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おすすめ絵本「ちいさな ちいさな めに みえない びせいぶつの せかい」

2017.8.22   絵本を届ける運動

こんにちは。「絵本を届ける運動」担当の河口です。

8月も後半に入りました。現在「絵本を届ける運動」へのお申込みと同時に、全国からシールを貼った絵本がぞくぞくと事務所に届いています。皆さんありがとうございます!

さて、きょうは、今年おすすめの絵本をご紹介します。

「ちいさな ちいさな めに みえない びせいぶつの せかい」(ゴブリン書房)

この絵本は、イギリスの「科学絵本」です。「びせいぶつ」って何? どんな働きをするの?「びせいぶつ」のことが、とても自然な色合いとわかりやすい文章で描かれていて、「科学絵本」といってもお話を読むような感じで読める絵本です。それでも、きちんと専門的な説明はされていて、大人が読んでもためになります。※ポリオウィルス、ゾウリムシなんかもでてきます。(とてもカラフルなゾウリムシが…)

2017082212240000

(左がカレン語、右がビルマ語)

◆シールを貼った方からの感想

・たいへん興味深く、作業させていただきました。20分毎に、倍、倍、倍になっていくなんてすごい生命力ですね。

・日々の生活に追われてしまっている僕にとって、この絵本は「実在するパラレルワールド」を思い起こさせるお話でした。

・こんなに奥の深い絵本もあるんですね。とても感動しました。この絵本を手に取ってくれる子ども達の顔を思い浮かべながら、絵本を作りました。

・現役の時、洗剤に使う酵素を微生物で作る研究や、商品が腐らないように微生物から守る研究をしていました。このような絵本を子どもたちに届けられることに、不思議な縁を感じます。

シールを貼る前にじっくり読んでください。ぜひ、お子さんとも楽しんでもらえたと思います。そして、ミャンマーの子どもたちにも、この絵本をぜひ送ってください。

カレン語、ビルマ語の2言語で実施しています。3つ星なので、シールを貼るのが難しい絵本になりますが、お申込みをお待ちしています!

「絵本を届ける運動」にぜひご参加ください

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