災害関連図書

発行:明石書店(2017年11月)
編集:シャンティ国際ボランティア会

まちづくり支援に居場所づくり・学習支援、そして移動図書館と、さまざまな支援活動に携わったスタッフ・協力者は支援を通じて何を感じたのか。支援者一人ひとりの息遣いから人生観の変遷までを綴った、東北に寄り添い続けたシャンティ6年間の軌跡です。

発行: 仏教NGOネットワーク
頒布料:500円(送料込)

東日本大震災の被災地では、多くの寺に住民が避難してきました。いざというときに備える寺院向けのガイドブックです。この編集にはシャンティも中心的な役割を担っています。「備災寺族会議チェック一覧」、「様々な災害に備える」、「災害時医療マニュアル」、「寺院の避難所運営マニュアル」「東日本大震災で避難所となった寺院の教訓集」、「備品・備蓄チェックリスト」などが収録されています。

編集: CODE海外災害援助市民センター
価格: 1,365円(191頁)
「困ったときはお互いさま」の精神で、今や国境を越えて支えあいを運びつづける、神戸内外の災害救援団体のボランティア活動を広く紹介している。

目次
はじめに
第1章 KOBEから始まったー海外災害援助
あのとき思いもかけなかった海外からの援助
KOBEの避難所からサハリンの避難所へ
第2章 KOBEで変わったーさまざまな教団の救援
救援に入って教義をと活動を見直す
海外での経験を生かしKOBEで新しい発見-SVA(シャンティ国際ボランティア会)
自立支援のリリーフ役にーSeRV(真如苑)
「同悲同苦」の教えをかみしめるー立正佼成会
「神も仏もあるものか」に答えるー金光教
KOBEでぶつかった壁-天理教
手をつなぐ宗教者たち
第3章 KOBEから生まれた
自立とは支えあうことー被災地NGO協働センター
地域にふんばり全国にネットーNVNAD
障害者に国内と海外の区別はないーゆめ・風・10億円基金
第4章 KOBEで育てる「地域内国際協力」
国際都市の誇りとはーNGO神戸外国人救援ネット
コミュニケーションのつなぎ役-多文化共生社会を呼びかけるーFMわいわい
民族の壁を越えた連帯-兵庫県外国人学校協議会
第5章 KOBEの熱い人たち
行動の「ひな型」をつくり続けるー山田和尚さん(神戸元気村)
義と勇に燃える通関のプロー瓜谷幸孝さん(アセック代表)
イランの地震被災地に学校を贈る建築士-曹弘利さん(リフォームシステム21)
第6章 KOBEからの感謝と誓いー貝原俊民氏に聞く

編集:震災復興市民検証研究会
販売:認定NPO法人 市民活動センター神戸
価格:1,500円(354頁)
市民検証の報告とアクションプランの提示は2001年1月13日の報告会で終了し、報告会での意見を踏まえて報告書を出版することになった。震災後6年を経過した時点で、市民活動を行なってきた団体の軌跡をたどり、紹介している。

目次
はじめに
-第1回市民とNGOの「防災」国際フォーラム 市民広場のバザール1995.12.8〜10
第1部 新しい市民社会の担い手群像
-パプア津波災害の支援金を現地NGOに渡す故草地賢一 1999.1.3
第2部 市民検証から見えてきたもの
-阪神・淡路大震災4周年シンポジウム「復興の踊り場から探る5年目への道筋」1999.1.16
第3部 くらし・地域・アクションプラン2001
-震災復興、市民検証フォーラム「くらし・地域・アクションプラン2001」2001.1.13

KOBEの検証シリーズ1
編集:震災から学ぶボランティアの会
販売:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
価格:525 円(A5判64頁)
『救援物資』をとことん追求したこだわりの冊子。内容は、今後気をつけたい『40』の提言、島原・神戸方式、被災地内外43人からのコメント、全国からの意見・提案など、実に盛りだくさん。

目次
『40』の提言
救援物資を送る人への提言について
送る前に考えたいこと・送る場合に考えたいこと・原則として送らないようにしたいもの・古着で注意したいこと
救援物資を受け取る人への提言について
救援物資を配布する人への提言について
その他の提言について
行政へ・報道へ・郵政省へ・企業へ

KOBEの検証シリーズ2
編集:とちぎボランティアネットワーク・シャンティ国際ボランティア会・ハーネットふくしま
販売:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
価格:630円(A5判64頁)
災害ボランティアって何?被災者って誰のこと?
コーディネーターって何をする人?
この本に答えはありません。でも、考えるヒントがぎっしり詰まっています。

目次
はじめに
第1部 「マッキーの物語」-個人ボランティア編-
第2部 ミッチーの物語-ボランティア受入れ団体・コーディネーター編-
第3部 特別寄稿エッセイ「明日の災害ボランティアへ」

KOBEの検証シリーズ3
編集:KOBEの検証「金編」編集委員会
販売:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
価格:630円(A5判60頁)
「ボランティアって無償なんちゃう?」って、そんなことはありません。これまであまり触れられることのなかった、「お金」という切り口から、災害とボランティア活動について考えます。

目次
序章 物資の山、人の波
たくさん集まった救援物資 被災地はそれをどう受け止めたのか?
駆けつけるボランティアと被災地の実状は?
そして考えるお金という支援
本編 災害とお金とボランティア活動
全国から寄せられた義援金 どこにどのように配られたのか?
ボランティア活動のお金にまつわる「なぜ」「どうして」
ボランティア活動で給料もらっている人がいるって本当?
ボランティア団体はどこからお金を調達したの?
終章 次の災害に備えて
初動資金の必要性と災害から生まれた市民の取り組み
「おたがいさま基金」(仮称)の提言

KOBEの検証シリーズ4
編集:KOBEの検証「情報編」編集委員会
販売:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
価格:630円(A5判119頁)
「人」「もの」「金」「情報」のテーマで刊行してきた「KOBE検証シリーズ」の集大成。「情報」は人にも物にも金にもつながる、支援活動の橋渡し役です。そして新しい市民社会への橋渡しにもなりうるものです。ぜひご一読ください。

目次
第1章 命をまもるために何が必要か?
第2章 ボランティアの立場から
第3章 忘れない・伝える・学ぶ・つなぐ
第4章 安心と安全の社会を目指して

KOBEの検証シリーズ「別冊」
編集:「法律編」編集委員会
販売:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
価格: 630円(A5版 80項〕
「KOBEの検証シリーズ」の完結編。
災害救援ボランティアと法律。接点がないように思われますが実は被災者の生活再建を考える上で、法律は避けては通れない課題です。
被災者に一番身近な法律でもある被災者生活再建支援法、災害救助法や災害対策基本法といった災害に関わる基本的な法律のポイントも押さえた一冊です。

目次
第1章 「とことん聞いた基本の法律」
第2章  いろいろあるぞ!役立つ法律
第3章 「どう使う?災害の法律・法制度」-2003.11.2栃木シンポジウム-
-基調講演「今、これからの法体系」-

KOBEの検証シリーズ「別冊」
編集:どうつくる?水害ボランティアセンター編集委員会
販売:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
価格:630円(A5判76頁)
1998年全国各地を襲った集中豪雨では、福島・栃木・高知で「水害ボランティアセンター」が誕生しました。その立ち上げから閉鎖までの流れを分かりやすく解説し、今後の緊急時に本当に役に立つ「経験知」を満載しました。

目次
はじめに
第1部 どう水害ボランティアセンターを立ち上げるか?
第2部 ドキュメント・1998〜福島・栃木・高知3つの水害被災地より?
第3部 資料/ サンプル・フォーマット

発行:A-yan Tokyo
価格:500円(A5判114頁)
阪神・淡路大震災から11年が経過しました。1995年以降、神戸を追い続けてきました。街の姿が着実に変化すると同時に、人々の心も少しずつ変化しています。
災害がなくなることはありません。しかし、災害に備えて私たちができること、すべきことは、私たちの目の前にあります。 いまある「いのち」を大切にし、「くらし」を守ること。未曾有の災害から時が過ぎた今だからこそ、震災を体験された人々の声に、もう一度耳を傾ける必要があるのではないでしょうか。

目次
第1章 いまだ残る更地
第2章 空き地の残る街で
第3章 ふるさとの街へ
第4章 鍬を手にして
第5章 人の絆が街をつくる
第6章 心がふれあう教室
第7章 今が青春
第8章 これからの10年
第9章 ライフワーク=ボランティア
第10章 1冊の本を届けに

発行:A-yan Tokyo
価格:500円(A5判212頁)
被災地で気づいた事、考えさせられた事を伝えるために作り始めた本シリーズ。気がつくと10年が経っていました。10年という時間の経過が一つの思いを生みました。それは、私たちには気がつかなければならない事があり、学ばなければいけない事があるという事実です。10年経った今の神戸の人たちの思い、そして神戸からひろがりゆく思いを綴った一冊です。

目次
第1章 「一区切り」への違和感
第2章 それぞれの立場を越えて
第3章 広がりゆく思い
第4章 震災が残したもの

発行: A-yan Tokyo
価格:500円(A5判168頁)
9年間に亘り、神戸を中心に聞き取りを続けてきました。その内容にはショッキングな事件や事故、ことさら人目を引くようなトピックスがあるわけでもなく、あるのはただ、神戸で暮らす人々の日々の生活です。しかし、日々の暮らしのなかにこそ、「目に見えにくい」一人ひとりの復興の息吹を感じます。日常のなかにある小さな復興、それが描かれた第9巻です。

目次
第1章 日々の暮らし
第2章 支える思い・つながる心
第3章 人生の転機
第4章 焼野原の街から

発行:A-yan Tokyo
価格:500円(A5判144頁)
日本全国、いや世界中から神戸にボランティアが集まった1995年、その年は日本における「ボランティア元年」と称されました。緊急復興支援の時期が過ぎ、多くのボランティアたちは神戸を離れていきました。しかし阪神・淡路大震災を契機にできたネットワークは広がり続け、それぞれの地域において、形を変えて花を咲かせています。神戸から世界へ、新たな胎動を始める「神戸」の姿を垣間見ることができる一冊です。

目次
第1章 「住む」という事
第2章 変わりゆく御蔵・菅原
第3章 人生の転機
第4章 神戸から世界へ

発行:A-yan Tokyo
価格:500円(A5判136頁)
日本列島は近年、自然災害に見舞われ続けています。日本のみならず、世界各地で防災や災害対策に関する気運が高まっています。行政、企業などの組織間で対策や交流が進む中で、私たち市民が学べるのは、被災者自身のそれぞれの経験です。被災地神戸の一被災者から何を学び、何を教訓とすべきでしょうか。7巻はそのような問いかけにヒントをくれる一冊です。

目次
第1章 日々の暮らしの中で
第2章 「コミュニティ」を通して
第3章 分岐点-振り返り、そして前へ
第4章 語る思い・伝える気持ち

発行:A-yan Tokyo
価格:500円(A5判144頁)
「震災前に戻すのではない。新たな魅力を作り出す事にエネルギーを向けなければ」という力強い言葉。被災者としてではなく、ひとりの人としての言葉に耳を傾ける事で、六年の歳月と共に変化した、神戸の現実のひとつひとつを丁寧に見ていけたらと思う。こんな思いが込められた第6巻。有馬実成元SVA専務理事が亡くなる直前のインタビューも掲載されています。

目次
第1章 町を見つめて
第2章 支え合いを通して
第3章 ひとりひとりの「今」
第4章 伝えていくメッセージ

発行:A-yan Tokyo
価格:500円(A5判132頁)
震災から5年が過ぎました。5年間で何が変わり、何が変わっていないのか。
それを見つめていく事で、「震災が残したもの」が少しずつ見えてきます。今なお続く厳しい現実の中で、一人一人にとっての「震災5年目」が語られている一冊です。

目次
第1章 仮設住宅の今
第2章 それぞれの「今」
第3章 五年間という重み
第4章 これからの日々

発行:A-yan Tokyo
価格:500円(A5判128頁)
震災から3年8ヶ月が経過した神戸で様々な人と出会い、様々な言葉に触れました。目に見える形で復興・再建が進む中で、方向や速さこそ違いますが、心の復興を目指す意思は全ての被災者に共通しています。シリーズ4冊目になる本巻では3年8ヶ月という時間の重みを内に秘め、自分を直視しながら体験を語って下さった方々の「心の復興」に焦点を当てています。

目次
第1章 日々の思い
第2章 「復興」の陰
第3章 前へ
第4章 見えてきた課題

発行:A-yan Tokyo
価格:500円(A5判110頁)
本巻をつくるために取材をしていた10月11日に、阪神・淡路大地震から1000日目を迎えました。1000日という月日によって震災という問題が変容していることは確かです。しかし、根深い影が今なお人々の心の中に落ちていることもまた事実です。震災という困難な状況をかいくぐってきた人でなければ表現することができない言葉で綴られた1000日間の思いが詰まった一冊です。

目次
インタビュー
震災から広がった出会い・生きることへの希望と絶望・感謝する心
長田に生きて・店の再建と街の再建 他

発行 : A-yan Tokyo
価格: 500 円(A4 判 60 頁)
「1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路地区を襲った大震災は、一瞬にして多くの尊い命を奪い、生活の基盤を破壊しました。震災は今もまだ続いています。」地震から1年4ヶ月を経過した神戸からのメッセージ。震災がすでに忘れ去られている現実を感じながら、神戸の「現在」をインタビューで綴っています。

目次
はじめにA-yan Tokyo紹介
インタビュー紹介
意志を持って無理はせず
ボランティア、身近なところから
五月晴れの神戸・つながりを大切に
神戸母子寮とともに・ボランティアではなく、人として 他

震災が残したものシリーズ
発行 :A-yan Tokyo
価格: 300 円(A5 判 40 頁)