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絵本が現地に届いたご報告(その1)

2017.6.11   絵本を届ける運動

こんにちは。「絵本を届ける運動」担当の河口です。

2017年2月に日本から絵本を送りだした絵本の報告がまだでした。
「私の作った絵本、どうなったかなぁ~」と思われている方もいるかもしれません。
すみません!遅くなりましたが、2回に分けて絵本到着の報告をいたします。
★今年は、合計18,107冊の絵本を送ることができました。

≪カンボジア≫

2017年3月27日、カンボジア事務所に届きました。
今年は4,068冊送りました。
絵本のタイトル数(種類)が一番多いのがカンボジアで、25タイトルでした。

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絵本は、これから各配布先ごとにまとめられて、学校やコミュニティ図書館などに配布されます。
また、プノンペンのスラムや移動図書館でも使われます。

≪アフガニスタン≫

2017年3月20日、ジャララバードの事務所に届きました。885冊です。
アフガニスタンには、航空便で送ります。航空便はやはり早く3週間弱で届きました。
今回送ったのはダリ語の絵本。
(今年受付中の絵本は、もう1つの公用語のパシュトゥー語です)

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毎年思いますが、男性スタッフと絵本の取り合わせが何ともいえません。
絵本は、学校や公共図書館に送られて、子どもたちのもとに届きます。

≪ミャンマー≫

2017年3月21日に届きました。今年で3回目の送付になりますが、まだまだ絵本が足りません。
送付した絵本も一番多く、4,360冊の絵本を送りました。

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ミャンマーは絵本が少なく、子どもの読み物といえば、マンガか伝記、偉人伝などが多いそうです。
ミャンマーの子どもが生まれて初めて手にとる絵本は、あなたの作った絵本かもしれません!

※次回は、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、ラオス事務所、ミャンマー移民向けの絵本について
報告します。

★2017年も昨年同様、約18,000冊の絵本を送る計画です。
まだまだ、参加者募集中ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

(写真の中の絵本)
アローハンと羊(こぐま社)、わにさんどきっはいしゃさんどきっ(偕成社)、まちのねずみといなかのねずみ(金の星社)、どうすればいいのかな?(福音館書店)、しっぽのはたらき(福音館書店)、たいふうがくる(BL出版)、わたしのワンピース(こぐま社)、ぐりとぐら(福音館書店)、きんぎょがにげた(福音館書店)はじめてのおつかい(福音館書店)、くんちゃんとにじ(ペンギン社)、まんげつのよるまでまちなさい(ペンギン社)、ガンピーさんのふなあそび(ほるぷ出版)、石のきもち(ひさかたチャイルド)、ポットくんとミミズくん(福音館書店)、むかでのいしゃむかえ(福音館書店)、もっとおおきなたいほうを(福音館書店)、ねんね(アリス館)、おおきくなるっていうことは(童心社)、スーホの白い馬(福音館書店)、かばさん(こぐま社)

絵本を届ける運動 特設ページ

「絵本を届ける運動」担当 河口尚子

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