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「NGO海外研修プログラム」各事務所の特徴や魅力をご紹介

2017.9.9   NGO海外研修プログラム参加者募集東京事務所より

シャンティ国際ボランティア会は、毎年春と夏に「NGO海外研修プログラム」を実施しています。2018年春期は、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、カンボジア、ミャンマーの3つの事務所が研修生を受け入れます。各事務所の事業内容は異なり、そこで得られる経験はさまざまです。各事務所の魅力や特徴をご紹介しますので、研修プログラムへの参加を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください!

ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所の研修プログラム

NGO海外研修プログラム

事務所所在地:タイ・メーソット市

■研修で経験できること・学べること

・海外におけるNGOの活動・現地職員と日々活動する職場を見て知ることができます
(多言語が共存する職場、職員間の関係性や、職員と事業の受益者との関係性など)
・シャンティの図書館事業がどのように実施されているか、日本から図書がどのように届けられているのかなどを知ることができます
(図書の配布・配架作業、図書館活動の準備作業、実際図書館にて行う活動など)
・難民キャンプの現状や活動の現場を知ることができます
・図書館事業の意義を知ることができます
・本を通じた教育支援の在り方に触れることができます
・将来、国際協力の分野にどう関わっていくことができるか考えることができます

■ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所からのメッセージ

プログラムに参加した研修生にはそれぞれの興味や関心、目的があると思います。さまざまな目的の中でも「難民キャンプ」、「支援事業」、「NGO・国際協力のキャリア」に関する部分では、各研修生は「すべて達成することができた」と研修後に報告してくれています。
ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所だからこそ得られる経験としては、職員に同行して難民キャンプを訪問し、キャンプ内のコミュニティ図書館を見学できます。難民キャンプの住民とコミュニケーションをとる機会もあり、見て、聞いて、歩いてキャンプを学び、国境地域ならではの多様な食文化も経験できます。

■ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所について詳しくはコチラ

活動内容
Facebookページ
ブログ

■研修生による報告

「オメアー!オメ、オメ!」 カレンの人々

「母語」で学ぶこと

わたしが出会った人びと

絵本の先にある世界

 

カンボジア事務所の研修プログラム

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はじめてのおつかい(福音館書店)

事務所所在地:カンボジア・バッタンバン市

■事業内容

1)カンボジア・バッタンバン州の公立幼稚園における幼児教育・保育の質の改善事業
・カウンターパートとのフォローアップ研修会の事前会議・実施準備
・教員指導研修におけるフォローアップ研修会
・低コストのモデル教室案検討
・ガイドブックの修正・更新

2)農村地域におけるコミュニティセンター(CLC)事業
・カウンターパートとのCLCネットワーク研修会
・研修会のためのマニュアル作成
・州・郡教育局との識字教室に関する会議
・図書館運営研修
・CLC認知度向上のための移動図書館活動

3)学校建設事業
・カンボジア農村地域における、学校建設の取り組み

■研修で経験できること・学べること

・翻訳やデータ入力などの事務作業
・フィールド同行(対象校、対象幼稚園、コミュニティセンター)
・作業を通して事業内容理解
・NGOの運営理解 etc

■カンボジア事務所からのメッセージ

NGOは「常に現場で現地の方をサポートしている」というイメージがあるかもしれませんが、サポートを行うための事務作業も大切な仕事の1つです。そのような作業から、事業運営やNGO運営について理解を深めることができます。また、バッタンバンという地方都市ならではのゆったりした雰囲気や、今後さらに発展していくであろう活気も味わえます。

現地語のクメール語と英語でのコミュニケーションは、自立して行動できるようお力添えします。意欲的、積極的にチャレンジいただける方のご参加をお待ちしています!

■カンボジア事務所について詳しくはコチラ

活動内容
ブログ

■研修生による報告

支援終了後を見据えた゛支援”

カンボジアで発見!こんなところに日本の◯◯

 

ミャンマー事務所の研修プログラム

NGO海外研修プログラム(ミャンマー)

事務所所在地:ミャンマー・ピー市

■事業内容

1)寺院学校と公立学校を対象とした、初等教育における学習環境改善のための学校建設事業(ピー県とタヤワディ県で実施)
・カウンターパート(郡教育局、学校運営委員会、建設会社)との各種調整
・外部エンジニアと共に建設中のモニタリング実施
・次年度支援対象校選定のためのベースライン調査
・竣工式の開催

2)公共図書館・学校図書館への児童サービス支援と児童図書出版活動を通じた、子どもたちの読書推進事業(バゴー地域4県で実施)
・学校図書コーナーの設置と整備
・教員への図書館研修の実施
・公共図書館による移動図書館活動を支援
・児童図書(絵本、教育図書、紙芝居)の出版と配布
・作家、イラストレーター、編集者のためのワークショップを開催
・各種モニタリングの実施

■研修で経験できること・学べること

・資料の翻訳、作成などの事務作業
・事業現場(寺院学校、公立学校、公共図書館)への同行と、関係者へのインタビュー
・広報活動の一環としてのブログ作成
・研修の総まとめとしての最終プレゼンテーション etc

■ミャンマー事務所からのメッセージ

残念ながら、1ヵ月という研修期間中に上記すべての活動に関わることはできません。ですが、研修生の方には、「国際NGOで働くとはどういうことなのか?」、「ミャンマーの教育セクターにおける現状と課題は何か?」、「それに対して自分は何ができるのか?」といった問題意識を深めるための機会にしていただければと思います。

慣れない途上国での生活には予想外の困難や苦労が伴うかもしれませんが、皆さまにとって充実した研修となるよう、スタッフ一同最大限サポートいたします!研修の成否を握るのは、スキルではなく「果てしない冒険心と少しの勇気」です。皆さまからのご応募、心よりお待ちしております!

■ミャンマー事務所について詳しくはコチラ

活動内容
ブログ

■研修生による報告

研修生から見たミャンマー

NGO海外研修プログラムに参加中です!

 

 

※事業や業務については、研修生として派遣される時期によって内容に変更がある場合があります。あらかじめご了承ください。

「NGO海外研修プログラム」の募集概要はこちら

2018年春期の募集締め切りは2017年10月4日までです。お早目にお申し込みください。

2018年春季「NGO海外研修プログラム」募集要項

  • 絵本を届ける運動
  • アジアの図書館サポーター
  • 特集:35周年特設サイト