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学校建設と村ぐるみの教育改善事業

校舎は、いつ建てられるのか?


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サヌムナー小学校はラオス南部サラワン県にあります。車でヴィエンチャンから片道1日、あるいは飛行機を使えば 約1時間のパクセーの空港から車で約1時間半のところにあります。
最初に訪れたのは、2003年9月。その時からぜひ支援したい、と思っていたのですが、生徒数が30人足らずと少なすぎるので断念していました。もちろん村の中には学校に来ていない子どももたくさんいたのです。そうこうしているうちに昨年はついに、たった1人いた先生が僻地での勤務に嫌気がさしていなくなってしまいました。

 


その結果、子どもたちは3km離れた隣村の小学校に通うことになりましたが、結局学校に行かず家にいる子が更に増えることになりました。
小学校1年生に相当する6才の子どもたちのほとんどは、学校には行かず家にいたそうです。
しかし私たちSVAスタッフが村や郡教育局の人たちと話し合う中で、多くの親たちが子どもを学校に通わせたいと強く希望していました。
この村では、今1年生から3年生までの生徒の数が77人になります。
それなら学校建設を支援しましょう、ということで、現在ご支援頂ける方を募っています。
この村は少数民族が多く、最初はとってもはにかみ屋さんの子どもたちでしたが、最近は慣れてきてくれました。
子どもたちにぜひちゃんとした校舎と先生を提供してあげたいと思っています。

米岡雅子 

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サヌムナー小学校



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