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絵本が現地に到着しました その2

2018.5.14   アフガニスタンカンボジア東京事務所より絵本を届ける運動

こんにちは。「絵本を届ける運動」担当の岩松です。

 

前回は、「絵本が現地に到着しました その1」として、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプとミャンマーの絵本到着報告をさせて頂きました。

今回は、その2カンボジアとアフガニスタンの報告をさせて頂きます。

 

<カンボジア>

カンボジアには3,099冊の絵本を送りました。4月9日、事務所に到着しトラックから運び出しました。

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ちなみに、カンボジアを含めた東南アジア地域は、4月はとても暑く、連日30度を超える気温が続くそうです。

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スタッフと到着した絵本。

カンボジアは近年、成長を続けていますが、教育格差やポル・ポト時代の余波は大きく、社会の中で日本の上質な絵本は必要とされています。カンボジアに届いた絵本は今後、コミュニティ図書館や公立幼稚園に配架されます。またその他、動図書館活動にも使われます。

 

 

<アフガニスタン>

アフガニスタンには、事業地の中でも唯一航空便で絵本を送っています。

その為、船便よりも絵本が届くのは早く、4月5日ジャララバード事務所に無事届きました。

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空港から車で運ばれた本を事務所内に運びます。

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絵本と事務所スタッフ

アフガニスタンには882冊の絵本が届けられました。他の事務所に比べると冊数こそ多くはありませんが、ナンガハル州の学校に配架されます。

治安の悪化が懸念されるアフガニスタンで、絵本は厳しい環境下の子ども達の癒しとなります。

 

今回は2か国の絵本到着報告をさせて頂きました。

次回「絵本が現地に到着しました その3」はラオスについて報告したいと思います。お楽しみに!

 

先日、ラオスの国営テレビアナウンサーのスニターさんの話がシャンティのブログで紹介されていました。

ラオス国営テレビ人気アナウンサー、一冊の絵本が人生を変えた

その中にもある通り、1冊の絵本との出会いが子ども達の未来を大きく変えるきっかけになります。今年も約18,000冊の絵本を各国に届ける予定です。

絵本を届ける運動へのご参加、どうぞよろしくお願い致します。

絵本を届ける運動 担当

岩松智子

 

 

写真に写っている絵本

ちびゴリラのちびちび(ほるぷ出版)ガンピーさんのふなあそび(ほるぷ出版)はじめてのおつかい(福音館書店)まんげつのよるまでまちなさい(ペンギン社)くんちゃんとにじ(ペンギン社)あなたのおへそ(童心社)きんぎょがにげた(福音館書店)まちのねずみといなかのねずみ(金の星社)でんしゃでいこう でんしゃでかえろう(ひさかたチャイルド)ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ(ペンギン社)からすのぱんやさん(偕成社)ねんね(アリス館)ぼくとクッキーさよならまたね(ひさかたチャイルド)おっぱいのひみつ(福音館書店)ここがぼくのいるところ(ほるぷ出版)いいことしたぞう(偕成社)ぞうくんのさんぽ(福音館書店)

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