1996年に開館したこの施設は、社会教育の場として、文化にふれる機会を子どもたちに提供しています。「楽しみながら学ぶこと」をモットーにした児童館活動は、「子どもの家」をモデルにラオス全国に広がっています。
(ラオス事務所長 川村 仁)
ヴィエンチャンにある「子どもの家」。毎週、7-13歳の子どもたち500人あまりが利用する。特に土日は子どもたちであふれている。
絵本に集中する女の子。図書室には「絵本を届ける運動」などで贈られた絵本5千冊以上の蔵書がある。
伝統舞踊のクラス。先生は、「伝統文化は私たちラオス人の誇りです。一人でも多くの子どもが自分の国の文化を理解して、継承してもらいたいのです」と話した。