「しんせつなともだち / 福音館書店」
photo:Yoshifumi Kawabata

「はらぺこあおむし / 偕成社」
「ふたごのまるまるちゃん / 教育画劇」
「ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ / ペンギン社」
「三びきのこぶた / 福音館書店」
photo:Yoshifumi Kawabata

「石のきもち / ひさかたチャイルド」
photo:Yoshifumi Kawabata

photo:Yoshifumi Kawabata

「ちびゴリラのちびちび / ほるぷ出版」
「ジオジオのかんむり / 福音館書店」
photo:Yoshifumi Kawabata

本を開くことは、未来を拓くこと。

Message & Story

アジアには「本を知らない」子どもたちがたくさんいます。
小学校に通えない、図書館がない、内戦や貧困のため読み書きができない。
しかし、1冊の本から生きる希望を見つけ出す子どもたちがいます。
シャンティは36年にわたり図書館を作ったり、
27万冊以上の翻訳絵本を届ける活動をしてきました。
本を手にした子どもたちからのメッセージと、
未来を切り拓いてきた人々のストーリーをご紹介します。

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Message from Children子どもたちからのメッセージ

写真をクリックすると子どもからのメッセージが見れます!
ミスバー ウディンくん
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ミスバー ウディンくん

/ 7歳

アフガニスタン

ぼくは6時に起きるとマドラサ(神学校)に行きます。その後で学校へ行き、午後1時半にシャンティの図書館へ向かいます。図書館の活動は好きです。ぼくのお父さんは戦争で死んでしまい、家にはあまりお金がありません。なので、特別教室に通っていましたがとてもいい場所です。
貧しい人でも勉強ができる場所を作ってもらって、とても幸せです。

<small>※特別教室・・・貧困により小学校に入れなかった子どもたちを対象とした教室で図書館で行っている小学校編入を手助けする活動です。
絵本:アローハンの羊(こぐま社)</small>

スウィート ディ レイちゃん
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スウィート ディ レイちゃん

/ 11歳

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

わたしの名前はナウ スウィート ディ レイ、11歳です。ヌポキャンプ出身です。4人の妹弟がいます。勉強が好きで、8つの教科を習っています。中でも算数が好きです。
わたしは毎日図書館に通い、読み聞かせを聞き、友だちとゲームをして遊びます。お気に入りの絵本は「新人のお父さんお母さんと5つのたまご」です。なぜなら両親や病気の人たちの面倒を見てあげたいからです。わたしたちが絵本からたくさんの教訓や知識を得られるように支援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。

セオちゃん
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セオちゃん

/ 歳

こんにちは。わたしの名前はセオです。8歳です。ワンカム小学校の3年生です。朝7時に起きて、顔を洗って、ご飯を食べてから8時に学校に行きます。わたしはラオス語の授業が好きです。この教科が好きだからです。ラオス語の先生になりたいです。わたしは物語を読むことが好きで、「わたしのワンピース」というお話が好きです。わたしが読むことができる、とてもきれいな本をくださった皆さま、ありがとうございました。

サリーくん
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サリーくん

/ 12歳

カンボジア

ぼくは長男で、3人の兄妹姉妹がいます。ぼくのお母さんは服屋さんで働いていて、お父さんは農業をしています。時間があるときは両親の手伝いをしています。ぼくは絵を描くことと絵本を読むのが好きです。ぼくの学校をサポートしてくれてありがとうございます。

ラッタナちゃん
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ラッタナちゃん

/ 10歳

ラオス

わたしは小学校の5年生です。妹弟が1人います。いつも朝6時に起きて、水を汲みに行って、アヒルと鶏に餌をやってからご飯を食べて7時に学校に行きます。将来は、警察官になりたいです。わたしは「どうぶつえんのおいしゃさん(福音館書店)」という物語の本を読むことが好きです。私たちのために、面白くて良い物語の本をありがとうございました。

ヴォンシットくん
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ヴォンシットくん

/ 11歳

ラオス

ぼくは小学校5年生です。お父さんとお母さんは畑仕事をしています。弟が一人います。いつも朝6時に起きて、まずご飯を蒸して、水を汲んでからご飯を食べて、それから7時に学校に来ます。ぼくはラオス語の授業が好きです。読むことも書くことも好きです。将来は、ラオス語の先生になりたいです。ぼくは「あいたい友だち(佼成出版社」という物語の本を読むことが好きです。

リーナちゃん
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リーナちゃん

/ 10歳

アフガニスタン

朝早く起きたら、シャンティの図書館に行って読み書きを勉強します。わたしはこの場所にとても感謝しています。この図書館でのいろいろな活動の中でも、お裁縫とハンドクラフトが好きです。図書館に来るととても幸せな気持ちになります。3年間図書館に通っています。先生たち、そして私たちの勉強や読み書きを学ぶ場所を作ってくださったみなさんにお礼を言いたいです。

ナウ・スースーちゃん
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ナウ・スースーちゃん

/ 10歳

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

毎日学校に通っていて、道徳を学べる「仏典」の授業が好きです。おばあちゃんと5人のいとこと暮らしています。水汲みやごはんの準備、家の掃除をしておばあちゃんのお手伝いをしています。時間があれば図書館に友達と行って、読み聞かせを聞いています。「Kimono in the color of the sun」という本がお気に入りです。 大きくなったら看護婦さんになって、お父さん、お母さん、おばあちゃんのお世話をしたいです。

ナウ・オマ・サンちゃん
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ナウ・オマ・サンちゃん

/ 14歳

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

勉強が大好きで、特に数学が好きです。 時間のあるときは、家の手伝いをして、それから友達のところに遊びに行きます。図書館へは毎日行きます。 好きな本は、「どうぶつのおかあさん」です。 いろいろな動物のお母さんが、どれだけ子どもたちを愛しているのかが分かります。 将来は、看護師になって、家族や同じ民族の人たちのお世話をしたいです。

チョウ・シトゥ・ヘンイーくん
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チョウ・シトゥ・ヘンイーくん

/ 7歳

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

第5図書館には週に1回行きます。お気に入りの絵本は「ねずみのでんしゃ」です。なぜなら、平和な家族のお話だからです。将来は先生になりたいです。

ソー・ウィン・ティン・キンくん
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ソー・ウィン・ティン・キンくん

/ 11歳

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

ぼくは、ポー族のカレンです。 両親ときょうだい4人と、ウンピアム難民キャンプに住んでいます。 学校は図書館に近いので、昼食の後や、学校が終わってから、図書館へ行きます。 図書館では、本を読んだり、お話を聞くのが好きです。 好きな本は、「およぐ」という絵本です。 ぼくも泳ぐのが好きなので、この本が好きです。 将来は、みんなを守る兵隊になりたいです。

ハイゲイムーくん
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ハイゲイムーくん

/ 11歳

ミャンマー

毎朝5時に起きて、水くみや、掃除をして、両親を手伝います。それから、8時頃に学校へ行きます。教科はカレン語が好きです。図書館へ週に2回行って、本を読んだり絵を描いたりします。好きな絵本は、日本の民話の「くわずにょうぼう」です。絵がきれいなので、好きです。将来は、先生になり、ミャンマーに戻って子どもたちに勉強を教えたいです。

ソニックくん
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ソニックくん

/ 9歳

ラオス

朝は6時に起きて、お皿洗いなど、お父さんとお母さんのお手伝いをして、7時に学校にいきます。ぼくは、いわしの勉強が好きです。いわしを見たいです。いわしについて、たくさん知りたいです。学校に本がたくさんとあるといいな、と思います。

スレイカちゃん
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スレイカちゃん

/ 14歳

カンボジア

お父さん、お母さん、おばあちゃんと3人の兄弟と暮らしています。お父さんは果物を売っていて、お母さんは工場で働いています。放課後は、お皿洗い、掃除、洗濯、料理など家の手伝いをしています。空いた時間に本を読んでいます。大きくなったら工場で働いて、大好きなお父さん、お母さんを助けてあげたいです。

スレイフォンちゃん
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スレイフォンちゃん

/ 14歳

カンボジア

学校の空き時間に本を読むのが好きで、好きなお話は、「Greedy Person」です。放課後は、家の手伝いをしたり、野菜の収穫をしておばさんの手伝いをしています。大きくなったら、自分で服を縫ってお金を稼ぎたいです。いつもたくさんの本をありがとうございます。おかげで色々なことを知ることができました。

チェウトくん
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チェウトくん

/ 16歳

カンボジア

スラポーのスラムに住んでいます。お父さん、お母さん、2人の兄弟と2人の姉妹と暮らしています。お父さんは物乞いでお金を稼いでいて、お母さんは家事をしています。僕もオドンリゾートで物乞いをして、お父さんの手伝いをしています。シャンティの本が好きで、好きな本は「Blind man and Disable man」です。大きくなったらエンジニアになりたいです。

シャンシンちゃん
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シャンシンちゃん

/ 15歳

カンボジア

スラポーのスラムに住んでいます。お母さんと2人のお姉さんと暮らしていて、私は末っ子です。学校で時間があると、いつも本を読んでいます。放課後は、いつもお母さんのお手伝いをしています。悲しいですが、お金がないので学校を辞めるよう、お母さんに言われています。シャンティの本が好きです。

バスミーナちゃん
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バスミーナちゃん

/ 9歳

アフガニスタン

わたしは10カ月前から図書館に来ています。図書館での読み聞かせなどが好きです。将来は医者になって、国民のために働きたいです。だれでも図書館を使えて、いろいろなことを教えてもらえます。果物ではリンゴが好きです。スポーツはバレーボールが好きです。みんな図書館に来て、読み聞かせを聞いたり、ハンドクラフトを習ったりします。日本のみなさん、ありがとうございます。

ナスィールくん
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ナスィールくん

/ 6歳

ぼくは2年前から、図書館に来ています。ぼくは図書館が好きで、1年生の準備のクラスをずっと受けています。読み聞かせの時間が好きで、スポーツではクリケットが好きです。食べ物では、豆が好きです。将来はよい先生になって、貧しいアフガニスタンの子どもたちに勉強を教えたいです。日本のみなさん、ぼくたちを支えてもらい、すてきな図書館を作ってもらい、ありがとうございます。

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Story of Children未来を切り拓いたストーリー

スラム出身の私でも、道は開ける

オラタイ・プーブンラープ・グナシーランさん

タイ / タイ大使館 一等書記官

シャンティは、1981年にタイ国内のカンボジア難民キャンプでの
支援活動を開始して以来、35年以上、アジアの子どもたちへの教育支援や
緊急救援活動を行ってきました。
そんなシャンティがタイのスラムで運営している図書館に通い、
“夢”をつかんだ一人の女性がいます。

本の力が私に夢を与えてくれました

スニター・ピンマソンさん

ラオス / 国営テレビ局アナウンサー・ニュースキャスター・ジャーナリスト

シャンティは、1996年から子どもたちのための総合施設
「子どもの家」の運営を支援してきました。
「子どもの家」に通う子どもたちの中でも、スニターさんは歌や踊りが上手で、
絵本の読み聞かせもでき、みんなのリーダー格でした。

もし本と出会わなかったら

ノー・ジャー・ポーさん

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ / 図書館ユースボランティア

タイとミャンマーの国境にある難民キャンプで生まれ育った子どもたちにとって、
図書館の本が「外の世界」へと、つなぐ「窓」になっています。
難民キャンプ内の図書館でボランティアとして
子どもたちへ本の読み聞かせをしているノー・ジャー・ポーさんをご紹介します。

もっと見る

国ごとにメッセージとストーリーを見る

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Movie of Children動画で見る「本を手にした人々」

  • 本の力を、生きる力に。 01本の力を、生きる力に。
  • 私の好きな絵本 02私の好きな絵本
  • 大きくなったら何になろう 03大きくなったら何になろう
  • 絵本があるから、大丈夫 04絵本があるから、大丈夫
  • 私とは違う人生を 05私とは違う人生を
  • One Books Can Empower One Child 06One Books Can Empower One Child
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Blog about activity of Shanti本を届けるための活動ブログ

We are Supporting私たちも応援しています

  • 絵本作家 エリック・カール

    絵本作家エリック・カール

    It means so much to me that my books are enjoyed by readers in different countries around the world.
    I am very grateful to the Shanti Volunteer Association for all that they do to make books available in different languages.
    I hope readers of all ages will find comfort in my books and in any picture book they read together with their families and friends.
    I hope the closeness of sharing books together, as well as the hopeful message of my stories will bring peace and beauty to all.

    世界のさまざまな国のみなさんが私の絵本を楽しんでくださっているのを知って、とてもうれしく思います。
    シャンティ国際ボランティア会のみなさんが、さまざまな言語に翻訳され、子ども達に絵本を届けている活動を私は、とてもすばら しく尊いことだと感じています。
    あらゆる年齢のみなさんが私の絵本を読んで満ち足りた気持ちになり、家族や友達と一緒に絵本を楽しみながら読むことができるように願っています。
    私は多くの人が本に親しむと同時に、希望に満ちたメッセージが込められた私の物語が全ての人々に平和と人生の美しさを届けられればと願っています。

    絵本作家エリック・カール

  • 漫画家・イラストレーター こうの 史代

    漫画家・
    イラストレーターこうの 史代

    自分の中に起こる、さまざまな感情や思い。家族や友達にわかってもらえなくても、本を読んで、同じ思いを共有することができる。そして、たとえそれがマイナスの感情でも、つらい感情も「乗り越えた人がいる」ということを、学ぶことができます。だからこそ、本を読むとほっとするのでしょうね。
    アジアの子どもは家族や豊かな自然に囲まれています。ですが、体験だけでは理解できないことってあります。たとえば兄弟が多くて末っ子で理不尽な思いをしている、家族の中では自分だけがその立場だから、他の人にはわからない。そういう感情も本の中に見いだせるのです。
    本は、いつでも心に思い浮かべられる「私だけの風景」をくれます。自分が苦しいとき、決意するときなどに、遠くの町の灯りのように、自分の将来を照らしてくれます。

    「わたしの大切な一冊」
    『銀河鉄道の夜』宮澤賢治作(角川文庫)
    いま手元にある本で、一番古い本です。宮澤賢治のいつも人として当たり前のことをしようとしている、筋が通っている生き方にひかれました。
    「銀河鉄道の夜」をはじめて読んだときには衝撃を受けました。辛い境遇にあるジョバンニに対するカンパネルラの思いやジョバンニの嫉妬など、微妙な心の動きを目の前につきつけられたからです。ふだんは目にしない人間の感情のどろっとした面がいきなり出てくるんですね。
    そして、宮澤賢治の作品は意外に技巧的なのです。まんがを描くようになってから、それに気づくようになりました。ときどき、朗読して、表現のおもしろさに改めて気づきます。全体の構成や、方言の表記の工夫など、今は読むたびに発見があります。

    漫画家・イラストレーターこうの 史代

  • 元駐日アフガニスタン大使館 ジェイソン・プラット

    元駐日アフガニスタン
    大使館 広報官ジェイソン・プラット

    読む力は人々にとって、とても重要なものです。
    多くの情報を得ることで、さらによい生活ができるようになります。
    また、お互いのこともさらによく理解できるようになり、平和を促進することに繋がります。
    アフガニスタンでこの力をもっと広げたいです。
    シャンティの本のプロジェクトはとても素晴らしい活動だと思います。
    いつか私の愛犬がシャンティの本に出たら、アフガニスタンへの大きな貢献に繋がります。

    元駐日アフガニスタン大使館 広報官ジェイソン・プラット

  • フォトジャーナリスト 安田 菜津紀

    フォトジャーナリスト安田 菜津紀

    幼い頃、数々の本が教えてくれた、知らない世界に触れる喜び。
    そんなかけがえのないひと時が、環境の壁を乗り越え、世界の子どもたちに広がっていきますように。

    フォトジャーナリスト安田 菜津紀

  • フォトジャーナリスト 渋谷 敦志

    フォトジャーナリスト渋谷 敦志

  • gooddo株式会社 中村 奈津

    gooddo株式会社中村 奈津

    「戦争の反対は、平和ではなく、文化だと思う」と、尊敬する社会起業家の方が仰っていました。
    本を読むことはまさしく文化を知ることなのではないかと思います。
    まずは読み終わった本を送ることなど、自分にできる範囲の身近なアクションをする人が増えることを願っています。

    gooddo株式会社中村 奈津

  • 絵本作家/大阪芸術大学文藝学科客員准教授 立本 倫子

    絵本作家/大阪芸術大学
    文藝学科客員准教授立本 倫子

    本棚に雑然と並んでいる本。その背表紙の美しさ。
    それを見ていると、好奇心が沸き起こり、いろいろな考えが走り出します。
    そうして、いつしか空想の世界への汽車へ乗り込みます。
    ふと手にした1冊の本で、私たちはいつでもどこでも、
    見た事もない場所へのすばらしい旅へと出かけることができるのです。

    絵本作家/大阪芸術大学文藝学科客員准教授立本 倫子

  • gooddo株式会社 下垣 圭介

    gooddo株式会社下垣 圭介

    私自身、本を通して本当に多くことを学びました。特に幼少期に本からうけた影響はとても大きなものです。
    「シャンティ国際ボランティア会」様が行っている活動が、1人でも「本を知らない」子どもたちが減らし、1人でも多くの子どもたちに、豊かな生活を送ることができるきっかけを与えてくれるよう願っております。
    応援しております!

    gooddo株式会社下垣 圭介

  • 特活)NPOコミュケーション支援機構 代表 加形 拓也

    特活)NPOコミュケーション支援機構 代表加形 拓也

  • NPO法人オブセリズム 代表(演出家) 花井 裕一郎

    NPO法人オブセリズム 代表(演出家)花井 裕一郎

    本を読む、正しい情報に触れる、これこそが教養となり「平和」へのプロセスと考えます。未だこの行為が出来ない人々に、この行為を届けることが、また「平和」を広げることとなり、僕がここに存在することに繋がると考えます。
    消費される本をシェアする本へ。そこに生まれる本や情報による「交流」を世界中でつなげていけることを願い、賛同、行動します。

    NPO法人オブセリズム 代表(演出家)花井 裕一郎

  • 子どもと読書のコーディネーター&ストーリーテラー 佐藤 凉子

    子どもと読書の
    コーディネーター&
    ストーリーテラー佐藤 凉子

    読書を通して培われる想像力や理解力が、幸せや平和や民主主義へとつながっていくことを願っています。

    子どもと読書のコーディネーター&ストーリーテラー佐藤 凉子

  • リブライズ合同会社 地藏 真作

    リブライズ合同会社地藏 真作

  • 株式会社 電通 特命顧問 白土 謙二

    株式会社 電通
    特命顧問白土 謙二

    本がヒトに教えてくれること。
    知識、考え方、方法。
    愛すること、笑うこと、悲しむこと、慰めること。
    歴史、未来、生き方、行動の大切さ。
    どんな困難な状況にあろうとも、
    読みたい時に、読みたい本を、読める自由。
    それがあれば、明日への“可能性”が生まれる。
    本には、それだけの力がある。

    株式会社 電通 特命顧問白土 謙二

  • フォトジャーナリスト 川畑 嘉文

    フォトジャーナリスト川畑 嘉文

    読書は冒険への一歩。人は本を読むことで知的好奇心を満たし世界を広げていきます。貧しいために通学できない子ども。紛争で故郷を逃れた子ども。そんな子どもたちも平等に本を手にし、新しい世界を発見することができる。アジア各地にあるシャンティの図書館で、無我夢中で本を読む子どもたちの姿がとても印象的でした。あの子どもたちが無限の可能性を膨らませ、いつか立派に社会に羽ばたいていくことを夢見てなりません。

    フォトジャーナリスト川畑 嘉文

  • READYFOR代表 米良 はるか

    READYFOR代表米良 はるか

  • 映画監督 金高謙二

    映画監督金高 謙二

    私は映像の世界に長くかかわってきました。映像は言葉や文字よりも見た感動や怒りや歓びをそのまま直接観る人たちに伝えることだと思っています。しかし、それをスタッフやスポンサー、さらに自分自身をも納得させるためには文字にすることが大切です。一つの物語を作るためには、多くの参考になるものやお手本となる本を読むこと以外にそれ以上の成果はないと言えるでしょう。
     絵本は映像に似ていると思います。どの子も持っている無限の可能性、それを絵本はあっさり超えさせ、更なる想像力をかき立て膨らませてくれるのです。それは人にとって無くてはならない宝物だと思います。

    映画監督金高謙二

  • 絵本作家 かこさとし

    絵本作家かこさとし

    だから 本は すばらしい!
    本は いっしょに どきどきしたり笑ったり なかよしをます たのしい ともだち。
    本はさびしさをなぐさめ つらい心を いたわってくれる やさしい お母さん。
    本は 力のつく栄養と おいしい食物を 上手に つくってくれる コックさん。
    本は 昔や 外国のめずらしいことを おしえてくれる すてきな先生。
    本は 正しい おこないを はげまし 人の道を 示してくれる しっかり父さん。

    絵本作家かこさとし

  • 絵本作家 いまきみち

    絵本作家いまき みち

    神奈川県のはしっこの藤野という町に住んで30年以上になる。
    引越をして来た当時、本屋さんも図書館もなく、子供たちは学校の図書館のわずかな児童書や絵本をみれるだけだった。
    でも、自宅で文庫を開いた時、友達同士でお話を作って遊んだり活字にたよらない世界が残っていた。
    きっとサポートしている国でもお話の世界はあると思う。「本の力」はなんだろうと考えた時、「文字の力」や「絵の力」が子供たちの「生きる力」のひとつになってくれたらいいなと思います。
    注 藤野町は合併して相模原市緑区に標示がかわりました

    絵本作家いまきみち

  • 漫画家 上條淳士

    漫画家上條 淳士

    人は、本がなくても生きていける。
    本を読まない人にとって本は「そこにある」物質にすぎない。
    本で腹は膨れない。
    しかし本は、それを必要とさえしてくれれば、知識を与えてくれる。 好奇心を満たしてくれる。 答えを示唆してくれる。 勇気をくれる。
    その時、本はあなたの「側にいて」くれる。
    どうか本を読んでください。
    たくさんの「ある」から「いる」に、本を変えてあげてください。

    漫画家上條淳士

  • 作家 青木利元

    作家青木 利元

    「本」は「ことば」でできている。
    「ことば」は私たちの意識の働き、思考という機能を写し取る鏡のようなものである。
    だから、「ことば」は私たちの人生あるいは生活や世界の実相のすべての領域を捉えることができる。文学は審美的に見事な形象を生み出し、学術研究は自然や歴史や世界の謎や根源を解き明かす。「本」はそれを収めた、生きる糧のぎっしり詰まった宝石箱のようなものだ。
    さらに、人は「本」によって社会を知り自立した批判的精神・知性を持つこともできる。「本の力」の凄味はそんなところにもある。

    作家青木利元

  • プロサッカー選手。ポーランド・1リーガ・OKSストミール・オルシュティン所属 柴村直弥

    プロサッカー選手柴村 直弥

    幼いころから本を読むことで様々なことを想像したり、考えたりしてきました。いまもなお本から多くのことを学ばせてもらっています。 アフガニスタンの隣国であるウズベキスタン含め、これまで海外の様々な国々で生活をしてきましたが、本を読むことができない子ども たちが世界には数多くいることを実感しております。1人でも多くの子どもたちが身近に本と接することができる環境になることを願っ ています。

    プロサッカー選手。ポーランド・1リーガ・OKSストミール・オルシュティン所属柴村直弥

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Action for Children未来を切り拓くために「あなたにできること」

あなたが一歩をふみだすことで、より多くの本を届けることができます。
子どもたちが未来を切り拓けるよう、ご協力をお願いします。

We are Shantiシャンティってどんな団体?

シャンティは「共に生き、共に学ぶ」ことのできる平和(シャンティ)な社会の実現を目指し、
1981年に設立しました。
アジアで図書館の建設や運営、学校や村を巡回する移動図書館活動、
絵本や紙芝居の出版と配布、図書館員や教員の育成研修会などを行っています。

詳しくはシャンティのWEBサイトをご覧ください

シャンティの活動をチェック

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