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国内緊急救援事業で送った絵本 スタッフ的ここが好きポイント(パート3)

2020.7.31   寄付募集中東京事務所より緊急救援

皆さん、こんにちは。

新型コロナウイルスの感染拡大が続いておりますが、シャンティでは引き続き、日本の子どもたちへ「たのしく学べるおうち時間」を提供できるよう、学習セットの配布を行っています。先日、九州の子どもたちへ送った絵本をご紹介をさせていただきます。

「科学絵本 にじ(福音館書店)」

にじ

シャンティでは、物語絵本だけではなく「にじ」の様な科学絵本も送っています。
皆さんは虹が出来る仕組みをご存知ですか?
知っている方も、そうでない方もこの絵本を読めば虹がどうしたら出来るのかが分かります。

<あらすじ>
主人公の男の子が雨上がりにお母さんと散歩に出ます。
その時、空には虹がかかっていました。虹を見て、男の子は考えます。
「虹って飛行機から見たら、どう見えるのかな?」
「虹のなかに入ったら、虹のシャワーみたいになるのかな?」などなど

その答えは、翌日行った公園でお父さんが教えてくれます。

 

スタッフ的ここが好きポイント

●広報スタッフ●
この絵本の凄いところは、難しい科学の話を教科書の様な図や難しい言葉を使用せずに虹の仕組みや作り方を説明しているところです。
だからこそ、絵本を届ける運動でも長年海外の現場に送っています。

●国内緊急救援スタッフ●
みずみずしい絵と虹の話がこの時期にぴったりですね。
今年は梅雨がまだ続きますが、雨の合間に太陽が出た時、虹が見えるかチェックしてみようと思います。

 

「ストーリーも絵もやわらかい はるとあき(小学館)」

はるとあき

去年出版されたばかりの絵本です。
お昼休みに読んでとても癒されました。

<あらすじ>
季節が巡りはるが目を覚ましました。
その後何か月かすると、次はなつに交代です。
交代の時になつが言いました。
「よし、あきが来るまでがんばるぞ。」
その時、はるはあきの存在を知り、会ったことのないあきに手紙を書くことにします。
はるとあきの手紙を通して、物語が柔らかく進んでいきます。

 

スタッフ的ここが好きポイント

●経理スタッフ●

移り変わる四季の中で決して出会うことのない“はる”と“あき”が、手紙のやりとりを通してお互いの季節のことを知っていくお話です。
手紙の中で、2人が自分の季節の美しいものを紹介し合う場面では、柔らかなタッチの挿絵も相まって、気が付くと穏やかな気持ちになっている自分がいます。他にはどんな素敵なものがあるだろう?と考えながら読むことができるのも良いですね。

 

自然や季節のテーマを通して、こうした絵本が子どもたちの新たな発見や、ほっと一息つける瞬間を作れたら良いなと思います。

当事業は、公益財団法人パブリックリソース財団内ゴールドマン・サックス緊急子ども支援基金とREADYFOR新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金からの助成と皆様のご支援を受けて、実施しています。

また、シャンティでは募金を受け付けています。
どうか引き続きの応援とご協力を何卒よろしくお願い致します。

◆「コロナ国内緊急募金」受付中◆
郵便振替:00170-8-397994
加入者名:SVA緊急救援募金

※払込取扱票の通信欄に「コロナ国内緊急募金」と明記してください
※恐れ入りますが、本口座への振込手数料はご負担をお願いいたします。

シャンティの「新型コロナウイルス」緊急支援事業について

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