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作業の難易度

★★★はじめてでも安心

★★☆ほどよく楽しく

★☆☆じっくり集中

カンボジアへ届ける絵本(クメール語)

  • C1「アローハンと羊」

    ★★★

    こぐま社
    作/興安、文・解説/蓮見 治雄

    少女と羊は出会った。その日からアローハンと羊のホンゴルはいつも一緒だった。モンゴルの大草原を舞台に少女は大自然の雄大さと命の尊さを知ります。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C2「いいことをしたぞう」

    ★★☆

    偕成社
    作/寺村 輝夫、絵/村上 勉

    ぞうの鼻なくなれっ!とぞうにいじめられた動物たちが言いました。するとぞうの鼻はみるみるうちに短くなっていきます。ぞうは困りました。どうしたらいいでしょう。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C3「しっぽのはたらき」

    ★★☆

    福音館書店
    作/川田 健、絵/薮内 正幸、監修/今泉 吉典

    人間にはないけれど、動物のしっぽは果物をとったり、はえをたたいたり、とてもはたらきものです。さてさて、これはだれのしっぽでしょう?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C4「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」

    ★★☆

    ひさかたチャイルド
    作・絵/間瀬 なおかた

    トンネルを抜けると――,どこにいけるのかな?でんしゃにのって「やまのえき」から「うみのえき」まで一緒に旅行に行きましょう。切り抜き穴の向こうには、どんな景色が広がっているのかな?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C5「どうぶつのおかあさん」

    ★☆☆

    福音館書店
    作/小森 厚、絵/薮内 正幸

    おかあさんと一緒だから、動物の子ども達はいつでも安心。いろんな親子の姿が繊細なタッチで描かれた絵本です。赤ちゃんの姿に癒されることまちがいなし。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C6「ねんね」

    ★★☆

    アリス館
    作/さえぐさ ひろこ

    こぎつね ねんね。しろくま ねんね。きりん、らいおん、みーんなねんね。動物たちの気持ちよさそうな寝顔に、私たちも、つい、いっしょにうとうと…。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C7「ふたごのまるまるちゃん」

    ★★☆

    教育画劇
    作/犬飼 由美恵、絵/やべ みつのり

    ふたごのまるまるちゃん。元気に遊びに出かけます。タイヤになったり、おはなになったり。目の錯覚も使った、かわいくておもしろい絵本です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C8「まちのねずみと いなかのねずみ」

    ★★☆

    金の星社
    原作/イソップ、作・絵/いもと ようこ

    いなかのねずみのうちに遊びにやってきた、まちのねずみ。でも、退屈な生活に満足できません。今度はまちのねずみが、自分の住むまちに、いなかのねずみを案内するけれど…?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C9「むこう岸には」

    ★★☆

    ほるぷ出版
    作/マルタ・カラスコ、訳/宇野 和美

    「むこう岸にはいくんじゃない」と、とうさんは言う。でも、わたしは、いつかこの川に橋をかけたい、むこう岸のともだちに会えるように…。平和を願った絵本。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C10「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」

    ★☆☆

    偕成社
    作・絵/五味 太郎

    わにさんは歯が痛くなり、はいしゃさんに行かないといけません。はいしゃさんで虫歯を治しますが、実はわにさんもはいしゃさんも気持ちは一緒!?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C11「おおきなかぶ」

    ★☆☆

    福音館書店
    作/A・トルストイ、絵/佐藤 忠良、訳/内田 莉莎子

    おじいさんが植えたかぶが大きく育ちました。1人では抜けないので、おばあさんを呼んできて、孫も呼んできて…。果たしてかぶは抜けるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C12「およぐ」

    ★★☆

    福音館書店
    作・絵/なかの ひろたか

    どうすれば水に浮くのかな?すいすい泳げる人もそうでない人も、はじめてプールに潜ったときのどきどき感が伝わってくるはずです。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C13「きんぎょがにげた」

    ★☆☆

    福音館書店
    作・絵/五味 太郎

    黒い目玉のピンクのきんぎょが水鉢から逃げ出しました!カーテンや花、キャンディ、いちごに隠れて家中逃げ回ります…きんぎょを探しながら楽しめる絵本です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C14「そらいろのたね」

    ★★☆

    福音館書店
    作/中川 李枝子、絵/大村 百合子

    ゆうじは宝物の模型の飛行機を、きつねのたねと交換しました。たねを埋めると、小さなそらいろの家が咲き、少しずつおおきくなるとネコやひよこが集まって、にぎやかになりました。すると、きつねは家を返してと言って、みんなを追い出してしまいました。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C15「とりになったきょうりゅうのはなし」

    ★★☆

    福音館書店
    作・絵/大島 英太郎

    絶滅したと思われている恐竜は、姿を変えてあなたのそばで生きています。それは、なんと鳥なのです。近年、発掘が相次ぐ羽毛恐竜の化石から、恐竜と鳥の謎に迫ります。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C16「にじ」

    ★★★

    福音館書店
    作/さくらい じゅんじ、絵/いせ ひでこ

    雨上がりの日に虹が出ることがあります。公園の噴水に虹が見えることもあります。虹はどんな時にできるのでしょうか。虹のできる条件をわかりやすく教えてくれるお話です。青を基調とした絵がきれい。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C17「はらぺこあおむし」

    ★★☆

    偕成社
    作・絵/エリック・カール、訳/もり ひさし

    一匹のあおむしが誕生してから羽ばたくまでの物語。作者エリック・カールのカラフルで独特なデザインが魅力的です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C18「ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ」

    ★★★

    ペンギン社
    作/マーガレット・ワイズ・ブラウン、絵/林 明子、訳/坪井 郁美

    ある日、おばあちゃんが電話で遊びにいっらしゃいとぼくに言いました。おばあちゃんは「道をまっすぐ行けば、おばあちゃんの家に着くよ。」と言いました。だから、ぼくはまっすぐ進んだんだけど…。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C19「ほね」

    ★★★

    福音館書店
    作/堀内 誠一

    魚を食べると骨が残る。でもタコには骨がない。もし、あなたの体に骨がなかったら、あれれ、立つこともできない!骨の働きを力強い絵と文で描きます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • C20「やさい」

    ★☆☆

    福音館書店
    作・絵/平山 和子

    絵本いっぱいに野菜がダイナミックに描かれています。畑に実っている野菜、とりたての野菜…。どれも新鮮でおいしそう!野菜が食べたくなってきます。

    ※2017年度の受付は終了しました

ラオスへ届ける絵本(ラオス語)

  • L1「いいことをしたぞう」

    ★★☆

    偕成社
    作/寺村 輝夫、絵/村上 勉

    ぞうの鼻なくなれっ!とぞうにいじめられた動物たちが言いました。するとぞうの鼻はみるみるうちに短くなっていきます。ぞうは困りました。どうしたらいいでしょう。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L2「こすずめのぼうけん」

    ★☆☆

    福音館書店
    作/ルース・エインズワース、絵/堀内 誠一、訳/石井 桃子

    初めて空を飛んだ日、こすずめは遠くまで飛びすぎてしまいました…。物語の展開につれて高まる緊迫感と結末の見事さが、子どもたちの心をとらえます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L3「ジオジオのかんむり」

    ★☆☆

    福音館書店
    作/岸田 衿子、絵/中谷 千代子

    ジオジオはライオンの王様です。とても強いライオンのジオジオは、少しずつ年をとってきました。動物たちはジオジオのかんむりが光って見えると、怖がって近寄ってきません。ある日、鳥が卵を産む場所に困っていたので、ジオジオはかんむりの中を貸すことにしました。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L4「どうぞのいす」

    ★★☆

    ひさかたチャイルド
    作/香山 美子、絵/柿本 幸造

    ある日、うさぎさんは誰が座ってもいい「どうぞのいす」をつくりました。そんなうさぎさんの優しさがめぐりめぐる心温まるストーリー。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L5「ねずみくんとブランコ」

    ★☆☆

    ポプラ社
    作/なかえ よしを、絵/上野 紀子

    ひよこさんの乗っているブランコは、ひよこさんのお父さんとお母さんが作ってくれた、特別なブランコ。「ぼくもブランコにのりたいな」と、ぞうさんやうまさんや、ライオンさんが来るけれど、ひよこさんは「おもすぎて のれないわ」と断ります。でも、ちいさくて軽いねずみくんは、ひよこさんのブランコに乗せてもらうことができました。ひよこさんとねずみくんがブランコにのっていると、いじわるねこがやってきて、むりやりブランコにのってしまいます…すると、あれあれ?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L6「ねずみのかいすいよく」

    ★★☆

    ひさかたチャイルド
    作/山下 明生、絵/いわむら かずお

    海水浴に出掛けた7つ子ねずみの一家。子どもたちは元気に海で泳いでいるのに、お父さんは海辺でお昼寝。すると潮が満ちてきて、お父さんが沖に取り残されてしまいました。力を合わせて7つ子たちはお父さんを助けようとします。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L7「ふねくんのたび」

    ★★☆

    ポプラ社
    作/いしかわ こうじ

    ちいさなふねくんは、たのまれた手紙をとどけに、大きな港町まででかけることになりました…。美しい海を舞台にしたお話。心おどる迫力のパノラマページ付きです。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L8「ボクらはオコジョのおまわりさん」

    ★★★

    佼成出版社
    作/きむら ゆういち、絵/寺田 順三

    いち、に、さん、し、いち、に、さん。 ぼくらはオコジョのおまわりさん。今日もまちの平和をまもります。迷子のこぶたちゃんのママをさがしたり、くまちゃんが間違って飛ばしてしまった風船を木に登ってとってあげたり…。やれやれ、ひと段落と思ったら、「大切なものをなくした」という、うさぎちゃんと、きつねくんが泣いています。おまわりさんたちは、二人の大切なものを見つけられるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L9「ももたろう」

    ★★★

    福音館書店
    作/松居 直、絵/赤羽 末吉

    桃から生まれたももたろう。ある日、ももたろうは犬と猿ときじをお供に連れて、鬼退治に出かけます。日本昔話といえばこの作品。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • L10「ラーシアのみずくみ」

    ★★★

    こぐま社
    作/安井 清子、絵/砂山 恵美子

    「ぼく、もう大きいもん!水くみできるもん!」ラオスの村に住む3歳のラーシアは、水くみに行くお姉ちゃんの後を追って、うちを飛び出していきました。精一杯背伸びしてがんばるラーシア。水くみはできるかな?

    ※2017年度の受付は終了しました

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプへ届ける絵本(カレン語)

  • K1「いろ」

    ★★☆

    金の星社
    作/いもと ようこ

    赤いものはりんご、青いものは空、黄色はばなな…。色がいっぱい!かわいいイラストに思わずにっこりしてしまいます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • K2「うずらちゃんのたからもの」

    ★★☆

    福音館書店
    作/きもと ももこ

    うずらちゃんはお母さんの誕生日におくりものをあげたいと思い、友だちのひよこちゃんと、キラキラしてきれいなたからものを探しに出かけました。はたしてたからものは見つかるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • K3「皇帝にもらった花のたね」

    ★★★

    徳間書店
    作・絵/デミ、訳/武本 香奈絵

    「国のこどもたちは皆、花の種を育てて一年後に見せにくるように。その中から世継ぎを選ぶ」、皇帝はこんなおふれを出しました。花が大好きなピンも種をまいて大切に育てますが…。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • K4「ちいさなちいさな めにみえない びせいぶつの せかい」

    ★★★

    ゴブリン書房
    文/ニコラ・デイビス、絵/エミリー・サットン、訳/越智 典子、監修/出川 洋介

    私たちのまわりには目に見えないけれど微生物がいっぱい。そんな微生物の世界を、子どもたちにもわかりやすい言葉と親しみやすい絵で説明しています。いろいろな微生物がカラフルに描かれていて楽しい絵本です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • K5「どうぶつのこどもたち」

    ★☆☆

    福音館書店
    作/小森 厚文、絵/薮内 正幸

    動物のこどもたちは何して遊ぶ?動物のこどもたちが、今にも動きだしそうな躍動感のあるタッチで描かれています。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • K6「ハンダのびっくりプレゼント」

    ★★☆

    光村教育図書
    作・絵/アイリーン・ブラウン、訳/福本 友美子

    ハンダは、ともだちのアケヨに果物を届けようと、いろいろな果物を入れたかごを頭にのせて歩き出しました。「アケヨはどのくだものがすきかな?マンゴかな?グアバかな?」 南国の果物がたくさんでてきます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • K7「まるまるだーれ?」

    ★☆☆

    童心社
    作/わかやま しずこ

    「まるまる ふわふわだーれ?」、「まるまる つるつるだーれ?」…。「これは何かな?」と予想しながらページをめくっていく絵本です。小さい子ども向け。

    ※2017年度の受付は終了しました

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプへ届ける絵本(ビルマ語)

  • B1「いろ」

    ★★☆

    金の星社
    作/いもと ようこ

    赤いものはりんご、青いものは空、黄色はばなな…。色がいっぱい!かわいいイラストに思わずにっこりしてしまいます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B2「うずらちゃんのたからもの」

    ★★☆

    福音館書店
    作/きもと ももこ

    うずらちゃんはお母さんの誕生日におくりものをあげたいと思い、友だちのひよこちゃんと、キラキラしてきれいなたからものを探しに出かけました。はたしてたからものは見つかるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B3「皇帝にもらった花のたね」

    ★★★

    徳間書店
    作・絵/デミ、訳/武本 香奈絵

    「国のこどもたちは皆、花の種を育てて一年後に見せにくるように。その中から世継ぎを選ぶ」、皇帝はこんなおふれを出しました。花が大好きなピンも種をまいて大切に育てますが…。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B4「ちいさなちいさな めにみえない びせいぶつの せかい」

    ★★★

    ゴブリン書房
    文/ニコラ・デイビス、絵/エミリー・サットン、訳/越智 典子、監修/出川 洋介

    私たちのまわりには目に見えないけれど微生物がいっぱい。そんな微生物の世界を、子どもたちにもわかりやすい言葉と親しみやすい絵で説明しています。いろいろな微生物がカラフルに描かれていて楽しい絵本です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B5「どうぶつのこどもたち」

    ★☆☆

    福音館書店
    作/小森 厚文、絵/薮内 正幸

    動物のこどもたちは何して遊ぶ?動物のこどもたちが、今にも動きだしそうな躍動感のあるタッチで描かれています。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B6「ハンダのびっくりプレゼント」

    ★★☆

    光村教育図書
    作・絵/アイリーン・ブラウン、訳/福本 友美子

    ハンダは、ともだちのアケヨに果物を届けようと、いろいろな果物を入れたかごを頭にのせて歩き出しました。「アケヨはどのくだものがすきかな?マンゴかな?グアバかな?」 南国の果物がたくさんでてきます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B7「まるまるだーれ?」

    ★☆☆

    童心社
    作/わかやま しずこ

    「まるまる ふわふわだーれ?」、「まるまる つるつるだーれ?」…。「これは何かな?」と予想しながらページをめくっていく絵本です。小さい子ども向け。

    ※2017年度の受付は終了しました

ミャンマーへ届ける絵本(ビルマ語)

  • B1「いろ」

    ★★☆

    金の星社
    作/いもと ようこ

    赤いものはりんご、青いものは空、黄色はばなな…。色がいっぱい!かわいいイラストに思わずにっこりしてしまいます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B2「うずらちゃんのたからもの」

    ★★☆

    福音館書店
    作/きもと ももこ

    うずらちゃんはお母さんの誕生日におくりものをあげたいと思い、友だちのひよこちゃんと、キラキラしてきれいなたからものを探しに出かけました。はたしてたからものは見つかるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B3「皇帝にもらった花のたね」

    ★★★

    徳間書店
    作・絵/デミ、訳/武本 香奈絵

    「国のこどもたちは皆、花の種を育てて一年後に見せにくるように。その中から世継ぎを選ぶ」、皇帝はこんなおふれを出しました。花が大好きなピンも種をまいて大切に育てますが…。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B4「ちいさなちいさな めにみえない びせいぶつの せかい」

    ★★★

    ゴブリン書房
    文/ニコラ・デイビス、絵/エミリー・サットン、訳/越智 典子、監修/出川 洋介

    私たちのまわりには目に見えないけれど微生物がいっぱい。そんな微生物の世界を、子どもたちにもわかりやすい言葉と親しみやすい絵で説明しています。いろいろな微生物がカラフルに描かれていて楽しい絵本です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B5「どうぶつのこどもたち」

    ★☆☆

    福音館書店
    作/小森 厚文、絵/薮内 正幸

    動物のこどもたちは何して遊ぶ?動物のこどもたちが、今にも動きだしそうな躍動感のあるタッチで描かれています。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B6「ハンダのびっくりプレゼント」

    ★★☆

    光村教育図書
    作・絵/アイリーン・ブラウン、訳/福本 友美子

    ハンダは、ともだちのアケヨに果物を届けようと、いろいろな果物を入れたかごを頭にのせて歩き出しました。「アケヨはどのくだものがすきかな?マンゴかな?グアバかな?」 南国の果物がたくさんでてきます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B7「まるまるだーれ?」

    ★☆☆

    童心社
    作/わかやま しずこ

    「まるまる ふわふわだーれ?」、「まるまる つるつるだーれ?」…。「これは何かな?」と予想しながらページをめくっていく絵本です。小さい子ども向け。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B8「おっぱいのひみつ」

    ★★★

    福音館書店
    作・絵/柳生 弦一郎

    あかちゃんの頃、みなさんはどうやって大きくなりましたか?おかあさんのおちちを飲んだはず。あかちゃんを元気に育てる、おっぱいのひみつのお話です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B9「ガンピーさんのふなあそび」

    ★☆☆

    ほるぷ出版
    作・絵/ジョン・バーニンガム、訳/光吉 夏弥

    ガンピーさんがふねに乗って出かけると、子どもやうさぎたちが次々とやって来て「ふねに乗せて」と言いました。みんなで楽しく川下りをしていましたが…この後ふねはどうなるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B10「木はいいなあ」

    ★★☆

    偕成社
    作/ジャニス・メイ・ユードリー、絵/マーク・シーモント、訳/西園寺 祥子

    木に登ると遠くが見える。落ち葉でたき火もできる。こかげで昼寝もできるし、お弁当も食べられる。やっぱり木はいいなあ~。木の魅力がいっぱい。素朴な絵もステキです。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B11「ぞうくんのさんぽ」

    ★★☆

    福音館書店
    作・絵/なかの ひろたか、レタリング/なかの まさたか

    きょうはいい天気!ごきげんなぞうくんは散歩に出かけ、かばくんと出会いました。力持ちのぞうくんはかばくんを背中に乗せて…。いろいろな動物と散歩して、いったい何が起きるのかな?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B12「たべもののたび」

    ★★★

    童心社
    作・絵/かこ さとし

    食べ物はどのように消化され、体の栄養になるのでしょうか。「栄養のトランク」をもった食べ物たちの旅が始まります。

    ※2017年度の受付は終了しました

タイのミャンマー移民へ届ける絵本(ビルマ語)

  • B1「いろ」

    ★★☆

    金の星社
    作/いもと ようこ

    赤いものはりんご、青いものは空、黄色はばなな…。色がいっぱい!かわいいイラストに思わずにっこりしてしまいます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B2「うずらちゃんのたからもの」

    ★★☆

    福音館書店
    作/きもと ももこ

    うずらちゃんはお母さんの誕生日におくりものをあげたいと思い、友だちのひよこちゃんと、キラキラしてきれいなたからものを探しに出かけました。はたしてたからものは見つかるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B3「皇帝にもらった花のたね」

    ★★★

    徳間書店
    作・絵/デミ、訳/武本 香奈絵

    「国のこどもたちは皆、花の種を育てて一年後に見せにくるように。その中から世継ぎを選ぶ」、皇帝はこんなおふれを出しました。花が大好きなピンも種をまいて大切に育てますが…。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B4「ちいさなちいさな めにみえない びせいぶつの せかい」

    ★★★

    ゴブリン書房
    文/ニコラ・デイビス、絵/エミリー・サットン、訳/越智 典子、監修/出川 洋介

    私たちのまわりには目に見えないけれど微生物がいっぱい。そんな微生物の世界を、子どもたちにもわかりやすい言葉と親しみやすい絵で説明しています。いろいろな微生物がカラフルに描かれていて楽しい絵本です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B5「どうぶつのこどもたち」

    ★☆☆

    福音館書店
    作/小森 厚文、絵/薮内 正幸

    動物のこどもたちは何して遊ぶ?動物のこどもたちが、今にも動きだしそうな躍動感のあるタッチで描かれています。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B6「ハンダのびっくりプレゼント」

    ★★☆

    光村教育図書
    作・絵/アイリーン・ブラウン、訳/福本 友美子

    ハンダは、ともだちのアケヨに果物を届けようと、いろいろな果物を入れたかごを頭にのせて歩き出しました。「アケヨはどのくだものがすきかな?マンゴかな?グアバかな?」 南国の果物がたくさんでてきます。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B7「まるまるだーれ?」

    ★☆☆

    童心社
    作/わかやま しずこ

    「まるまる ふわふわだーれ?」、「まるまる つるつるだーれ?」…。「これは何かな?」と予想しながらページをめくっていく絵本です。小さい子ども向け。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B8「おっぱいのひみつ」

    ★★★

    福音館書店
    作・絵/柳生 弦一郎

    あかちゃんの頃、みなさんはどうやって大きくなりましたか?おかあさんのおちちを飲んだはず。あかちゃんを元気に育てる、おっぱいのひみつのお話です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B9「ガンピーさんのふなあそび」

    ★☆☆

    ほるぷ出版
    作・絵/ジョン・バーニンガム、訳/光吉 夏弥

    ガンピーさんがふねに乗って出かけると、子どもやうさぎたちが次々とやって来て「ふねに乗せて」と言いました。みんなで楽しく川下りをしていましたが…この後ふねはどうなるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B10「木はいいなあ」

    ★★☆

    偕成社
    作/ジャニス・メイ・ユードリー、絵/マーク・シーモント、訳/西園寺 祥子

    木に登ると遠くが見える。落ち葉でたき火もできる。こかげで昼寝もできるし、お弁当も食べられる。やっぱり木はいいなあ~。木の魅力がいっぱい。素朴な絵もステキです。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B11「ぞうくんのさんぽ」

    ★★☆

    福音館書店
    作・絵/なかの ひろたか、レタリング/なかの まさたか

    きょうはいい天気!ごきげんなぞうくんは散歩に出かけ、かばくんと出会いました。力持ちのぞうくんはかばくんを背中に乗せて…。いろいろな動物と散歩して、いったい何が起きるのかな?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • B12「たべもののたび」

    ★★★

    童心社
    作・絵/かこ さとし

    食べ物はどのように消化され、体の栄養になるのでしょうか。「栄養のトランク」をもった食べ物たちの旅が始まります。

    ※2017年度の受付は終了しました

アフガニスタンへ届ける絵本(パシュトゥー語)

  • A1「アローハンと羊」

    ★★★

    こぐま社
    作/興安、文・解説/蓮見 治雄

    少女と羊は出会った。その日からアローハンと羊のホンゴルはいつも一緒だった。モンゴルの大草原を舞台に少女は大自然の雄大さと命の尊さを知ります。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A2「ガンピーさんのふなあそび」

    ★☆☆

    ほるぷ出版
    作・絵/ジョン・バーニンガム、訳/光吉 夏弥

    ガンピーさんがふねに乗って出かけると、子どもやうさぎたちが次々とやって来て「ふねに乗せて」と言いました。みんなで楽しく川下りをしていましたが…この後ふねはどうなるのでしょうか?

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A3「きんぎょがにげた」

    ★☆☆

    福音館書店
    作・絵/五味 太郎

    黒い目玉のピンクのきんぎょが水鉢から逃げ出しました!カーテンや花、キャンディ、いちごに隠れて家中逃げ回ります…きんぎょを探しながら楽しめる絵本です。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A4「くんちゃんとにじ」

    ★★☆

    ペンギン社
    作・絵/ドロシー・マリノ、訳/間埼 ルリ子

    雨上がりににじを見つけたくんちゃん。ことりから「にじのねもとには金のつぼがあるよ」と聞き、走り出します。くんちゃん一家とシマリスやウサギといった動物も登場、ほのぼのしたストーリー。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A5「ぐりとぐら」

    ★★☆

    福音館書店
    作/中川 李枝子、絵/大村 百合子

    のねずみのぐりとぐらは、森の奥で大きな卵を見つけました。それでかすてらを作ると、森中の動物たちが集まってきました。みんなでおいしく食べたあと、残った殻で作ったものは…

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A6「そらいろのたね」

    ★★☆

    福音館書店
    作/中川 李枝子、絵/大村 百合子

    ゆうじは宝物の模型の飛行機を、きつねのたねと交換しました。たねを埋めると、小さなそらいろの家が咲き、少しずつおおきくなるとネコやひよこが集まって、にぎやかになりました。すると、きつねは家を返してと言って、みんなを追い出してしまいました。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A7「ちびゴリラのちびちび」

    ★★☆

    ほるぷ出版
    作・絵/ルース・ボーンスタイン、訳/岩田 みみ

    森のみんなは、ちびちびが生まれた時からちびちびのことが大好きでした。そのうち、ちびちびの体はどんどん大きくなりはじめて…。だけどやっぱりみんな、ちびちびのことが大好きです。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A8「はじめてのおつかい」

    ★★☆

    福音館書店
    作/筒井 頼子、絵/林 明子

    ある日、5歳のみいちゃんはお母さんに頼まれて牛乳を買いに行くことになりました。はじめてのおつかいはいろんなどきどきに満ちていました。みいちゃんの小さな成長ストーリー。

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A9「まんげつのよるまでまちなさい」

    ★★☆

    ペンギン社
    作/マーガレット・ワイズ・ブラウン、絵/ガース・ウィリアムズ、訳/松岡 享子

    あらいぐまのぼうやは、夜が何色かどれだけ暗いのか、夜を知りたがっていました。けれど、お母さんは満月の夜まで待ちなさいと言って外に出ることを許しませんでした。そして満月の夜…

    ※2017年度の受付は終了しました

  • A10「わたしのワンピース」

    ★☆☆

    こぐま社
    作/西巻 茅子

    うさぎさんのワンピースは不思議なワンピース。お花畑では花柄に変わったりと、周りの風景と同じ模様に変わります。リズミカルで楽しい作品です。

    ※2017年度の受付は終了しました