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タイ最大のスラム発。新しいブランドの立ち上げが始まっています

2016.11.10   クラフトエイド

スラムという言葉を聞いて、皆さん何を思い浮かべるでしょうか?貧困・犯罪・ゴミ・・など、良いイメージを思い浮かべることは少ないのではと思います。
そんなスラムのイメージを改善しよう!と、クラフトエイドの商品を作っているタイのシーカー・アジア財団(シャンティの元バンコク事務所)が、スラム発のブランド作りに取り組んでいます。

今回のブランドのデザインは、クラフトエイドのボランティアデザイナーでもあるFUJI TATE P氏が、スラム滞在を通して受けたインスピレーションを元に、デザインを進めています。
そのモチーフとなっているのは、スラム地区の当たり前の現実を具現化したデザインです。
・様々な素材をパッチワークのように繋ぎ合わせできた家
・ビンの王冠やペットボトルを装飾に使用する面白さ
・様々な形状のトタン屋根が密集して並ぶ景観
・曲線の少ないスラム地域
・コミュニティ力の高さ 等
約40点のアイテムを、スラムの女性たちと作ります。
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このプロジェクトについて、11月20日(日)NHK総合の「これでわかった!世界のいま」という番組で放送予定です。
時間は18:10~18:42になります。こちらも合わせてぜひご覧ください!

仕上がったアイテムは、クラフトエイドを通して、日本でも販売を行います。
子どもたちの教育活動へ還元できるよう、精一杯協力していきたいと思っています。

このブランドを立ち上げるために、200万円の資金が不足しております。その資金を集めるために、シーカー・アジア財団はインターネットを通して寄付を呼びかけています。どうかこのプロジェクトに賛同し、一緒に協力して頂ければ幸いです。
随時情報を更新しておりますので、ぜひプロジェクトページをご覧ください。→タイ最大のスラム発のブランドを立ち上げ現地の女性を応援したい!

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