シャンティブログ

  1. ホーム
  2. シャンティブログ
  3. 国際協力を仕事に!?有償インターン募集中

国際協力を仕事に!?有償インターン募集中

2017.9.24   インターン募集東京事務所より

「うーん。ミャンマー事務所インターンの応募が来ないなぁ。」
ある日の事業サポート課で、ぽつりと呟かれました。

 

 

ミャンマーの「インレー湖」
(ミャンマー・インレー湖:バガンと並ぶ観光地として人気が高い)

 

こんにちは!事業サポート課の浅木です。

さっそくですが、国際協力の分野で仕事をするならば、このインターン制度は「入口の入口」!
今日は、この門をくぐってきた私が、これがどんな入口なのか紹介します。
題して、

国際協力に携わりたい!
現場に行くならインターンか海外ボランティアか?」

 

国際協力分野での就業を目的に大学院に通っている方、大学院を卒業したてホヤホヤの方、
国際協力に携わっているものの、現在は事務業務がメインで現場実務に関心のある方、、、

さて、現場での経験が欲しいけど・・・、どうしていいかわからない!
「とりあえず、海外ボランティア応募してみようかな~。」ってなってないですか?
(自信をもって言えることではないですが、私もそうでした!)

この分野の職につくには、修士号、実務経験、語学力など様々なものが求められ、あまり国際協力ビギナーに広かれた門とは言えません。

 

国際協力に興味がある、ちょっと現場を見てみたい。という方にはボランティアという関わり方をお勧めしますが、将来この業界で働きたい!という方にはぜひぜひインターンをお勧めします。

 

私自身、海外ボランティア、インターンの両方の経験を経て感じたことは、このような違いです。海外でのボランティアは、期間内の活動を計画、実施、評価、反省等、ほとんど個人でいます。配属先を先導するような専門性と自発性、現地の人たちと密に関わることのできるコミュニケーション能力を求められる。自分が1人でどこまでできるか試すには向いているかも?(もちろん現地の人々との協力も求められますが)

一方で、シャンティのインターンでは、長年この分野で働いてきた現地スタッフと働きます。団体としての経験や知識を蓄積しており、チームとしてそれを活用する必要があるため、コーディネーション力が求められる。自分の知識・技術も活かしながら組織だからこそ可能な挑戦しがいのある仕事に携われる。

DSCN0103
(ミャンマー事務所 学校建設の様子)

 

また、インターン中に強く思ったのは、「NGOだからこそ活動できる場所がある!」ということです。
複雑な政治背景をもつ地域や国には、外交の悪化を懸念して政府が支援を行えない場合があります。
NGOは、言わずと知れた「非政府組織」です。そのため、そのような地域でも中立性を保って活動します。
今回、募集しているミャンマーのピー事務所ですが、まだまだ支援が必要な地域にも関わらず、活動しているNGOはほぼ皆無です。

そんな地域で、すでに4年目を迎えたシャンティのミャンマー事業。他事務所に比べると比較的新しい事務所ですが、近々、従来の学校建設や公共図書館事業に加えて学校での図書館改善事業も検討中です。このタイミングでインターンとして関わることは、新しい事業の旗揚げに関わるいいチャンスとなっています!

IMG_0647

IMG_0648

ボランティアでは、できない経験が積めること間違いなしです!
(ここまで読んでくださり、応募を決めてくださった方はこちらから)

ミャンマー事務所 インターン募集要項

 

こちらのページでも、たくさんミャンマー事務所やインターンの魅力をお伝えしています。

● ミャンマー事務所インターンをお勧めする理由
● 途上国の現場で働くとは
● いざ国際協力の現場へ

この記事を読んで、「学生でも大丈夫?」「長期(1年間)はちょっと・・・。」という方々には、
NGO海外研修プログラム(1か月間、当会海外事務所にて研修)をお勧めします。

9月30日にNGO海外研修プログラムの説明会を行いますので、奮ってご応募ください

  • 絵本を届ける運動
  • アジアの図書館サポーター
  • 特集:35周年特設サイト