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シャンティに参加しよう!

2017.1.31   スタッフの声東京事務所より

こんにちは、事業サポート課の竹内です。

最近シャンティではちょっとした変化があり、私のいた緊急救援室と開発事業を行う海外事業課が統合され、事業サポート課という名称になりました。個人的にはこの変化は理にかなっており、というのも、NGOの活動で重要なものの一つは事業(プロジェクト)です。

NGOは社会課題を改善するために自主的に設立され、それぞれが団体のミッションをもち、個別の社会課題に取り組んでいます。その取り組む活動に目標や期間、想定されうる経費、期待される成果などまとめたものを事業と呼びます。つまり事業とは、そのNGOが取り組んでいる社会課題への対応を形にしたもので、NGOの根幹をなすものと言えます。
解決すべき社会課題があるからNGOがいて、NGOが何をしているのかは事業を見るとよくわかります。

新しい課の名称は、シャンティが重要だと考える社会課題に取り組んでいる現地の活動を、東京からも積極的にサポートしようという気概が感じられる、と個人的には思っています。

2015年のネパール大地震での緊急救援活動の様子

前置きが長くなりましたが、シャンティの活動に参加できる機会のご紹介です!
まず、事業サポート課のアフガニスタン担当のポジションです。
アフガニスタンは国際社会において最も支援を必要とする国の一つです。現在も政情不安と治安悪化が継続しており、なかなか戦後復興に十分に取り組めません。
シャンティは2003年からアフガニスタンで教育支援を行なっており、シャンティの現地スタッフが学校建設を行なったり、子どもたちに読書の機会を提供しています。
このポジションは、そんな活動を行っているアフガニスタンの職員をサポートします。
サポートするといっても、アフガニスタンは現在政情不安のため現地に赴くことはできないので、メールやスカイプでのやり取りや、第三国での会議を通じて、事業の運営・管理を行っていきます。

※上記のポジションの募集は締め切らせていただきました

現在募集中の求人情報はコチラをご覧ください
アフガニスタンでの活動はコチラ

次に、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプの有償インターンの紹介です。
昨今の難民問題の大きな課題の一つは、人びとの難民状態(紛争状態を含め)が長期化するということです。
その最たる例の一つとして、タイ国内にあるこの難民キャンプがあり、すでに難民キャンプができてから30年以上が経過しています。
長期化した難民状態では、この期間、居住や移動の自由、経済活動そして教育を受けることに制限があるなかで生活してきました。
第三国定住が行われた一方で、最近ではミャンマー国内で和平が行われたことから、本国への帰還が開始されましたが、土地や仕事への懸念、過去に迫害された人、難民キャンプで生まれ育った人には未だに大きな不安が残ります。
日本ではまだまだ少ない有償インターン(paid intern)となっており、補佐業務が中心となりますが、大学院生などにもおすすめの内容です。

※上記の募集は締め切らせていただきました

現在募集中の求人情報はコチラをご覧ください
ミャンマー(ビルマ)難民キャンプでの活動はコチラ

3つ目にパート職員の募集です。
基本的には事業サポート課の補佐業務となっており、こちらは上記と変わって、日本国内での活動となります。
事業サポート課は現在6か国他、日本国内でも活動を支援していますので、NGOの本部業務にかかわることができます。

※上記の募集は締め切らせていただきました

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最後に、近々NGO海外研修プログラムをご紹介します。
NGO海外研修プログラムは、1~3か月間、シャンティの海外事務所でインターン業務を行うことができます。
実際に海外事務所内で業務に携われる機会ですので、是非ご活用ください。
(参考までに、下記は前回の募集内容になります)

NGO海外研修プログラム参加者募集

ところで、先日JANICのNGOキャリアガイダンスというものに参加させていただきました。
大変熱心な参加者の皆さんではあったのですが、そこでは珍しいことに、講師(NGO職員)が3人とも男性だったということです。
NGO業界は男性が少なく、女性がとても多いのが現状で(一方で管理職となると逆になったりしますが)、私個人としては男性職員を大歓迎しています。

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