2014.10.10
読み物

オークパンサーin LuangPrabang

ラオス

サバイディー(こんにちは)!
ラオス事務所の山室です。

数日前の満月の日に、皆既月食をご覧になった方も多いかと思います。
ラオスでは、この満月の日にオークパンサー(出安居)という仏教行事のための祝日がありました。

7月にカオパンサー(入安居)という仏教行事があり、その日から僧侶たちは寺篭りをして外出を避けて修行に励んでいました。その期間が明けたのがオークパンサー(出安居)ということになります。
この3ヶ月は雨季にあたります。雨季には草木が生い茂り様々な生物が活発に育つ時期でもあるので、寺に篭って無駄な殺生を避けるという意味があるそうです。また、一般の人もこの時期は結婚式などのお祝い事を慎む期間でもあります。

さて、その安居が明けた満月の日に、ラオス事務所のあるルアンパバーンの街が素敵に盛り上がったので、滅多にラオスに訪れる機会のない(?)皆様にその魅力を写真とともにご紹介したいと思います。ただ、早朝の大規模な托鉢は(私の寝坊により)写真に納めることができませんでしたので、いつかの機会にご紹介したいと思います。すみません。
では、参ります。

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寺院はたくさんの灯籠でライトアップされました。

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僧侶が灯籠に火を灯します。

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世界遺産の街・ルアンパバーンには多くの寺院がありますが、それぞれに個性があります。

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川には、ファイヤーボートや灯籠が流れます。

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ファイヤーボートは村や学校などのグループ毎に手作りされます。

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日本の灯籠流しのように、私も祈りを込めてお花の灯籠(?)を流しました。

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満月の夜空には熱気球があがり、まるで満天の星のようです。

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賑やかななかにも幻想的な空間が広がりました。

様々な伝統文化が残るラオス・ルアンパバーン。
「行ってみたい!」と少しでも感じて頂けたでしょうか。
いつかの皆様のお越しをお待ちしております。

ラオス事務所 山室仁子