つながる人の和 復興プロジェクト気仙沼

ワカメ漁師体験~大収穫祭~

2016年2月13日(土)
「あつまれ、浜わらす!」x蔵内之芽組の恒例企画開催!

昨年11月に子どもたちの種つけしたワカメが収穫の時期を迎えました。
漁師さんたちに教わりながらワカメの刈り取りをしたり、
新鮮な生ワカメをしゃぶしゃぶ、めかぶをまるかじり!!という
貴重な体験をさせていただきました。
ワカメ陸

わかめしゃぶしゃぶ

めかぶ

子どもたちは漁師さんたちの地道な力仕事や、
大海原で船を操るカッコよさを感じたようです。

このまちの魅力の発信が、
子どもたちが大きくなったときも
「このまちが好き」、そう思ってくれたらうれしいですね。

そしてこのまちで暮らしたいと思えるまちづくりが
今必要だとひしひしと感じます。

漁業の継承、魅力の発信、
蔵内之芽組も「はまわらす」も
毎日ふんばってふんばってがんばっています!

集合写真2

地元海の幸でお正月

【2015年12月27日 (日) 蔵内海の幸〜年末大売出し〜開催】

年末−2℃の中、開催された「海の駅よりみち」x「蔵内之芽組」年末大売出し!
浜のお父さんお母さんが一生懸命育てたホタテは即完売でした。

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お正月のお買い物にたくさんの地域の方々が来てくれました☆
地域の人たちに愛されてこその集いの場。
来年ももっともっと「海の駅よりみち」はがんばります!!

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シャンティ気仙沼、年内最後のイベントも
お陰様で無事終了することができました。ありがとうございました!!
2016年もどうぞよろしくお願いいたします。

あつまれ、浜わらす!ホタテを育てよう!その①

2015年9月26日(土)
あつまれ、浜わらす!x蔵内之芽組によるイベント「ホタテを育てよう!その①」
を開催しました!

今回は第1回目、ホタテの稚貝とりを体験しました。
10円玉くらいに育ったベビーホタテを採取して、網かごの中にいれる作業です。

蔵内之芽組の漁師さんたちによると
ホタテの収穫はおよそ1年半~2年かかるということです。

また半年後あたりに、途中まで育ったホタテのお掃除や「耳吊り」という作業をします!
ホタテが大きくなって収穫の時は、子どもたちも大きく成長していますね。
どちらも今からたのしみです☆
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種から育った稚貝を網からタンクに戻す作業

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その中から育ちの良い稚貝を選別します

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選別した稚貝を網かごに入れて、海に戻します!おおきくな~れ☆

みんなの加工場完成!

蔵内に加工場ができました!!

漁業からはじまる、地域の復興。

この地域で漁業を再開した人はわずか。まだまだこれからの被災地で

がんばる漁師さんたちをシャンティは応援します。

ここは、地域のみんながつかえる加工場「ブルーファームこせっぺ」

シャンティでは漁業体験をはじめ、漁業や被災地復興に興味のある方々に、

この地域の海と人をつなげるお手伝いをしています。

これからも持続可能な漁村復興を目指します!
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蔵内之芽組(新たな担い手も!)

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「ブルーファームこせっぺ」落成式の様子(地域の方々をご招待して餅まきをしました)

この加工場は、ジャパン・プラットフォームの助成金を受け建設されました。
ご支援ありがとうございました。(完成2015年8月8日)

(気仙沼事務所/東)

蔵内わかめ祭り

2015年3月8日(日)「蔵内わかめ祭り」開催!!

震災から4回目のワカメの収穫の時期になりました。

地域の交流の場としてオープンした直売所・お食事処「海の駅よりみち」で、先日ワカメの収穫を祝い「蔵内わかめ祭り」を開催しました。当日はたくさんの地域の方や県外の人も訪れ、「よりみち」を運営する地元のお母さんたちが、今しか味わえないワカメしゃぶしゃぶや、新鮮な海産物でお客さまを迎えました。

三陸の良質な塩蔵ワカメや、その日にとったホタテはすぐに完売。急きょ商品を追加するほど大盛況でした。4月末までは、お父さんたちの漁師グループ「蔵内之芽組」や「よりみち」のお母さんたちはワカメの収穫で大忙しです。

おかげさまで、只今地元ブランド「こいわかめ」(昨年分)は完売中ですが、今年の販売は3月下旬より開始いたします。ぜひ新物「こいわかめ」をご賞味ください。

わかめつめ放題 とれたてワカメのつめ放題!

わかめしゃぶしゃぶ 旬のワカメしゃぶしゃぶ

ほや ホヤも販売!

蔵内 海の駅よりみちがオープン!

10月25日、気仙沼市蔵内地区に直売所「海の駅よりみち」が開店しました!
開店に向けて、「漁師であるお父さんたちを応援したい」、「地域の交流の場になっていければ」と今年の7月から漁師のお母さんたちや地域の人たちとで準備を進めてきました。

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直売所では地元商品の「こいわかめ」や昆布、魚などの海産物をはじめ、野菜や手工芸品などを販売。また食事については現在「こいわかめうどん」、「めかぶそば」などを提供。今後は、旬のものを提供していく予定です。近場まで来られたら、ぜひよりみちしてください!

よりみちオープンの様子は下記から。
「ひなた三代目 蔵内之海ログ」

「蔵内 海の駅よりみち」
気仙沼市本吉町蔵内152-2(Google マップ)(国道45号線沿い / 蔵内漁港向かい)

●営業日・時間
毎週日曜日・月曜日 9:00 〜 14:00

*本事業は、株式会社フェリシモ「とうほくIPPOプロジェクト」の助成を受けて実施しています。

(気仙沼事務所 里見)

関西学院大学 共働プラットホームとの活動《後編》

しばらく間が空いてしまいましたが、関西学院大学共働プラットホームとの
活動《後編》です。

《前編》で紹介した活動と同時に、別のチームは蔵内漁港での漁業支援も
行っていて、前回、前々回に続いて、今回もわかめの作業のお手伝いを
いただきました。収穫期ではないので、主にわかめののれん(種苗器)作りや
のれん用のロープをほどく作業を行いました。

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こちらはわかめの種苗器(わかめの胞子を付着させるもの)づくりです。
2人1組で作業を行います。

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震災前、もともと個人で養殖漁業をやっていた頃は、
種は業者から買っていたそうです。しかし震災後は、種をつくる業者も
被災したため、水産試験場から方法を教わり種づくりから行っています。

また、ちょうどこの日はウニの開口(ウニ漁に出ていい日)の日だったため、
漁師の方々も早朝5時から家庭ごとに小舟に乗って、鈎(カギ)と呼ばれる
漁具でウニ漁を行ってきたところでした。

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ウニの殻向きも見学。

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殻を剥くと手が紫になるからムラサキウニといわれています。
獲ってきたウニは自由販売となっていて、自ら値段を付けて、
個人で販売したり、自家消費しています。近年、輸入物のウニが
入ってきているため、国内での買い手が限られているのが理由だそうです。

活動から約1週間。最終日を迎えたこの日は、
これまでの活動を振り返りました。
2度、3度と来ている学生も多く、漁師さんと学生それぞれに思い入れがあります。

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学生の感想は…

「海を見ると地元を思い出す。」

「前に来たときにあだ名を付けられて、今度来たときも覚えてもらえている。」

「前に来たときになかったバスの道や防波堤などが少しずつ変わっている。」

「あまり力になれているかわからないけど、来てくれるだけでうれしい
と言われるとそれだけで良かったと思える。」

「前回は、不安も多かったが、今回来るときには安心感があった。
自分の居場所にもなっているのかな。」

漁師さんたちはこれを受けて、

「力になれてるかわからないとはいうけど、顔見せてくれるだけで
力になってっから。いつでも来い。10年経ってもうちらはここにいっからさ。」

と想いを返します。ちょうど自分たちの子どもの年齢と変わりない学生たちが
何度も遠い関西から来てくれることに力強い応援をもらっているようでした。
この言葉に感極まって涙する学生の姿も。

最後に、遅れて登場してきたお母さんたちへ学生からのサプライズが。

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木の板にメッセージを書いたプレゼントです。
「くらうちめぐみ」と書かれている名前のふちにはホタテの貝殻を砕いて、
装飾したもの。受け取ったお母さんたちも感動し、思わず涙が。
前日、夜遅くまで作業してつくったものでした。

1週間、炎天下での作業でお互いに疲れも溜まっていましたが、
学生たちの想いでみんなの疲れが一気に吹っ飛んでいくかのようでした。

いつの日か、周囲で震災のことが語られなくなっても、こうして残っていくような
人のつながりが、人を前へと進める力になっていくのかもしれません。

災害復興支援「共働プラットホーム」HP
http://kyoudou-p.jimdo.com/

(気仙沼事務所 里見)

関西学院大学 共働プラットホームとの活動《前編》

先週から約1週間にわたって、関西学院大学の共働プラットホームの
学生たちが気仙沼にボランティアに来ていました。

共働プラットホームは、東北学院大学をはじめ、全国28大学が
連携している大学間連携災害ボランティアネットワークの大学間連携夏合宿が
きっかけで立ち上がった団体で、昨年から数回に渡って気仙沼を訪れています。

今回もシャンティが関わっている気仙沼市内の蔵内地区の漁業支援や
同地区でこれから開設する直売所、また小泉地区の花火大会の
準備等にお手伝いをいただきました。

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蔵内地区にある直売所予定地。オープンに向けて、草取りや
ガラスの破片の除去、中古のプレハブの清掃作業を行いました。

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日中の暑い中、蔵内之女(おんな)組のお母さんたちとの作業です。
津波の浸水した土地ということもあり、細かいガラスの破片が散乱していました。

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アフター。一日目で目立った草がなくなりました。
これにはお母さんたちも感激。

その翌々日には、学生たちが蔵内産のわかめを使った料理づくりを行い、
蔵内之芽組の漁師さんたちやお母さんたちに振る舞いました。

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調理の様子。

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準備も含め、調理時間は約2時間ほど。
学生から出来上がった料理の紹介がありました。

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料理は全部で6品。

・天津飯
・簡単三色ビビンバ
・とろとろ卵とわかめの香味丼
・わかめしらす丼
・わかめとツナのにんにくポン酢炒め
・コンソメ風わかめスープ

ご飯もののレシピが多かったのは、大学の食堂での導入を考えてるからだそうです。
大学の食堂に蔵内産のわかめが導入されるのが、楽しみですね。

《後編》に続く…

災害復興支援「共働プラットホーム」HP
http://kyoudou-p.jimdo.com/

(気仙沼事務所 里見)

「ワカメの成長見学&BBQ」イベント

1月20日は、気仙沼マイワカメプロジェクト「ワカメの成長見学&BBQ」イベントを
開催しました。風が吹いてはいたものの、天気は晴れ。前回に続き関東や仙台から
の参加者に加え、新たに5名の方が加わっての開始です。

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開会のあいさつ、スケジュールの確認等を終えたあとは、早速、船に乗り込みます。

1450-1L6A1200.jpg新たに参加した人は、思い思いの目印を書いたウキを持っていきます。

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いざマイワカメの漁場へ。

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沖へいくこと約1km。マイワカメの姿が・・・!

1453-1L6A0954.jpgホヤぼーやも負けじと浮いています!

1455-1L6A1222.jpg前回の種付けを行ってから約2ヵ月が経過。
1mほどの長さに育っていたマイワカメの成長に「おぉー」と驚きの声があがります!

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育ったワカメを記念に刈り取ります。
一通りワカメの作業を終えたあとはホタテの漁場も見学し、漁港へと戻ります。

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漁港に戻ったあとは、お昼ご飯までしばし休憩。
ちょうど抱卵中だったホヤ養殖についての説明も行われます。
生きているホヤが珍しく、参加者も興味津々の様子でした。

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お昼には、とれたてのワカメのしゃぶしゃぶや酒蒸ししたベビーホタテ、気仙沼ホルモンを
いただきました。

1460-1L6A1297.jpgさらにお土産用のワカメしゃぶしゃぶの贈呈も。

参加者からは、

「ワカメの養殖がどういうものか想像できなかったので、その体験ができてよかった。」

「ウキに自分の印をつけたことで、自分が手を加えたものという実感が
沸き、我が子のように成長するのを楽しみにしている。2月にも来たい。」

「普段、ワカメを食べていて、何も感じることがなかったが、ワカメの養殖の
過程を見れて、親近感やありがたみを感じた。」

「他の参加者の人とも交流できてよかった。」

などの感想がありました。
次回は、2月17日(日)に「ワカメの刈り取り」イベントを実施する予定です。
ワカメの刈り取りのみの参加も受付しておりますので、ご興味ある方、ぜひご参加ください。

▼マイワカメプロジェクトの詳細、お申し込みは下記のページをご覧ください。
http://sva.or.jp/kesennuma/blog/staff_blog/2012/10/post-40.html

(気仙沼事務所 里見)

お知らせ1/20「ワカメの成長見学」イベント開催します!

年始の蔵内漁港はホヤ養殖の抱卵を迎えています。

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さて、来る1月20日(日)は気仙沼マイワカメプロジェクト「ワカメの成長見学」
交流体験イベントを開催します。昨年、11月にはじまったマイワカメプロジェクトの第二弾イベント。
この回からでもご参加いただけます。以下のような方ぜひご参加ください!

・ワカメを育てて漁師さんたちを応援したい方
・「普段食べてるワカメってどういう風に育つの?」食に関心のある方
・農業体験が好きで漁業体験もやってみたい方
・食べること、海が好きな方
などなど。

◆イベント内容
日時:1月20日(日) 10:30〜14:00
場所:蔵内漁港(気仙沼市本吉町)
参加費:お一人様1,000円(BBQ材料費等)

10:00  受付開始
10:30  開会〜挨拶
10:45  乗船説明・準備
11:00  乗船〜ワカメの成長見学〜ホタテの採集
12:00  昼食BBQ(マイワカメのしゃぶしゃぶ、ホタテのワイン蒸し、気仙沼ホルモン等)
14:00  写真撮影等
14:30  閉会

※ 当日定員20名様まで。
雨天、海の状況によりプログラム、タイムスケジュールが変更になる場合があります。
※ 乗船される場合は、乗船同意書にご署名をいただいた上でご乗船願います。
※ 陸上での行事についてはこちらで事前に行事保険に加入する予定です。

◆マイワカメ参加費
3,500円(プログラム参加費とワカメ代金も含みます)
▼マイワカメプロジェクトの詳細はこちら
http://sva.or.jp/kesennuma/blog/staff_blog/2012/10/post-40.html

▼前回「ワカメの種付け」イベントの様子はこちら
http://sva.or.jp/kesennuma/blog/staff_blog/2012/12/post-42.html 

◆お申し込み方法
以下の内容をご記入の上、メールもしくはFAXでお申し込みください。

1.マイワカメお申し込み数(参加人数)
2.氏名
3.ご住所
4.連絡先(電話番号・メールアドレス)
5.1/20のワカメの種付けの参加希望(あり / なし)、乗船希望(定員あり)

メール kurauchinomegumi@gmail.com
FAX  0226-42-4147

◆イベントのお申し込み〆切
ワカメの成長見学イベントのお申し込みは【1月14日】まで。
マイワカメプロジェクト自体の参加のお申し込みは、2月15日まで受け付けています。 
その他、ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

主催:蔵内之芽組
協力:公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
TEL:090-3531-6729 (里見)10:00?17:00
メール kurauchinomegumi@gmail.com 

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