住宅再建に関しては、建設予定のセルフヘルプ住宅全264世帯のうち約90%が完成しており、約60世帯はすでに新居に移り住んでいます。6月までには全世帯の入居が完了する予定です。一方、行政が管轄する集合住宅のほうは、なんらかのトラブルによって工事が一時中断しており、住民がアパートに入居できる見通しはたっていません。SVAが建設予定の「コミュニティセンター(図書館、保育所などの複合施設)」の着工開始も昨年12月末にずれ込みましたが、2月末現在では、順調に進んでおり、基礎工事がほぼ完了し、急ピッチで工事を進めていきます。また運営一般業務を担うスタッフを新たに雇用し、現在、受入れ児童に関する調査、募集要綱の検討が行なわれています。入園を希望する住民が多いため、当初の計画より多くの子どもたちを受け入れることになりそうです。
12月末の時点で、集合住宅・セルフヘルプ住宅はおおむね完成しており、セルフヘルプ住宅のほうはできたところから随時入居が始まっています。集合住宅のほうはまだ入居が始まっていません。当会が支援するコミュニティセンターもこれでやっと着工・・・と思ったら、直前になってまた土地の境界線に関するトラブルが浮上し、さらに遅延・・・。ようやく12月末に着工しました。完成は順調にいけば8月の予定です。長い道のりは続きます・・・。
2006年4月23日、スアンプルー火災から2年。 被災地にて、2周年の式典が行われました。
式典には、9人の僧侶(タイでは僧侶をお願いする場合、9人が一番望ましい数)を招き、読経の後、住民や関係団体から差し入れられた食事を僧侶に差し上げました。
2005年8月本格的に始まった住宅建設から半年が経ちました。引き続き工事が続いております。セルフヘルプ住宅入居者は、家族形態にあわせて7タイプから家を選ぶことになりました。建設現場の様子をお届けします。