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車両のための祈祷を行いました

2018.10.3   ネパール

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ナマステ。ネパール事務所の三宅隆史です。9月17日に事務所の車両の祈祷式(ネパール語でプジャと言います)を行いました。この日はヒンズー教のビシュワカルマという神様の日です。この神様は車のような機械や建設や工場で使う道具にご加護をもたらすと信じられています。IMG_20180917_092706_R

興味深いのは、日本では神社に交通安全のためのお祈りに行きますが、そうではなく、車が故障せず、円滑に作動することを祈るという点です。また神主や僧侶のような宗教者に式をお願いするのではなく、自分たち(この場合スタッフ)だけでプジャを行います。家庭でもいろんなプジャが行われており、子どもの頃から親からプジャのやり方を学んでいます。
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エンジンが最も重要で、エンジンの上に花や果物を捧げます。そしてタイヤにもお供えものを載せます。ミラーにはリボンをつけます。

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スタッフみんなで車両が故障しないことをお祈りし、ティカ(赤い色粉)を額につけてプジャは終わりました。事業の対象地では悪路を走行するので、車が故障せず、円滑に走ることは大切なので、みんな真剣です。カトマンズの路上では数日間、ミラーにリボンをつけて走る車が多く見られました。
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