SVA 社団法人 シャンティ国際ボランティア会

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図書館事業

メラキャンプで子どもの保護キャンペーン--SVAのお話し技術が大活躍!!


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11月30日(土)、メラキャンプでは障害のある子も、民族、宗教が異なる子もみんな手をつないで輪になりました。
 難民キャンプでは一見、子どもの笑顔がまぶしく感じられるのですが、一方で体罰、性的虐待、危険な労働に苦しむ子どもや保護者から十分なケアを受けられない子どももいます。そこで、UNHCRとSVAを含む5つのNGOが協同で子どもの虐待を防止するキャンペーンをメラキャンプにて行いました。メラキャンプは、人口約3万7千人の最大規模のキャンプ。そのため朝8時から午後16時まで各3つのゾーンに渡ってイベントを開催し、1日でのべ1,000人以上の子どもが参加する大イベントとなりました。


ミャンマー(ビルマ)難民キャンプの子どもと出会う旅、無事(?)終了 (2008.12)


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 今年の現地モニタリングツアーは11月22日-27日の予定でバンコク、カンチャナブリ、タムヒン難民キャンプを舞台に実施されました。ハイライトは、総勢18名(東京事務所スタッフ2名含む)のメンバーが2班に分かれて24日・25日の2日間実施したキャンプ訪問(キャンプ訪問の人数制限からもうひとつの班はカンチャナブリ歴史観光へ)。

 


自治労大阪府本部による事業中間評価ミッション(2008.12)


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 2008年11月11日-13日、メーサリン事務所の車両やメラマルアン難民キャンプの「くま図書館」(第五図書館)などのご支援を頂いている自治労大阪府本部の事業中間評価ミッションが実施されました。  


写真; 子どもたちとの交流


第6回図書館員合同研修会 (2008.12)


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 2008年11月5日(火)から7日(木)までの3日間、メラマルアン難民キャンプにおいて、第6回図書館員合同研修会を開きました。今回、7つのキャンプから図書館員、キャンプ付コーディネーターら総勢45名が参加。遠方のキャンプからは、1日以上かけて会場まで移動してきました。

 


図書館委員会研修開催--「SVAの図書館ではなく、コミュニティの図書館!!」(2008.12)


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 2008年10月27、28日メラ難民キャンプにおいて図書館委員会メンバーを対象に図書館運営に関する研修会を開催しました。このような研修会は今年で3回目で、毎回キャンプ運営に携わる他団体の参加も募ってきましたが、今回は図書館委員会に加えて教育及び保育園委員会、カレン女性同盟、カレン青年同盟などたくさんの団体からの参加がありました。

 


メーソット事業--民話絵本「きつねの家族」が図書館に到着!!(2008.9)


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タイとミャンマー(ビルマ)の国境付近には、カレン語で書かれた絵本がほとんどせず、また、人々の伝統文化に対する関心の薄れや紛争による影響から、伝統文化の消失も危惧されています。そこで、ミャンマー難民事業事務所では、人々が伝統的な文化に再度価値を見出し、それが後世へと受け継いでいかれるよう、2001年からカレン族の民話や詩を収集し、カレン語とビルマ語による出版活動を始めました。今月、エルセラーン化粧品株式会社の1%クラブの皆様のご支援を得て、今年の民話絵本第1タイトル目「きつねの家族」が出版され、難民キャンプに届けられました。早速、メラ難民キャンプの図書館に足を運び、子ども達の反応をうかがってみました。


メラマルアンで読み聞かせ大好き少女に出会う(2008.8)


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8月4--6日、久しぶりにメーサリアン事務所をモニタリングしました。スタッフ面談、メラマルアン、メラウ両キャンプの視察などを実施。季節柄相変わらずの悪路にもめげず(写真上)、スタッフはこまめにキャンプに通い、図書館員をはじめキャンプコミュニティといい関係を築いていることがうかがえました。


第2回絵本を通じた親子のふれあい活動始まる!(2008.8)


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7月から各難民キャンプで、乳幼児の親を対象にした第2回絵本を通じた親子のふれあい促進研修会が始まりました。昨年の研修会では、多くの参加者は字が読めなかったという課題に直面し、資料などがあまり役に立たなかったので、今回は手作り絵本を用いた読み聞かせを中心にしました。


ウンピアムキャンプにて伝統文化教室の開講式(2008.7)


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26日(土)、ウンピアムキャンプにて、SVAの図書館を中心に展開する伝統文化教室の開講式が実施されました。


事業ハイライト--難民キャンプのトイレ事情


 難民キャンプのトイレがどうなっているのかご関心を持っている方は多いのではないでしょうか。読者の方からもご質問を受けましたので、今回難民キャンプのトイレ調査をして参りました。それでは、住居環境も踏まえトイレ事情についてお答えします。


事業ハイライト-いよいよアメリカへ、メラキャンプを出発する朝の風景


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 先週3日(金)朝9時過ぎ、メーソットから一番近い(約60キロ)のメラ難民キャンプへ出向いたところ、ゲート付近に大きな集団を発見。車を下りて何事かと事情を聞いてみると、アメリカの定住者がこれからメーソットに向かい、4日間過ごした後、いよいよバンコクに移動、アメリカ行きの飛行機に乗るのだそう。

 

 

 


事業ハイライト-絵本を通じた親子ふれあい活動


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先週から各難民キャンプで、子どもを持つ親を対象に、絵本を通じた親子のふれあいを推進するワークショップを開催しています。ワークショップの趣旨は、親たちがお話しの素晴らしさを知り、自分の子どもにお話しをすることを奨励し、親子の関係が深まるよう促すことです。ふだんから難民キャンプの親たちは家事や子育てその他の用事等で忙しく、数日間の研修に来てもらうことは難しいので、ワークショップは一日で終わるように予定を組みました。

 

 


事業ハイライト-第3図書館の継ぎ合わせた梁(はり)は不吉か


 13日はメラキャンプにて月間会議が行われました。キャンプ内の図書館委員、図書館員(6館より)伝統文化活動講師などが約30名が一同に集まり、それぞれの現状と課題を報告し、問題点を議論しました。この日の焦点は、過日修理を完了した第3図書館の梁の件。カレンの伝統によると建物の梁(はり)は継ぎ目のない一本の木を使うのですが、第3図書館の梁は2本の木を継ぎ合わせてあるため、不吉なことばかり起こるのだそう。例えば、改修工事に当たったボランティアが作業中の混乱で靴をなくしたり、本を借りに来た僧侶に図書館員がなぜか叱られたり、近くにあった大切なマンゴーの木がばっさりと切られたり。さらには、ここに勤める図書館員のご主人が突然亡くなったとかで、これらはすべてこの図書館の不吉な梁によるものだという結論となり、ついにこの図書館員も異動を希望しました。

事業ハイライト-第三国定住が図書館事業に与える深刻な影響


現在、国境沿いには9カ所のミャンマー(ビルマ)難民キャンプがあり、SVAはそのうち7つのカレン難民キャンプで活動しています(残る2つはカレニー難民キャンプ)。1984年より長期に渡る滞留生活にも、2004年にようやく第三国定住道が開け、定住希望者たちは受入国のインタビューに応募しています。私たちが一緒に働いている各キャンプ図書館委員会(自治委員会の下部組織)のメンバー及び各図書館員もかなりのメンバーが第三国定住を希望しています。


メラマルアン・キャンプにて5館目となる「くまとしょかん」が開館!


子どもたちによる人文字踊り。写真は「OSAKA」のA の文字の様子

3月11日(土)メーサリアンにあるメラマルアン難民キャンプにて5館目となる図書館の開所式が行われた。同キャンプは2001年6月に3館の図書館を開館し活動を開始した。そかしその後、キャンプの地理的状況から図書館に通うことが困難なエリアの難民の人たちからもっと通いやすい場所に図書館を建ててほしいという要望が出てきた。実際雨季の時などは道がぬかるみ、長距離を移動することはとても困難となる。キャンプ委員会、 図書館委員会と協議を進め、増築することが決まった。

 

 


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