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難民を受け入れる社会とは?~タイ国境の難民キャンプで暮らす難民の現状と日本の受け入れ現場から考える~

2018.9.13   イベント

イベント「難民を受け入れる社会とは」

世界ではいま、3秒にひとりが故郷を離れ、避難生活を強いられています。
難民の52%は、18歳未満の子どもたちです。

紛争や人権侵害などから命や生活を守るため、母国を離れ避難生活を余儀なくされた難民。2016年、世界79カ国から逃れてきた10,910人が日本で難民申請の手続きを行い、28人が難民認定を受けました。これまで認定された人や申請中の人を含めると約2万人の難民が日本で暮らしています。

難民問題は遠い地の話ではなく、日本を含む世界全体の問題と言えます。

そんな難民問題について、タイ国境のミャンマー(ビルマ)難民キャンプで難民支援に取り組むシャンティ国際ボランティア会・ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所の所長代行セイラーと、新宿区を拠点に子育て支援や外国をルーツに持つ子どもの学習支援を行う「NPO法人みんなのおうち」理事・小林普子さんから、難民の現状と日本の受け入れ現場で、いま何が起こっているのかご紹介させていただきます。

こんな方にオススメ!

・難民支援に関心がある人、関わっている人
・難民の受け入れに関心がある人、関わっている人
・難民キャンプの子どもたちに届ける絵本作りを体験してみたい人

イベント後、アジアの子どもに「絵本を届ける運動」体験会も行います。
日本語の絵本に翻訳シールの貼り付け作業を体験いただけます。(体験希望者のみ500円)

イベント概要

開催日 2018年10月10日(水) 19:00~21:00 (開場18:30~)
会場 株式会社学研ホールディングス 学研ビル
(東京都品川区西五反田2-11-8)
最寄駅 JR 山手線/東急 池上線/都営地下鉄 浅草線
「五反田」駅 A2 出口から徒歩5分
参加費 無料(「絵本を届ける運動」体験:500円)
定員 50人
持ち物 ※「絵本を届ける運動」体験希望者のみ
・はさみ
・ボールペン
(絵本に貼る翻訳シールを切り、絵本に現地語で名前を書くために使用します)
主催 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会

イベントの申込はコチラから

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*準備の関係上、参加希望の方は上記申込フォームからお申し込みをお願いします。

プログラム

18:30 開場・受付開始
19:00 イベント開始
19:10 講演「タイ国境難民キャンプで暮らす難民の人たちの思い」:ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所 所長代行 セイラー
19:40 「難民を受け入れる社会作りとは。教育支援の現場から考える」:NPO法人みんなのおうち・小林普子様
20:20 質疑応答および「絵本を届ける運動」体験会(希望者のみ)
21:00 終了

 

登壇者

ジラポーン・ラウィルン(セイラー)

  • ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所 所長代行 セイラー
  • 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会・ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所 所長代行。難民キャンプ内の学校でボランティア教師として3年間勤務後、2000年よりシャンティに入職。難民キャンプに図書館や絵本がなかった時期から、図書館設立、図書館員育成、絵本等の翻訳・配布など多方面において活動。2014年より現職。キャンプで暮らすすべての人々へ本を届けること、7つの難民キャンプの21館のコミュニティ図書館が過ごしやすい場となるよう日々奮闘している。

小林 普子

  • NPO法人みんなのおうち 小林普子
  • NPO法人みんなのおうち代表理事。NPO法人「10代・20代の妊娠SOS新宿—キッズ&ファミリ−」理事/副代表、NPO法人「子育て施設ゆったり〜の」監事、新宿区大久保地区協議会委員、外国ルーツの子どもの学習教室「こどもクラブ新宿」コーディネーター。第三国定住で来日したミャンマー(ビルマ)難民キャンプの子どもたちの学用品支援や教育相談を継続して行っています。

「絵本を届ける運動」について

シャンティは本を知らないアジアの子どもたちのため「絵本を届ける運動」を1999年から行っています。イベント当日、日本語の絵本に現地の言葉に翻訳したシールを貼っていただく体験会を行います。翻訳シールを貼っていただいた絵本は、翌年、船便などでアジア各国の事務所へ運ばれ、シャンティが支援するアジアの子どもたちに届けられます。

「絵本を届ける運動」の仕組み

絵本を届ける運動 特設ページ

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