SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

English Pages

SVA難民支援の歴史

インドシナ難民関連 1970--1980年代


SVAの動き 年代 世界/日本の動き
  1975 ・カンボジア:ポル・ポト政権樹立
・ベトナム:サイゴン陥落
・ラオス:人民民主共和国成立
・日本にボート・ピープルが上陸
  1976 ・カンボジア:民主カンボジア成立、大量の難民が発生
・ベトナム:社会主義共和国成立
・第1次調査団をタイ・カンボジア国境のサケオ難民キャンプに派遣 1979 ・ポル・ポト政権崩壊、カンプチア人民共和国が成 立
・インドシナ難民問題国際会議が開催
・日本政府が難民の受け入れを開始
・ソ連軍アフガニスタン侵攻により、アフガン難民が60万人に達する
・第2次調査団及びボランティア初派遣
・SVAバンコク事務所開設
・タイ・カンボジア国境(サケオ難民キャンプ中心)でのカンボジア難民教育文化支援(移動図書館、図書館開設、クメール語絵本の印刷等)を開始
1980  
・カオイダン難民キャンプに常設図書館開設
・「東京カンボジア図書館」開設
・SVA設立総会(日本)
1981 ・日本政府が難民条約、難民議定書に締結
・東京五反田にSVA事務所設置
・カオイダン(難民キャンプ)コミュニティセンター開設
・謄写版寄贈運動開始
1982 ・難民条約、難民議定書が発効、「出入国管理及び難民認定法」が施行
・「クメール語大辞典」贈呈(プノンペン) 1983 ・日本、国際救援センターを開設
・バンビナイラオス難民キャンプでの活動調査
・SVAが正力松太郎賞を受賞
1984 ・ミャンマーと軍事政権と少数民族反政府勢力の紛争、人権弾圧が始まり、ビルマ難民がタイに流入
・バンビナイラオス難民キャンプで印刷活動開始
・ラオスで謄写版ワークショップを開催
・SVAがソロプチミスト日本財団賞受賞
1985  
・SVAが外務大臣賞受賞 1988 ・ビルマで民主化運動
・ソ連軍、アフガニスタンより撤退決定

インドシナ/タイ国内ミャンマー(ビルマ)難民関連 1990年代


SVAの動き 年代 世界/日本の動き

・タイ・ミャンマー国境のビルマ難民への食糧支援を実施

1990

 
・SVAカンボジア事務所開設 1991 ・タイ政府、ラオス政府及びUNHCRの三者会合の開催により、タイに滞留するラオス難民帰還計画が合意
・パリ和平協定成立、カンボジア難民の帰還計画実施
・SVAラオス事務所開設 1992 ・タイで民主化運動
・アフガン難民127万人がパキスタンより帰還

1993 ・UNHCR支援のカンボジア難民・避難民の本国への帰還が終了
・アフガン難民60万人がイランより帰還
  1994 ・インドシナ難民国際会議第5回運営委員会開催
日本閣議了解によりボート・ピープルのスクリーニング及び定住枠の廃止
  1996 ・インドシナ難民国際会議第7回運営委員開催
・インドシナ難民日本定住者10,000人突破
  1997 ・UNHCRインドシナ難民の本国帰還支援開始
・ビルマ難民キャンプでの教育分野の支援活動がタイ内務省により公式認定
  1998 ・UNHCRタイ、ミャンマー国境に3現地事務所開設
  1999 ・タイ、バンナポキャンプのラオス難民帰還終了
・UNHCR11か所のキャンプでビルマ難民支援開始

タイ国内ミャンマー(ビルマ)難民、アフガニスタン難民関連 2000年代


SVAの動き 年代 世界/日本の動き

・SVAミャンマー(ビルマ)難民事業事務所立ち上げ(メーホンソン県メーサリアン)
・ミャンマー(ビルマ)難民支援図書館事業第 1 フェーズ(2000年9月--2003年8月)開始
メコンカ(現メラウ)、メラマルアン難民キャンプ支援開始
・パキスタン国内アフガニスタン難民キャンプの子どもたち支援開始

2000

・9月11日、米国における同時多発テロ事件
・アフガニスタン空爆開始
・SVAメーソット事務所立ち上げ
メラ、ウンピアム、ヌポ難民キャンプ支援開始
・冬物衣料を贈る運動開始(2003年まで)
・絵本出版開始(カレン語・ビルマ語)
・第1次、アフガニスタン緊急食糧支援実施(12月)
2001 ・ミャンマー(ビルマ)難民キャプ10か所(約11万人)に
・アフガン難民、パキスタンに500万人、イランに240万人に達した
・第2次、アフガニスタン緊急食料支援実施(1月) 2002  
・ミャンマー(ビルマ)難民支援図書館事業第 2 フェーズ(2003年9月--2006年12月)開始
・SVAカンチャナブリ事務所立ち上げ
バンドンヤン、タムヒン難民キャンプ支援開始
・図書館員合同研修会 第1回目開催
・第3次、アフガニスタン緊急食料支援実施(3月?7月)
・アフガニスタン事務所(ジャララバード)立ち上げ
2003 ・ビルマ難民キャンプ9か所(約12万人)に
・タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア2012年を目標に国境地域の繁栄と平和を目指す「パガン宣言」採択
・閣議了解により条約難民に対して定住支援策措置
・難民対策連絡調整会議により国際救援センター閉所決定
・ミャンマー絵本を贈る運動開始(単独事務所対象、2006年まで) 2004 ・難民対策連絡調整会議により難民認定申請者支援決定
・閣議了解により家族呼寄せの申請受付終了
・UNHCRがミャンマー(ビルマ)難民の第三国定住支援を開始
・図書館青少年ボランティアグループ立ち上げ
人形劇キャラバン活動開始
2005 ・タイ政府ミャンマー(ビルマ)難民支援を緩和 
・アメリカやヨーロッパ諸国への第三国定住開始
・UNICEFの子ども保護ネットワーク(CPN)に加入
・難民キャンプ内の図書館を青少年向けに拡張・改築開始
・ミャンマー(ビルマ)難民事業対象に絵本を届ける運動開始
2006 ・日本、国際救援センター閉所
・ミャンマー(ビルマ)難民支援図書館事業第 3 フェーズ(2007--2009年)開始 2007 ・ビルマ難民、身分証明が可能に
・ビルマ難民の第三国定住が約2万人に
バンビナイラオス難民キャンプで印刷活動開始
ラオスで謄写版ワークショップを開催
SVAがソロプチミスト日本財団賞受賞
2008 ・ビルマ難民の第三国定住が4万人を超す
・キャンプ内ビルマ難民約11万人に
  2009 ・ビルマ難民の第三国定住が5万人を超す
・ミャンマー(ビルマ)難民支援図書館事業第 4 フェーズ(2010--2012年)開始
・メラ難民キャンプ図書館、火災による被害に遭い再建設
2010 ・日本でアジア初のビルマ難民第三国定住プログラム開始(--2012年の3年間で計90人の予定)
・計7ヶ所の難民キャンプにて21館の図書館運営、活動実施
・絵本出版(2010年までに88,494冊出版)
2011 ・難民条約締結60周年
・日本難民条約加入30周年
・無国籍者の減少に関する条約採択50周年

Syndicate this site (XML) メルマガ登録