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ラオス ルアンパバーンはどんな町?

2015.2.6   ラオス

サバイディー。

ラオス事務所の加瀬です。

本日は、フィールド事務所があるルアンパバーンの町をご紹介したいと思います。

こちらは、町のシンボル、ポーシーの丘です。

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丘の上からは、ルアンパバーンの街並みが一望できます。

LPQ街並み

ルアンパバーンの街並みは、1995年にラオスで初めて世界遺産に登録されました。

登録理由は、「ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの」、「(人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例」、「 ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わりあいの際立った例」という点が評価されました。

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カン側とメコン川に挟まれ、半島のように突き出たエリアに、フランス植民地時代の建物、そしてたくさんの仏教寺院が集中しており、すばらしい景観、そして独特な雰囲気を出しています。

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見どころは、街並みだけではありません。近郊には滝などもあり、どこもルアンパバーン中心部より1時間圏内です。

CIMG1390

そして、たくさんの文化行事が執り行われるのも特徴です。写真は9月に行われるボート祭り

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以前にブログでも取り上げた、オークパンサーのお祭り。昨年は10月でした。

LPQ夕日

メコン川やカン川沿いには、飲食店が並び、メコン川ではきれいな夕日も見れます。

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モン族のみなさん

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カム族のみなさん

ルアンパバーンの人口の約半数は、少数民族のみなさんです。美しき多様性もこの町の魅力です。

フィールド事務所があるルアンパバーンは、ラオスの社会や文化を理解し、そしてラオスの豊かな自然を知るうえで、とても魅力的な街です

私たちは、ラオスが持つ困難な側面だけでなく、このように、ラオスの素晴らしさも皆様にお伝えし、少しでもラオスという国のファンになって頂きたいと思っています。

皆様にもぜひお越しいただきたいと思います。

ラオス事務所

加瀬貴

  • 絵本を届ける運動
  • アジアの図書館サポーター
  • 特集:35周年特設サイト