まちづくり

防災集団移転・まちづくりワークショップ

2011年11月より、被災した方々の住宅再建のため、専門家と協力し国の事業である防災集団移転促進に向けた支援を行っています。移転後のコミュニティへの影響を考慮し、土地の使い方やデザインを住民同士が話し合い、より地域に適した形で住民の希望を反映するための協議会をサポートしてきました。1つの防災集団移転に、およそ2年半~3年かけて協議会を重ね、国へ申請し新居へ入居することができました。しかし、工事関係者の人材不足などにより、入居延期の影響がでている地域もあります。
2011年12月からは、被災した地域で住民参加型のまちづくり協議会の開催をサポートし、地域の方々とともに新たなまちづくりに向けて活動をはじめました。シャンティは、協議会へ専門家や大学をつなぎ、ワークショップや会議の中で話し合いを前向きに進めることや、住民合意形成の意見集約の役割を担っています。
(写真左:登米沢防災集団移転協議会の様子、写真右:大谷まちづくりワークショップ)

コミュニティセンター再建

2011年10月より、シャンティは津波によって流出した前浜地区のコミュニティセンター再建を支援してきました。地域の自治会や建設業者、協力団体間の調整を行うとともに住民参加型の再建を通じた地域コミュニティの再興を目指し、2013年9月、「東日本大震災復興記念前浜マリンセンター」が完成しました。以来、住民の「憩いの場」として、周辺地域や遠方から来た方々と「交流の場」として愛用されています。
(写真左:2013年9月落成式、写真右:「東日本大震災復興記念前浜マリンセンター」完成)

PICKUP

お買い物で応援