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タジキスタンで事業調整会議!

2017.8.8   アフガニスタン

サラーム!
8月から、アフガニスタン事業担当として着任しました、事業サポート課の浅木です。
あれ?どこかで見たことある?と思われた方、、、きっと正解です!
実はこのブログの書くのは初めてではありません。久しぶりではありますが。

1年間のミャンマー(ビルマ)難民キャンプ事業事務所でのインターンシップを経て、アフガン担当の職員として入職しました。今後、事業、立場、視点を変えてシャンティの活動に携われることを嬉しく思うと同時に、インターンを始めた頃は、まさか1年後にタジキスタンでアフガン人と一緒にいるとは想像もつきませんでした!(現在募集中のインターン情報はこちらから)

というのも、現在、アフガン職員との調整会議をタジキスタンのドゥシャンベで行っています。タジキスタンはアフガニスタンの北側、中国、キルギスとも接しており、国土の90%が標高4000mを超える内陸国です。山の景色はアフガニスタンに似ているのだとか。

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↓タジキスタンについてはこちらもご覧ください。

いざタジキスタンへ。

今回の調整会議では、4日間にわたり、アフガニスタン国内の様子や、事業の進捗状況、問題点を共有したり、今後の方針についての話し合いを持ったりしています。昨日は、2020年以降の計画作成のために、SDGsを考慮したアイディア出しも行いました。

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またメディアへの露出は減りましたが、事業地であるナンガハル州では未だパキスタンからの帰還民が流入しており、問題がより一層複雑化している状況です。そんな中、シャンティとして何が出来るのか、過酷な環境にいる子どもたちが少しでも教育を受ける機会を得られるよう帰還民へのアプローチも検討しました。

今日は、ミーティング最終日、朝から出版絵本の挿絵案やストーリーを一枚一枚確認しています。

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私にとっての初めての調整会議は、アフガン事務所のスタッフとの顔合わせにもなりました。日本で感じるアフガニスタンに対する消極的なイメージとは異なり、スタッフは皆、明るく朗らかに話をします。
それでもやはり、彼らとの会話から、日常的に無線ラジオで安全管理・安否確認を行う必要があったり、紛争やテロ攻撃で身内を失ったり、といった複雑な情勢を知ることができます。

スタッフが昔のアフガニスタンの様子を写真で見せてくれました。
広壮な山が広がる景色と、エキゾチックなアフガンの雰囲気にいつかアフガンを訪れたい気持ちでいっぱいになりました。

アフガンが少しでも平和になるよう、すべての子どもたちが安全に教育を受けられるよう、尽力していきますので、応援よろしくお願いします。

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