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渋谷敦志さんの写真展に伺いました

2017.6.4   アジアの図書館サポーター

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先日、東京銀座のキャノンギャラリーで開催されました
写真家の渋谷敦志さんの写真展「ボーダーランド―境界を生きる者たち」を
訪れました。

渋谷さんは世界の様々な地域で撮られていて、シャンティの活動地にも何度も足を運ばれています。
個人的には今年のはじめにタイのメラ難民キャンプでご一緒させていただいたご縁で案内をいただきました。
難民キャンプにも数回以上訪れている渋谷さん。
紛争や災害で祖国を離れなければならなかった人々を取材し続けています。

現地スタッフとともに昼食のために立ち寄ったお店で、
渋谷さんとある親子の偶然の再会を果たした瞬間に居合わせました。
その親子には数年前に水害から逃れてキャンプに避難をしてきた際に話を聞いていて、
その後、どうされているか気にかけていたそうです。
昔撮った写真を見て、お父さんも懐かしそうでした。

「ボーダーライン」ではなく「ボーダーランド」。
それぞれの理由で、その場所で暮らし続ける人々の写真が並んでいました。
難民キャンプの子どもたちを撮った写真もありました。
東北の被災地で暮らす若者の写真もありました。

ギャラリーを訪ねた日は、
たまたま、それぞれの写真が、
どこで、どんなシチュエーションで撮られたのか、
ご本人による解説が聞けるタイミングだったので、
下の写真で気になっていた、自転車に乗る男性の器用なポーズについても、
なるほど、と思いました。

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東京での展示はすでに終了してしまったのですが、
6月名古屋、7月大阪で見ることができます。
ご都合のつく方はぜひ行かれてください。

詳しい日程はキャノンギャラリーのウェブサイトでご覧いただけます。
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/shibuya-border/index.html

会場の様子はこちらから
https://www.facebook.com/shibuyaatsushi

広報課 会員・アジアの図書館サポーター担当
平島

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