2010.04.10
読み物

ドキドキ生中継

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

こんにちは!

「地球に絵本のタネたねをまく」シャンティ国際ボランティア会(SVA)の広報、亀井です。

木曜は、social bridgeの湯川さんによる、

ミャンマー(ビルマ)難民事務所の小野のインタビュー撮影でした。

生中継もするということで、どきどき。


手前は湯川さん、奥が小野ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所長

 

ラオス駐在時には、教材開発事業担当として謄写版普及のため力を注いだこと。

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプは「慢性的な緊急状態」であるため、

難民らは「忘れられた難民」と呼ばれていること。

そしてもちろんホットイシューである「第3国定住」まで、

幅広くじっくりお話させていただきました。

 

途中、電波の関係で音声だけになってしまったところもありましたが

(ご覧になっていたかた、すみません・・・・)

これから湯川さんが録画したものを編集してくださるので、

お楽しみになさってください わくわく