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1杯のコーヒーから国際協力!ほっと一息を充実させる一品

2021.3.31   クラフトエイド

美しい春晴れの日には、ぶらぶらとお散歩したくなりますよね。
クラフトエイドでは、そんな春のお出掛けにぴったりのコーヒーとクッキーを販売しています。

フェアトレード認証を取得したコーヒー

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コロンビア産とインドネシア産のオリジナルブレンドを使用したドリップタイプのコーヒーです。
コーヒー農家の収入向上と持続可能なコーヒー栽培に取り組むコロンビアの「CADEFIHUILA」と、地域の伝統的な製法により高品質なマンデリンコーヒーを栽培し、生産者の生活向上や女性の支援するインドネシアの「Kopsen BAHTERA」、2つの団体が生産した香り豊かなコーヒー豆を使用しています。

生産者

コロンビアのコーヒー生産者 写真提供:一般社団法人わかちあいプロジェクト

なぜフェアトレードコーヒーなの?

最近では、コンビニなどでもフェアトレード商品を見かけるようになりましたが、なぜフェアトレードコーヒーを選ぶと良いのかご存じですか?
途上国のコーヒー生産者団地はフェアトレードの基準によって、売り渡し価格が保証されています。またコーヒーの代金と別に生豆1kgあたり約50円(20USセント/ポンド)の奨励金が支払われています。その用途は生産者団体自らが話し合い、地域コミュニティの自立と発展に向けた様々な取り組みに使用されます。インドネシアの生産団体Kopsen BAHTERAでは、この奨励金を使い、新型コロナウイルス感染対策の衛生教育キャンペーンや、組合員への食糧支援なども行っています。

農民の自立支援を支える砂糖を使用したクッキー

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フェアトレード認証を取得したフィリピン産マスコバド黒砂糖を使用し、栃木県のアジア農村指導者養成専門学校アジア学院で製造されたクッキーです。

「砂糖の島」と呼ばれるフィリピン・ネグロス島で生産される風味豊かな黒糖マスコバド糖は、農地改革によってようやく土地を手に入れた島の人たちによって栽培され、長年低賃金労働に従事するしかなかった彼らの自立を支えていてます。また砂糖農家だけでなくパック作業や輸送の職員など500人以上の雇用も生み出しています。

マスコバド糖

マスコバド糖

「マスコバド」とは現地での昔ながら製糖方法の呼び方。精製処理をしていないため、カルシウムやマグネシウム、鉄分、カリウム、リンといったサトウキビの栄養素が多く残っています。

そんなマスコバド糖をたっぷり使用したクッキーは、昔懐かしい素朴な味で、ザクザクとした食感もたまりません。

人にも環境にも優しいフェアトレード商品を取り入れて、気軽に国際協力してみませんか?
コーヒータイム

ドリップコーヒー

手作り黒糖クッキー

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