公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA)

アジアの子どもたちに本を届けるために「アジアの図書館サポーター」になってください。

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本の力を、生きる力に。本を開くことは、未来を拓くこと。世界には、生まれた環境が違うというだけで、本を知らない子どもたちがたくさんいます。私たちシャンティは、そんな子どもたちに本を届ける活動をしています。一緒に応援してください。まだ本を知らない子どもたちのために。

©Yoshifumi Kawabata

1日33円からシャンティの活動を支えるアジアの図書館サポーターご協力のお願い

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税制上の優遇措置の対象となります。

アジアには、まだ「本を知らない子どもたち」がたくさんいます。

カンボジアでは約40%の子どもたちが
小学校を卒業できません。

内戦時代、小学校の教員の8割が命を落とし、図書の大半が失われました。いまも教室、教科書、教員が不足し、小学校に入学しても、子どもたちは十分な教育を受けられず、スラムや農村部の子どもたちの多くは、経済的な理由などで学校に通い続けることができません。

アフガニスタンでは15歳以上でも
女性の5人に4人が読み書きができません。

約半分の学校の校舎が紛争で破壊されたため、子どもたちは屋外やテントで学んでいます。子ども向けの本も不足し、図書室のある学校は全体の10%しかありません。また、女の子の半数以上は宗教上の理由で、学校に通うことができません。

©Yoshifumi Kawabata

シャンティは、これまでに30年以上、アジアの6地域で、子どもたちに本を通して教育の機会を与える活動を行ってきました。

  • 本を読む機会の提供

    子どもたちが読む本が不足している国で、絵本や紙芝居の出版や本の購入をしています。図書館から遠い地域では移動図書館活動も行っています。

  • 人を育てる

    図書館員はもちろん学校と連携し学校長や住民、行政官への研修を行っています。また出版する本の質を高めるため作家、画家、編集者へのトレーニングも実施しています。

  • 安心できる場所を作る

    安心できる環境で生活し、勉強してもらいたいと、学校や孤児院の建設を行っています。大人も通えるコミュニティ学習センターや図書館の建設・運営をしています。

私たちの活動を支える「アジアの図書館サポーター」になっていただけると

  • 例えば1日33円/年で移動図書館活動を6回

    カンボジアでは移動図書館活動を6回行うことができます。
    (燃料費のみで算出しています)

  • 例えば1日100円/年で運営する図書館に絵本を60冊

    図書館の運営を行うミャンマー(ビルマ)難民キャンプでは、絵本を60冊買うことができ、その絵本を1,200人の子どもたちが読むことができます。

  • 例えば1日200円/年で本でいっぱいにした本棚を5つ

    図書の提供を行うアフガニスタンでは、本でいっぱいにした本棚を5つ設置することができます。

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シャンティが30年以上続けてきた活動は着実に実を結んでいます。

シャンティの支援で建てた小学校に通ってたヴァン・ラムさんは、
いま、その小学校の校長をしています。

ヴァン・ラム
カンボジア バンアンピル小学校校長

私が小学校に入学したとき、1年生は屋外で竹の屋根と小さな机に椅子で授業を受けていました。当時は内戦中だったため、村では戦闘と爆発が繰り返され、他の村に逃げては戻ってくるという状況でした。中学校に入ったとき戦火で校舎が焼けてしまい、通えなくなってしまったのですが、私の通っていた小学校の校舎を借りて授業を受けることができました。実はその小学校はシャンティの支援によって建てられた学校でした。その小学校があったから、私は学校に通い続け、勉強することができ、いま、その小学校に校長として戻ってくることができました。

カンボジアバッタンバン州のバンアンピル小学校の前で。シャンティは1992年から支援を行い、いまでは508人の生徒が通っている。

2013年にはシャンティによって、小学校の図書館が改善され、子どもたちがたくさん訪れるようになりました。今では毎日満員です。家で読むために本を借りていく子どもも増え、子どもたち自身が、「図書館にはたくさん本があって、ぼくたちも借りているんだよ」と言いながら、地域の人々に図書館のことを宣伝してくれています。

教育は重要です。知識を次の世代に受け継ぐことができます。シャンティが建てたこの小学校の卒業生には教師や会計士になった生徒もいます。5人の子どもたちはこの小学校に戻ってきて教師をしています。図書館員もその一人です。将来、もっとこの学校を子どもたちのために改善していきたいです。学校がよくなって人々をひきつければ、より多くの人が知識を得て、それが地域の発展につながります。

内戦で家族を失ったニミットさんはタイの難民キャンプで
シャンティの図書館に出会い、今ではカンボジアに戻り仕事をしています。

二ミット・マン カンボジア 弁護士

カンボジアが内戦をしていた当時、15歳だった私はタイにあった難民キャンプに逃れました。親や兄弟は兵隊に連れ去られたり、内戦中に飢餓や病気で死んでしまい、気がついたら一人ぼっちでした。寂しかったです。同じような境遇の子どもたちと一緒に孤児院での生活が始まりました。そのうち、難民キャンプに小学校ができました。16歳でしたが、小学校3年生から入学するようにといわれました。戦争は僕からすべての知識を奪っていました。

当時の難民キャンプ。一番左がニミットさん。
彼の通った図書館はシャンティの支援で建てたものだった。

ある日クラスメートが「近くに図書館というものができた」と、放課後に連れて行ってくれました。そこには「本」がありました。そして笑顔で迎えてくれる図書館員がいたのです。年齢も、性別も、親がいるかいないかも関係なく通える場所がこの世の中にあったのです。

クメール語だけではなく英語の本もありました。むさぼるように読みました。図書館に通うと未来への光が見えるようでした。その時身につけた語学力や知識があったからこそ、オーストラリアの博士課程で学ぶことができました。今は、貧しいだけで不当な扱いを受けている人たちを救うためにカンボジアで弁護士として仕事をしています。難民だったころには想像できなかったことです。そのチャンスをくれたのはシャンティの図書館だと信じています。

シャンティではこれまでに、多くの子どもたちに本を届けてきました。

©Yoshifumi Kawabata

本を手にした子どもたちからのメッセージ

  • ハイゲイムーくん 11歳 5年生 ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ
    毎朝5時に起きて、水くみや、掃除をして、両親を手伝います。それから、8時頃に学校へ行きます。教科はカレン語が好きです。図書館へ週に2回行って、本を読んだり絵を描いたりします。好きな絵本は、日本の民話の「くわずにょうぼう」です。絵がきれいなので、好きです。将来は、先生になり、ミャンマーに戻って子どもたちに勉強を教えたいです。
  • ソニックくん 9歳 5年生 ラオス
    朝は6時に起きて、お皿洗いなど、お父さんとお母さんのお手伝いをして、7時に学校にいきます。ぼくは、いわしの勉強が好きです。いわしを見たいです。いわしについて、たくさん知りたいです。学校に本がたくさんとあるといいな、と思います。
  • スレイカちゃん 14歳 5年生 カンボジア
    学校は家から歩いて1kmくらいのところにあります。お父さん、お母さん、おばあちゃんと3人の兄弟と暮らしています。お父さんは果物を売っていて、お母さんは工場で働いています。放課後は、お皿洗い、掃除、洗濯、料理など家の手伝いをしています。スラムで「揚げザリガニ」を売って歩いてお小遣いを稼いで(頭にのせて、売り歩いています)、稼いだお金はお父さん、お母さんに渡しています。空いた時間に本を読んでいます。大きくなったら工場で働いて、大好きなお父さん、お母さんを助けてあげたいです。いつも、本を読めるように支えていただき、ありがとうございます。
  • スレイフォンちゃん 14歳 5年生 カンボジア
    お父さん、お母さん、2人の姉妹、2人の兄弟の7人家族です。お父さんとお母さんはお店をやっていて、「モーニンググラス」と呼ばれる野菜を売っています。学校の空き時間に本を読むのが好きで、好きなお話は、「Greedy Person」です。放課後は、家の手伝いをしたり、野菜の収穫をしておばさんの手伝いをしています。おばさんの手伝いをすると、1時間で2000リエル稼ぐことができるので、勉強にかかる費用の足しにしています。大きくなったら、自分で服を縫ってお金を稼ぎたいです。いつもたくさんの本をありがとうございます。おかげで色々なことを知ることができました。
  • チェウトくん 16歳 6年生 カンボジア
    スラポーのスラムに住んでいます。お父さん、お母さん、2人の兄弟と2人の姉妹と暮らしています。お父さんは物乞いでお金を稼いでいて、お母さんは家事をしています。僕もオドンリゾートで物乞いをして、お父さんの手伝いをしています。シャンティの本が好きで、好きな本は「Blind man and Disable man」です。大きくなったらエンジニアになりたいです。
  • シャンシンちゃん 15歳 6年生 カンボジア
    スラポーのスラムに住んでいます。お母さんと2人のお姉さんと暮らしていて、私は末っ子です。学校で時間があると、いつも本を読んでいます。放課後は、いつもお母さんのお手伝いをしています。悲しいですが、お金がないので学校を辞めるよう、お母さんに言われています。シャンティの本が好きです。
  • バスミーナちゃん 9歳 アフガニスタン
    わたしは10カ月前から図書館に来ています。図書館での読み聞かせなどが好きです。将来は医者になって、国民のために働きたいです。だれでも図書館を使えて、いろいろなことを教えてもらえます。果物ではリンゴが好きです。スポーツはバレーボールが好きです。みんな図書館に来て、読み聞かせを聞いたり、ハンドクラフトを習ったりします。日本のみなさん、ありがとうございます。
  • ナスィールくん 6歳 アフガニスタン
    ぼくは2年前から、図書館に来ています。ぼくは図書館が好きで、1年生の準備のクラスをずっと受けています。読み聞かせの時間が好きで、スポーツではクリケットが好きです。食べ物では、豆が好きです。将来はよい先生になって、貧しいアフガニスタンの子どもたちに勉強を教えたいです。日本のみなさん、ぼくたちを支えてもらい、すてきな図書館を作ってもらい、ありがとうございます。

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「アジアの図書館サポーター」になると

  • 特典1

    年に1度、図書館に通う子どもたちからの
    写真付きメッセージカードをお届けします。

  • 特典2

    年4回(季刊)、現地情報満載の
    ニュースレター「Shanti」をお届けします。

サポーターさんたちの声

  • アジアの子どもたちにも
    同じ喜びを知って欲しい

    小柳 典子さん主婦/宮城県

    自分も絵本が好きで、日本の図書館で子どもたちが本に親しむ姿を見ていたので、アジアの子どもたちにも同じ喜びを知って欲しいと思いました。実際に訪れたラオスの図書館で、「おおきなかぶ」の読み聞かせに子どもたちが食い入るようにしている様子を見て、子どもたちには「心の栄養」が必要なんだと実感し、この活動が続けられるように支えたいという思いからサポーターになりました。
  • 子どもの頃、
    本を読むことができて幸せだった

    森山 涼子さん会社員/埼玉県

    図書館に置いてあった「絵本を届ける運動」のパンフレットで、本を通じたボランティア活動があることを知りました。子どもの頃、本を読むことができ幸せだったと思います。実際には体験できないことや行くことが難しい国のことを絵本から知り、自分の世界が広がった気がしました。アジアの子どもたちにも絵本から多くの夢や希望を持って欲しいです。
  • 弱い立場に置かれてしまう子どもたちを
    支援することは必要だと思う

    平石 義則さん会社員/千葉県

    自宅の近くのボランティアセンターでシャンティの活動を知りました。「絵本を届ける運動」のパンフレットを読んで、これなら気軽に参加できると思い、申込みをしたことがきっかけです。自分自身が本が好きなこともあって、子どもたちがまだ小さい頃、休みの日には毎週一緒に図書館に行きました。大人になってからも、土日は図書館に通っています。図書館はいつも快適で、誰でも無料で本が読める場所です。
  • カードを通して、子どもたちと
    つながっているという気持ちになります

    本田 昌子さん会社員/東京都

    海外に行くことはできないけれど、アジアの子どもたちのために何かできないかと思い、パソコンで検索していて、シャンティの活動を知りました。自分が本を好きなこともあり、本を通しての教育支援ということが、心にストンと落ちました。子どもたちのメッセージを読んでいると、自分が小さい頃、絵本を読んだことを思い出して、温かい気持ちになります。毎年、届くのが楽しみです。

私たち「シャンティ」について

シャンティとは

1981年、カンボジア難民キャンプで人々の精神的な支えとなるため図書館をつくったことから活動がスタートしました。以来30年以上にわたり、図書館活動を中心とした、アジアの子どもたちのための教育支援を行っているNGOです。教育には人生を変える力があると信じています。すべての子どもたちに教育の機会を届けるため、図書館の整備や学校の建設に取り組んでいます。

2014~2018年、
シャンティが目指していること

カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタン、ミャンマーの5地域で5ヶ年で48万冊の本を届け、670万人の人たちが本に触れる機会をつくります。「アジアの図書館サポーター」では、その子どもたちが本をとおして読み書きを覚え、学び続けられるように、図書館の運営、移動図書館活動、図書館員・教員研修を支えます。

団体概要

  • 名称

    公益社団法人
    シャンティ国際ボランティア会
    Shanti Volunteer Association (SVA)
  • 設立

    1981年12月10日
  • 会長

    若林 恭英
  • スタッフ

    184名(うち日本人65名)
  • 活動地

    • カンボジア、
    • ラオス、
    • ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、
    • アフガニスタン、
    • ミャンマー、
    • タイ(パートナー団体との恊働)
  • 事業内容

    • ●図書館事業 
    • ●学校建設事業 
    • ●奨学金・学生寮事業 
    • ●緊急救援

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シャンティ国際ボランティア会へのご寄付は
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よくあるご質問

  • 寄付金は何に使われるのですか?

    団体全体の運営を支える、シャンティの会員制度もございますが、「アジアの図書館サポーター」のご寄付はアジアの子どもたちを支援する、図書館事業にのみ活用させていただきます。

  • 支援金額を変更するのはどうしたら良いですか?

    お電話もしくはメールにてお受けしています。担当までご連絡ください。

  • 引落口座やクレジットカードを変更するにはどうしたら良いですか?

    引落口座を変更する場合は、所定の用紙をお送りいただく必要がございます。担当までお電話もしくはメールでご連絡ください。クレジットカードを変更する場合は、担当までお電話もしくはメールでご連絡ください。お手続きの方法をご案内させていただきます。

  • 税制控除の優遇措置を受ける方法を教えてください。

    確定申告時、シャンティが発行した「特定寄付金領収証明書」を、管轄の税務署へ申告してください。公益社団法人シャンティ国際ボランティア会は、税制上の特定公益増進法人に該当しますので、当会への寄附・募金につきましては税制上の優遇措置(寄附金控除)が受けられます。詳しくは、本ウェブサイトの「税制上の優遇措置について」をご参照ください。

  • 支援の中止をするにはどうしたら良いですか?

    お電話、もしくはメールで担当までご連絡ください。
    ※自動引き落とし予定日より1ヶ月前までにお知らせください。金融機関への自動引落中止依頼はシャンティで行いますので、別途お手続きは不要です。