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【日比谷カレッジでのワークショップを終了しました】

2017.9.13   東京事務所より

8月19日(土)午後2時から日比谷公園内にある日比谷図書文化館で
「アジアの子どもたちの読書環境と『絵本を届ける運動』ワークショップ」を実施しました。

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申込受付開始とともに上の写真のように
館内で活動紹介パネルや関連書籍をあつめたコーナーをつくって、
イベント告知していただきました。

「日比谷カレッジ」では毎月さまざまな分野の講座が開かれています。
その中で多くの方にアジアの子どもたちの状況や絵本貼りワークショップに関心を持って
申し込んでいただけるか、緊張もありましたが、
おかげさまで『満員御礼 受付終了』となりました。

8月は記録的な長雨で、
当日も途中で雨がぱらつくお天気の中、
37名の方がご参加くださいました。

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多くの方が早めに受付を済まされて、
活動地の出版物やワークショップで使用する絵本などの展示を
熱心に手に取っていらっしゃって、
開始前から参加者の皆様の関心の高さを感じました。

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講演は広報課の鈴木晶子がつとめました。
前半は世界が共通して取り組まなければいけない課題(SDGs)についての説明からスタートし、
教育分野の目標に図書館が大きく関わっていることをまず伝えました。

本を知らない子どもたちがいる途上国。
日本のように公共図書館や学校図書館はあるのか?
図書館はどんな存在なのか?

ところどころ、ノートにメモしながら熱心に聞いていただけました。

講演後の感想では、
「アジアの国でこんなに本がないとは思わなかった」
「国ごとに図書館の目的が違うところが興味深かった」
という声を多く聞きました。

絵本貼りではお一人で参加されている方が多く、
自己紹介しながら、お互いの仕事や趣味、参加した理由など
おしゃべりが尽きない様子でした。

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『木はいいなあ』偕成社

定期的に講座を受けているという方、
カンボジア語を学んでいる方、
幼児教育を学んでいる方、
学校で新聞部にいるという学生さん、
出版の仕事をされている方、など

皆さんバックグラウンドはそれぞれ違っても、
本、教育というところでつながっているように思われました。

アジアでの図書館活動に関心を持ってくださる方が
増えていくように
各地のワークショップに引き続き取り組んでいきたいと思います。

アジアの図書館サポーター担当 平島

  • 絵本を届ける運動
  • アジアの図書館サポーター
  • 特集:35周年特設サイト