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『図書館戦争』の舞台へ

2016.10.25   アジアの図書館サポーター

公共図書館の皆様には図書館活動というつながりから、さまざまな面で協力をいただいています。今回はご縁があって新潟県十日町にある「十日町情報館」に伺うことができました。

映画『図書館戦争』のロケ地となった図書館です。公開以降、全国から作品のファンが訪れ、休館日に開催したイベントは募集開始1日で百数十人から申込があり、あっという間に定員締切になったそうです。館内には映画に関わるグッズも多く展示されていて、きちんと許可をいただけば、一部撮影も可能です。

館内は何層にも分かれていて、コンクリートの壁とずらっと並ぶ本棚が近未来的な雰囲気です。

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こちらは作品内で象徴的な「図書館の自由に関する宣言」の実物です。

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図書館だよりにロケの様子がまとめられていました。撮影裏話もあって面白いです。

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サイン色紙や小道具もきれいに展示されています。

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「図書館戦争」関係の展示以外にも、広い館内にはゆったりと本を読めるスペースが多くあります。

また、何か所も企画展示コーナーがあり、1か月ごとに司書の皆さんが季節や話題のテーマに沿って選んだおすすめ本が並びます。こちらも見どころです。

お近くの方はぜひ、十日町情報館を訪れてみてください。

広い図書館を運営するご苦労もかなりあるとのこと。とくに大雪が降った年は安全管理だけでも大変だそうです。誰でも無料で本に触れられる公共図書館が当たり前になっていますが改めてありがたく感じました。

【アジアの図書館サポーターになってください】
http://ats.sva.or.jp/

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