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「世界一大きな授業2017」にぜひ参加ください!

2017.3.7   東京事務所より

こんにちは、広報担当の召田(メスダ)です。

今年も「世界一大きな授業」を開催します!

世界一大きな授業2017

※よく日本テレビ『世界一受けたい授業』と間違えられますが、
「世界一“大きな”授業」と覚えてください。

現在、世界で小学校に通えない子どもは6,100万人、読み書きができない大人は7億5,800万人も存在します。

こうした事実の背景には、戦争や貧困などはもちろん、教育の機会が与えられなかった人々が直面する厳しい現実など、さまざまな問題が隠れています。2015年9月に国連総会は「持続可能な開発目標」(SDGs=Sustainable Development Goals/通称:エス・ディ・ジーズ)を採択し、2030年までにすべての子どもが質の高い就学前教育、初等教育、中等教育を受け、大人の識字率も大幅に改善することを新たな目標として掲げました。

●「世界一大きな授業」とは

そんな世界の現状に目を向け、教育の大切さを、同じ時期に考えようという地球規模のイベントです。「世界中の子どもに教育を」を合言葉に、2003年にスタートし、2008年には、885万人が参加し、ギネスブックにも登録されました。日本でも2016年には、764校・グループの56,234人が参加しました。

2017年も、世界中のNGOや教職員たちのネットワークを通じて、世界100カ国の小・中・高等学校や、大学、専門学校、各種団体などで、一斉に開催されます。また、今年からは新たに、授業を受けた「生徒」たちが提言を発表するフォト・アクション「Raise Your Voice!(レイズ・ユア・ボイス!=声をあげよう)」という活動への参加を呼びかけます。

参加申し込みをしていただいた方には、無料で教材を提供しています。

●「世界一大きな授業」の参加ステップ

  1. 1.参加登録をする
  2. 2.教材をダウンロード&授業の準備をする
  3. 3.キャンペーン期間に教材を使って「授業」を実施!(2017年4月15日~5月31日)
  4. 4.「授業」終了後、実施報告を送る(2017年6月30日まで)
  5. 5.報告書が届きます(2017年8月下旬予定)

 

「世界一大きな授業」が取り上げるテーマはセンター試験にも出題されました!

実は、2017年の大学入試センター試験の現代社会の問題に、開発途上国への教育援助に関する問題が出題されました。「世界一大きな授業」の教材では、世界の教育の状況や教育援助について学ぶことができます。ぜひご参加ください。

2017年 大学入試センター試験 現代社会(PDF :5.5MB)

 

シャンティも「世界一大きな授業」の実施団体として参加の呼びかけを行っています。これまでシャンティでは、三宅が中心となって「世界一大きな授業」を担当してきましたが、2017年からは私、召田も一緒に担当することになりました。実は、2008年から2010年頃まで、前の職場で「世界一大きな授業」の担当をしていたことがあります。久しぶりの参加で、今からわくわくしています。

なぜ、学校に行けない子どもが世界に6,100万人もいるのか、世界の教育の現状について、学校や地域、各団体で授業を行ってみたい方。ぜひ「世界一“大きな”授業」にご参加ください!

「世界一大きな授業」について詳しくは、特設サイトをご覧ください。

世界一大きな授業2017

 

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