子ども

あつまれ、浜わらす!

震災後、子どもたちにとって海は恐怖や怒りの対象となってしまい、近寄りづらい存在となってしまいました。しかし、これからもこのまちで暮らすためには、自然と共存していくこととはどういうことなのかをしっかりと考え、地域の人と触れ合いながら、いろいろな視点から「震災(津波)」と向き合うことが、子どもたちの成長や新しい気仙沼をつくっていく中で重要だと思い、2013年7月「あつまれ、浜わらす!」がはじまりました。
プログラム開始から2年が経ち、この活動は子どもたちが自然を体験して学ぶだけではなく、その中で関わる大人も地域の自然や人と触れ合い、目の前の課題を認識することが「まちづくり」となり、地域の「ひとづくり」となることだと私たちは気がつきました。将来を担う子どもたちが、この地域の暮らしに誇りを持てるように。そして、地域が抱える課題の解決につながるように、「あつまれ、浜わらす!」は、シャンティ地元スタッフが主体となり継続的に活動を続けていきます。
(写真左:砂浜で遊ぶ子ども 写真右:海との関係を表現した「私たちの新しいまち」)

子どもの居場所づくり

学校の長期休み中に子どもが集まれる場所をつくるため、大学や他団体と協力し、学習支援と子どもの心のケアのプログラムを実施しています。心のケアのプログラムでは、絵を描くことを通じて自由に感情や気持ちを表現したものを作品にしています。
(写真:学習支援と子どもの心のケアのプログラム「まなびーばー」の様子)

子どもの遊び場

(写真:「気仙沼あそびーばー」の様子)
大谷地区で特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会と協力し、子どもの遊び場「気仙沼あそびーばー」の運営支援を行っています。あそびーばーは2011年4月26日に被災地の子どもの心のケアを目的に開園しました。今では子どもたちだけでなく、地域のおとなにとってもなくてはならない居場所になっています。(火・木曜日は閉園)


(写真上:あそびーばーにてバームクーヘンづくり 写真下:あそびーばー 明かりカフェ)


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