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【社会人インターンシップ】

2019.5.25   インターン募集東京事務所より

シャンティの広報課では1年を通して、
インターンシップの応募を受付けています。

学生だけでなく、働きながら参加する社会人インターンとして、
来てくださる方もいます。

昨年春から1年ほど、大学職員のお仕事をしながら、月2回ほど公休日に
広報業務を手伝ってくださった山崎さんの感想文を紹介します。

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私がシャンティ国際ボランティア会(SVA)を知る切っ掛けになったのは、
2011年ごろ勤め先の公共図書館にシャンティから届いた資料でした。

シャンティが図書館や本を活動の中心にしていることに興味を覚えました。
それ以降、個人的に募金での支援を行うこともありました。
その後関東に住むことになり、より直接的に活動に関わりたいと強く思うようになりました。

私は、NGOや広報での活動の経験がなく、ましてやインターンシップの経験もなかったです。
くわえて、仕事をしながらインターンシップが可能なのかという不安がありました。
それでも、シャンティという組織とその活動に貢献したいと強く思い応募しました。

面接のときに、
公共図書館に勤めていた経験は活かせるが、
NGOに関わったことはないことや、決まった曜日に参加ができないこと、
その上でSVAでの活動したいことを伝えました。
それでも僕が活動できるのか、判断してもらおうと思いました。
その後面接の結果をドキドキしながら待っていました。

シャンティで活動する前は、
国際NGOと聞くと、国際的に活躍して、日本語以外の言葉が飛び交うというイメージを少なからず持っていました。
しかし、実際に広報課インターンとして活動すると、
データ分析やイベントの準備、機関誌に掲載する記事の準備など多くの業務が、
他の職業とベースが同じだったことに驚いたことと、ホッとしたことを覚えています。
そしてこの業務が、組織の維持になり、子どもたちの教育支援につながることが、俄然やる気が出ました。

本業のため限られた日数しかインターンシップに参加できなかったので、
図書館に勤めていたことや、統計調査をしていたことなど私自身の経験を十全に活かして一日一日を全力で活動するように心掛けていました。
しかし、私自身が本当に役立っていたのか不安が常に付きまとっていました。
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そんな中、広報課の方々から、イベントへの参加や図書館関係の資料作成、データ作成・分析など様々な仕事を任せていただきました。
これらの活動を通してNGOという仕事の大変さや教育支援を継続する難しさを感じる経験をさせていただきました。
また、当時の本業とは系統や環境が違う仕事をすることは、気持ちのリフレッシュにもなっていました。

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今でも、SVAの活動にどのくらい役立っていたのかわかりません。
しかし、インターンシップ最後の日、
シャンティの方々から暖かい数々の言葉をかけていただき、少しは役に立っていたのかなと思うようになりました。
そして今、再び公共図書館の司書として勤務するなか、
シャンティで経験したことを、どうフィードバックするか、
また司書という立場でどうシャンティを支援できるか、
どう貢献できるかを模索している途中です。
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社会人経験を活かしたデスクワークはもちろん、
公共図書館で長く働かれていたので司書さんならではの視点で様々なアドバイスもくださり、
随分助けられました。

インターン業務が本業にもプラスになるのが、社会人インターンシップです。
そこが難しい部分でもありますが、
これからも、社会人インターンシップを受け入れていきたいと考えています。

広報・リレーションズ課 03-6457-4585 pr@sva.or.jp

 

 

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