●会場キャパシティ
30名前後

【当日スケジュール予定】
14:30 開場
15:00 被災地、気仙沼。1年をふり返って。
16:00 ユースビデオプロジェクト上映
16:15 フリートーク
17:30 閉会 

●当日ボランティア募集してます!
会場の運営、設営など手伝っていただける方を募集しています!
 

 

2012-02-23 23.27.57.jpg(気仙沼事務所 里見)

 


 

sva_kesennuma (2012年3月26日 21:29) | コメント(0) | トラックバック(0)


夏と冬休みに続き、明日から市内の大谷小学校で春の学びーばがはじまります。

 

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今日は鶴見大学の学生12人と先生、なんと学長も来ています。
着いて早々に、鶴見大学とSVAの面々とで学びーば3のため打ち合わせ中です。
先日行われた大谷小学校の卒業式では、校長先生自ら冬の学びーばの発表を
してくださっていたとのことです。励みになります。

明日、初日は絵本プロジェクトこと「子どもたちの描く声?Book for the Future?」で
子どもたちが描いた絵をとじて画集にしたものの表紙づくりを行う予定です。
冬休みぶりの大谷小学校の子どもたちに会えるのが楽しみです!

(気仙沼事務所 里見)

sva_kesennuma (2012年3月25日 20:28) | コメント(0) | トラックバック(0)


3月15日は、蔵内漁港でワカメの刈り分け作業を行いました。


この日は、ワカメの加工場が復旧してからはじめてのワカメの刈り入れ。
早朝、6時から沖に出て漁師さんたちが刈り取ってきたワカメを漁港で
小分けにします。

SVAからもボランティアたちが参加し、ワカメを小分けにする作業を
手伝わせていただきました。

 

 

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刈りたてのワカメ約1トン。
ここ蔵内地区は宮城県内、国内でも有数のワカメの産地です。

 
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葉の部分とめかぶの部分を分けます。


DSC_0285.jpgワカメを湯通しするための設備です。


DSC_0335.jpgさーっと通すとこのようにきれいな緑色になります。


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午後は、生わかめの袋詰め作業を行いました。

明日からいよいよ今日取って加工したワカメを箱に詰めていきます。
この日を待ちわびた漁師さんたち。こうして加工までこぎつけたこと、本業を
取り戻せたことに誇らしげでした。

(気仙沼事務所 里見)
 
sva_kesennuma (2012年3月16日 00:06) | コメント(0) | トラックバック(0)


あの日から一年。

3月11日は、気仙沼市内で活動する団体と協力し、市内本吉地区の12ヶ所の
仮設住宅とはまなすホールで「3.11ともしびプロジェクト」を行いました。
 

1月末から仮設住宅の住民とともに作ってきたキャンドルは2400個ほど。
そのキャンドルをそれぞれの場所に持ち寄り、火を灯し、
追悼の祈りを捧げました。


 

can2.jpgのサムネール画像


can3.jpgのサムネール画像

亡くなった遺族や友人を思う人。日々、先の見えない中で生活を送らざるえない人。
この日をどう迎えていいか分からない人。人それぞれこの日を迎えることの意味は違います。

この日、集まった人々は共に同じ時間を過ごし、思い思い火を灯していました。


 

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(気仙沼事務所 里見)

sva_kesennuma (2012年3月15日 22:12) | コメント(0) | トラックバック(0)

 

先日、9月から11月にかけて、養殖ワカメの復旧作業のボランティアで来ていた

IVUSA(国際ボランティア学生協会)の学生たちが再び気仙沼に来てくれました。

 

 

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間もなく養殖ワカメの加工がはじまる蔵内漁港。

 

 

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早朝、刈り取ったばかりのワカメの枝葉を処理や袋に入れる作業を学生たちが手伝います。
秋にボランティアに来てくれたお礼にと、採れたてのワカメを沢山いただいてました。

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夕方から再び作業場づくりを行います。
作業場のテントの土台つくるため、メンバー5人と、駆け付けた地元の人が加わって、
生のコンクリートを敷き詰めていきます。「おらさ、なんでもするんだから」と漁師さん。


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右のテントは先日仕上がったばかりのもの。一歩、一歩着々と復旧に向けて、歩みはじめています。
これから3月中旬から4月にかけてワカメの成長がピークのため、繁忙期を迎えます。そのため、SVAでは、3月中旬から4月にかけてワカメ養殖支援のため、団体でのボランティアを募集しています。詳しくは、SVAホームページ(http://sva.or.jp)から気仙沼事務所宛にメールでお問い合わせください。

(気仙沼事務所 里見)


sva_kesennuma (2012年3月 6日 09:20) | コメント(0) | トラックバック(0)

 

1月末からインタビューを重ねていたユースビデオプロジェクト

「Re:Kesennuma::A message from the Post-Disaster Generation 同時代に生きる人へ」

の予告編の公開です。

 

 

本編は、4月公開予定です!

(気仙沼事務所 里見)

 

 

sva_kesennuma (2012年2月29日 21:09) | コメント(0) | トラックバック(0)

 

 

DSC_1902.JPG「今日の一枚」

道中、前浜漁港にて。気仙沼も久々の雪が降りました。まだ少し冬が続きます。


 

sva_kesennuma (2012年2月25日 23:38) | コメント(0) | トラックバック(0)

 

震災から一周忌を迎える3月11日、気仙沼市大谷地区を中心に

「3.11 ともしびプロジェクト」を予定しています。

「3.11 ともしびプロジェクト」は、震災で亡くなった方への追悼の意をこめて、

1,362個のてづくりのキャンドルに火を灯し、震災を風化させないよう、

また復興に向けて心を一つにしていこうという取り組みです。

 

この日は、キャンドルづくりを市内の大谷公民館で行いました!

 

DSC_0146.jpgワークショップ形式が人気のキャンドルづくり。

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キャンドルの原料となるロウソク。ロウソクを溶かし、蝋(ろう)をつくっていきます。

 

DSC_0156.jpg紙コップの柄のおかげでかき氷づくりにしか見えない・・・のはさておき
削ったクレヨンを紙コップに入れ、蝋(ろう)を混ぜます。するとキャンドルを好きな色にできます!
ここでアロマを入れて混ぜると、いい香りのキャンドルに。



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乾かし、しばらく、固まるのを待ちます。

 

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次の日に、完全に固まったキャンドルをコップから取り出すと・・・!

色鮮やかなキャンドルの完成です。

こうしてつくったキャンドルを3月11日の夜に並べ、火を灯していければと思います。
(気仙沼事務所 里見)
sva_kesennuma (2012年2月16日 22:39) | コメント(0) | トラックバック(0)

 

外は一面真っ白、雪景色の気仙沼です。沿岸部は、あまり雪が積らないと聞いていましたが、

今日は、朝から雪かきを行いました。

 

地元気仙沼市本吉町出身の三浦スタッフの記事が、地元新聞社の三陸新報に掲載

されましたので、紹介いたします。以下、全文です。

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自宅が被災し、震災後しばらく清凉院で避難所運営に携わっていた。

境内に事務所があったシャンティ国際ボランティア会から声が掛かりスタッフに。

 救援物資の仕分け、供給などの仕事から今は、主にイベントや仮設住宅での

お茶飲み会などを企画、運営しています。

 

地域の復興は「土の人」(地元住民)と「風の人」(旅人=ボランティア員)に

よって成り立つと言われます。私は地元住民でありながらボランティア員。いろいろな「風」が

呼び込める「土」となれるよう、ボランティア員と地元住民のつながりを

より強いものにしていきたい。

 

【三陸新報】2012.2.2.jpg

(以上、三陸新報 2012年2月2日より転載)

sva_kesennuma (2012年2月 2日 16:16) | コメント(0) | トラックバック(0)

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