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【レポート】新宿区大久保図書館 読書リーダー講座「アジアの子どもたちに届ける絵本をつくろう!」ワークショップ

2018.8.7   イベント報告

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8月5日(日)午後に、新宿区の大久保図書館主催の
読書リーダー講座「アジアの子どもたちに届ける絵本をつくろう!」ワークショップを開催しました。

朝から30度を超える猛暑の中、小学4年生、小学5年生、中学2年生の3人が参加してくれました。
ふだんから図書館を利用していて、本が大好きな子どもたちが集まりました。

読書リーダー講座は、小学校高学年から高校生くらいまでを対象にした新宿区による取り組みで、区内の各図書館で開かれる講座に9回参加して、読書ノートを記録すると読書リーダーに認定されます。

認定までの道のりは簡単ではなさそうに見えましたが、この日参加の小学生の女の子が、大久保図書館の講座で9つ目!ということで、最初の読書リーダー認定者かもしれないとのことでした。

今回は子どもたち向けということで、活動地の概要がわかる資料や、子どもたちが書き込めるワークシート、おすすめ図書一覧を準備しました。

会場には、図書館の方が平和やボランティア、アジアなどに関するおすすめ図書を並べてくださり、講座の前後に子どもたちが気になる本を手に取っていました。
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ワークショップでは、はじめに世界の教育状況と、争いや貧しさなど、学ぶことを難しくしてしまう理由を知ってもらうことから始めました。

「世界で読み書きができない大人の方が7億8,500万人もいる」ことに保護者の方も驚かれた様子でした。

次にシャンティが絵本を届けている地域の1つであるタイのミャンマー(ビルマ)難民キャンプの図書館活動についての映像を見た後で、「どうして難民キャンプで図書館が必要とされているか?」について考えてもらいました。

難民の人たちにとって、図書館は
「外の世界を知ることができる場所」
「読み書きを覚えることができる」
「生活に役立つ」
など、意見が出ました。

文字の大切さを改めて感じる機会にもなったようです。

絵本づくりでは「せかいでいちばんつよい国」(作絵:デビッド・マッキー/訳:なかがわちひろ/光村教育図書)をそれぞれが読んだ後、シール貼り作業をしました。皆さん、1ページずつ丁寧に仕上げてくれました。
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これからも、シャンティでは、子どもたちに向けたワークショップを開催していく予定です。
ご関心ございましたら、お気軽にお問合せください。

広報課 アジアの図書館サポーター担当 平島

~シャンティでは、夏休み子どもボランティア「おやこで絵本をアジアに届けよう」を実施しております。
ご自宅でも気軽に取り組めるボランティア活動です~

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キャンペーン期間中、各地で絵本づくりイベントも開催しています

夏休み子どもボランティア「おやこで絵本を作ってアジアに届けよう」キャンペーン

 

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