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キャリアチェンジを通して得たものとは。

2016.1.31   スタッフの声東京事務所より

みなさん、初めまして。先月当会に入職したばかりの伊藤杏子と申します。海外事業課でアフガニスタンの事業を担当しています。初めなので、今回は自分話をさせてください!

私は新卒から6年間勤めたIT系の民間企業を辞め、教育開発を学ぶ為イギリスの大学院に留学しました。その決断に至るまでの過程は容易ではなかったですが、昔から強く関心があった国際開発の分野に関わりたくキャリア転換をすることに決めました。

沢山の希望と夢とそれと同じくらい将来に対する不安もありました。果たして自分は大学院卒業後に本当に国際協力の分野に協力出来るのか等々、、不安は尽きませんでした。

しかし一歩進み出したら、そこには新たに得るものが沢山ありました。
その中でも私が今回キャリアチェンジをすることで得た一番のものは、人との出会いです。

大学院卒業後に縁があり当会で仕事が出来ている現在ですが、当会の職員含め国際協力の現場に多方面から関わり活躍する方々と出会う機会が日々沢山ありとても刺激的です。

Comfort zoneと呼ばれる様に、人は同じところにいるとやがてその空間が快適なものに感じると思います。また慣れ親しんだ人との会話は楽で楽しいと感じるかと思います。その様な自分が安心していられる場所も必要かもしれません。

しかし、そのゾーンを一歩抜け出してみると、自分が想像していないほど多様な価値観や知らなかった世界があることに驚かされます。そこで出会う人たちと会話することも最初は少し大変かもしれません。自分の知らないトピックや考え方について行こうと、脳をフル回転させ、想像力を駆使しながら一生懸命になります。でもそんな出会いを通じて、自分自身の知見を広げ、多様な価値観への理解を深めることが可能になるのではないでしょうか。

ブログ用

この様な新たな人々との出会いが私にとっては何よりの財産だと思っています。みなさんも突然キャリアチェンジとまではいかなくとも、いつもと違うコミュニティーに参加してみる等して自分のComfort zoneをちょっと抜け出してみませんか。

きっとそこには新たな気づきや出会いが沢山あると思います。

早いもので1月ももう終わりですが、皆さんの毎日が益々ワクワクしたものになるように願います。

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