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これから一年間よろしくお願いします。

2019.1.30   ミャンマー

ミンガラバー(こんにちは)。はじめまして。

 

1月29日からミャンマー事務所に赴任した新インターンの倉持です。

 

ミャンマーに28日に到着して、翌日からインターンが開始しました。

到着してまだ間もない部分もあり、皆様に何を伝えられるかなと考えた結果、私自身のインターン志望の理由や、滞在間もないですが、感じたミャンマーの魅力をお伝えしたいと思います。

 

 

1,「国際協力」への関心低下の現状

最近、テレビなど海外で働く日本人のことが紹介されることが多く、日本人の海外進出、国際協力の貢献度は高まっていると感じると思います。確かに、国際協力の分野で多くの先人の方々が活躍しており、多くの日本人が活動しているのは事実です。しかし、現実では多くの日本人が関心を持っているといえるのでしょうか?

国際協力ボリューム数

図1;「国際協力」への関心の低下[参考;Google trend]

日本人の国際協力への関心度を測る指標の一つとして、Google trendという検索数のボリュームを調べることのできるサイトで調べてみると、「国際協力」という検索数の推移を見ると、2004年に比べ現在は検索数がその25%以下と、国際協力への関心が薄れてしまっているような状況があります。

 

 

2,私がインターンを志望した理由

この様に、日本人の国際協力への関心が薄れている中で、なぜ私がインターンを志望したのか?それは前職における経験が大きく関わっています。

 

私は前職で、日本にいる外国籍の方々への対応をすることが多くあり、各国事情を聞くことも多くありました。私が対応した方の一人で、難民認定を受けてバングラデシュから来た方と話をすることがありました。その方自身は、政治的な理由で難民認定を受けたという方でしたが、ミャンマーとバングラデシュとの国境で問題となっているロヒンギャの現状など日本にいるだけでは感じることのできない他国の現状を聞き、話を聞くだけでなく、自分も何かできないかと考えるようになりました。

 

そういった中で、今回はシャンティの募集を見て、自分自身、違った世界で挑戦したい、もちろん日本にも困っている人はいるけど、海外の人たちの貢献をしたいと思い、志望しました。

 

3,ミャンマーを選んで良かったと思うこと

課題を持った国というのはたくさんあり、シャンティも多くの国へのアプローチを行っていますが、私自身ミャンマーで業務をすることが出来て、本当に良かったと思っています。それは、民族対立や難民問題、教育の質の問題など様々な課題があることもそうですが、滞在期間はまだ短いですが、ミャンマー人の優しさを感じることが多くあり、この国の人たちのために頑張りたいとより一層思えるようになったためです。

 

ヤンゴンのショッピングモール(都市部は経済が発展していることを感じることができます)

実際に、私が街中を散策している際も、善意で道に迷ってないか聞いてくれるミャンマーの人がいたり、ミャンマー人は優しい心を持っていると改めて実感しました。また、おすすめのレストランも紹介してくれたり、初めての場所であるミャンマーで親切にしてもらい、ありがたいと感じました。

s-IMG_0747ミャンマーの食事(ミャンマー人が連れていってくれました)

4,最後に

いかがでしたでしょうか。これから1年間という短い期間ですが、私自身、国際協力という分野で働くことの魅力や、ミャンマーの現状、魅力を多くの人に伝えていければと思います!どうぞよろしくお願い致します。

 

ミャンマーピー事務所インターン 倉持 和希

  • 絵本を届ける運動
  • アジアの図書館サポーター
  • 本の力を、生きる力に。