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オンライン居場所1周年記念を迎えて

2021.5.26   東京事務所より

先週土曜日(5/22)で、弊会が国内事業として、豊島区のパートナー団体(特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク)とオンライン居場所を立ち上げ1周年を迎えました!

2020-2021WAKUWAKU×ルーツAnniversary

当初よりオンライン居場所の運営に携わってくれているWAKUWAKU×ルーツ(ワクワククロスルーツ)のメンバーが、子どもたちと一緒に1周年おめでとう会をオンラインで開催してくれました!初めからオンライン居場所に参加してくれている子どもたち、途中から参加するようになった子どもたちなど様々な子どもたちがいます。

「この1年間どんな活動をしたか覚えているかな?」という質問には、「お菓子を食べた回」との答えが返ってきました。みんなで今年3月終わりに、新しい学校に進学または進級する子どもたちのために、スタッフが子どもたちのルーツの国々のお菓子を集め、みんなでワイワイとお菓子を紹介し合いながら食べた回のことを思い出してくれたようです。他の子どもたちは、オンライン居場所で間違い探しゲームをしたことや、ハロウィンパーティで折り紙でかぼちゃの仮面を作ったこと、みんなで理想の街を作る回でお祭りを自分で作ったことなどを思い出してくれたようです。
それ以外にも色々なことをやっているのですが、みんなやっぱり「何かを食べた」「何かを作った」ことが記憶に残っているようですね!

ふりかえろう!

対面とは違って、オンラインでできることに限界はあります。それでも、こうやって思い出をみんなで共有できること、学校や自宅以外で子どもたち同士がふれあう場があることは、このコロナ禍においては特に重要ではないかなと考えています。

活動内容2020年5月~8月

スタッフではなく子どもたち主導でのプログラムづくり、オンラインでの体験的な活動へのチャンレンジなど、これから新たにやってみたいことがいくつかあります!

新型コロナウイルス感染症の影響がいつまで続くのか誰にも分りませんが、「動き続ける」ことが私たちNGO団体にできる使命の一つのように思います。新しい生活様式になり、みんなが試行錯誤している中で、これまであまりつながりのなかった人たちと新たな協力関係が生まれたり、これまで以上に互いがより密にコミュニケーションを取るようになったりと、コミュニケーションの形態もより進化した形がみられるようになってきています。

これからどんな方向にオンライン居場所が進んでいくのかわかりませんが、運営スタッフや参加する子どもたちとともに新たな拡がりを見せてくれるといいなと期待しています。

地球市民事業課 加藤

  • 絵本を届ける運動
  • アジアの図書館サポーター
  • 本の力を、生きる力に。