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「世界一大きな授業2018」参加受付開始!

2018.3.17   東京事務所より

世界一大きな授業2018(4月14日から6月30日) 質の高い高い教育をみんなに

「世界一大きな授業」をご存知ですか?

※よく日本テレビ『世界一受けたい授業』と間違えられますが、
「世界一“大きな”授業」です。

世界一大きな授業とは?

世界の現状に目を向け、教育の大切さを同じ時期に考えようという地球規模のイベントです。日本では、教育協力NGOネットワーク(JNNE)が実施しています。2008年には、885万人が参加し、ギネス世界記録としてギネスブックにも登録されました。この授業を通じて「世界の教育の現状と改善に向けたアクション」を学ぶことができます。

世界の教育の現状

2015年に国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」の目標4には、2030年までにすべての子どもが質の高い就学前教育、初等教育、中等教育を受け、大人の識字率も大幅に改善することが掲げられています。

しかし今、小学校に通えていない子どもは6100万人。年間3400万人が小学校・中学校を中退しています。また、教員の数も今より130万人増やす必要があるとされています。通学率を上げるだけではなく、学校や教育の質も問われています。

さらに、大人への教育も必要で、7億5000万人の大人が文字の読み書きができません。教育を受けられるか、受けられないかで、その人の人生は大きく変わります。なぜなら、文字の読み書きや、将来の仕事の選択肢にも関わってくるからです。

しかし、世界レベルで考えると教育分野は多くの課題と改善を求められています。こうした状況を知り、変えるために私たちは何ができるのか。それを学ぶことができるのが、「世界一大きな授業」です。

「世界一大きな授業2018」の申込方法

「世界一大きな授業」は、学校以外の企業やグループも参加できます。

世界一大きな授業の申込方法

  1. 1)参加登録をする
  2. 2)教材のダウンロードする
  3. 3)授業を実施する

詳しい申込方法は、「世界一大きな授業2018」申込方法をご確認ください。

※例年よりも期間を伸ばし、今年は6/30までがキャンペーン期間です。

 

シャンティも「世界一大きな授業」の実行委員として、授業への参加を呼びかけています。

世界の教育環境について、改めて知る良い機会です。
国際協力にご興味のある方、教育現場で働いている方など、多くの方のご参加お待ちしています!

世界一大きな授業2018 – 質の高い教育をみんなに だれひとり、とり残さない!

シャンティ東京事務所
広報課 広報担当 召田安宏

  • 絵本を届ける運動
  • アジアの図書館サポーター
  • 本の力を、生きる力に。